9月15日のリーダー会議で、カクマ難民キャンプのLGBTたちは、各小屋ごとに均等に支援金を分配することにしたそうです。 一応、最近できたばかりの小屋の新しい難民にも分配されるようです。 使用目的は、最初の予定どおり、フェンス、ソーラーライト、そして、できてば、マットレスということです。

国連が支給するマットはタオルくらいの厚みしかないので、各自その下に、土を敷いている状況で、土は固くなるので痛いそうです。

 

レディーフォーからの募金は、10月10日にわたしのところに届くので、キャンプに送るのは、それ以降になります。 あちらは、金庫などないので、その場で、市場で、買わないと、現金を置いておくわけにいきませんので、2回にわけて送金することになりました。 最初の半分の支援金の使い方をナマラさんとムバジラさんが、各小屋に出向いて、チェックしてくれるようです。

いつも、ウガンダから持ってきた携帯で、写真をとって送ってくれるので大丈夫だと思います。

 

昨日は、15日、UNHCRも小屋に来て、移住の説明会を開いてくれる予定だったのに、UNHCR担当者が来なかったので、彼らは、抗議に行きました。

 

18日から、UNHCRの前で、泊まり込みで、抗議しています。

 

年に一度くらいしかない移住の説明会なのに、延期なのか、中止なのか、何も公式に連絡しないUNHCRは、ちょっと無責任です。

 

アメリカの弁護士で、受け入れ支援している知り合いも、UNHCRに抗議のメールを送ったようです。

 

オバマ政権のとき、寛容に受け入れてくれたアメリカが、トランプ政権になって、LGBT難民を受け入れなくなるのかということも絡んでいそうです。

 

他に移住先は、スウェーデン、オーストラリア、カナダなどがあり、大使館もあります。 でも、それぞれ少数なので、LGBT難民にとって、移住は、狭き門です。

 

UNHCRまで行って、移住の説明会がないことに抗議しています。

ついに昨日は、UNHCRの前で、寝たようです。
母国に帰れない彼らの、わずかでも、日本に受け入れて欲しいものです。

 

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