プロジェクト概要

身近な川を見つめ直し、

綺麗な水の尊さを学んでもらいたい。

 

皆さんこんにちは。冒険写真家の豊田直之と申します。2014年春に私が主宰するNPO法人海の森・山の森事務局の「水育プロジェクト」でのビジュアルコンサートを開催するための資金をこのREADYFORにて100万円集めさせていただき、みなさまのおかげで見事達成し、2014年度に5回の「水育」を開催させて頂くことが出来ました。本当に皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。

 

そして今回、生活に欠かせない綺麗な水が今、私たち人間のせいで汚れてしまっているということを子どもたちに学んでもらうために新たな「水育プロジェクト」を行うことを決めました。それは横浜市を流れ、西区の日ノ出町から最終的にみなとみらいの海に流れ出ている大岡川でSUP(サップ Stand Up Paddleboardの略 )大きめなサーフボードに乗り、水面からの視点で、私たちの暮らしを見つめ直す。そして参加した子どもたち、その保護者の方たちに私たちの暮らし方をもう一度考えて直してもらうプロジェクトです。

 

しかし、現状そのための器材購入費が足りていません。地球上で年間560万トンものプラスチックゴミが川に捨てられているという現状がある中で、私たちはどうしてもこの問題を放っておくわけにはいきません。そのためにどうか今回も皆様のお力をお貸し頂けないでしょうか。

 

2015年9月6日に神奈川県相模原市緑区にある滝探検を行ったときの写真です

 

 

ーーあなたは年間どれほどのゴミがーー

ーー海や川に捨てられているかご存じですか?ーー

 

実はいま、地球上で毎年800万トンものプラスチックゴミが海に捨てられているという現状があります。故意に捨てたゴミもありますが、そのおよそ7割(560万トン)は川から海に流れ込んでいるものなのです。またもっと身近なところの話では、湘南海岸で海岸に打上ったゴミをビーチクリーン活動で拾い集めた量は、2013年のデータで5,692トン(公益財団法人かながわ海岸美化財団データ)にも及ぶそうです。

 

2015年8月に大岡川からみなとみらい方面に漕ぎ出し、小一時間でこれだけの水面や水面下を浮遊するゴミを拾ってきました。

 

 

蛇口をひねれば美味しいお水。

この当たり前ってこれからもずっと続くと思いますか?

 

「水育」とは、水についての学びの場を提供することです。水の豊かなニッポンでは、蛇口をひねればタダ同然に美味しく安全に飲める水道があります。山が育む豊かな水資源。これは世界に誇れる大切な資源です。

 

しかし、近い将来、必ずこの水が、現代の石油のように世界で取引される時代が来るはずです。この大切な水資源を大切に使うためにどうしたらいいのか。それを次世代を担う子どもたちと一緒に考えていく場が私たちの提供する「水育」プロジェクトなのです。

 

水源地の水の美しさとクオリティーの高さ、これらをよりリアルに見せる写真展。音楽と一緒に鑑賞するビジュアルコンサート。子どもたちにもわかるようにやさしくかみ砕いて映像とともに語るビジュアルトークショー。オリジナルのストーリーを映像とともに読み聞かせるデジタル紙芝居。水源地の水に親しむための「かながわの滝探検ツアー」。そしてここにさらに問題点と直面してもらうために、SUPを使った新たな「水育」の柱をもう一本掲げようと考えました。

 

2015年6月30日に、キヤノンギャラリーSにてハイビジョン映像を投影しながら行なったデジタル紙芝居「浦島八郎物語」開催の写真。

 

 

何事も当たり前だと思ってしまったら

感謝するということができなくなってしまうと思うのです。

 

そして今回、私たち人間の暮らしでキレイな水がどれだけ汚れてしまっているかを知ってもらう必要があると考えました。キレイな水はキレイな水として大切にしていく一方で、もっと水そのものを大切にするような、そして私たちの生活そのものをもう一度見直すような活動も「水育」プロジェクトの一環と考えています。

 

今回立ち上げたSUPによる「水の学び」。SUP(サップ Stand Up Paddleboardの略 )とは、大きめのサーフィンのボードに立って、横浜市を流れ、西区の日ノ出町から最終的にみなとみらいの海に流れ出ている大岡川をパドルで漕ぎ進み、水面からの視点で、もう一度私たちの暮らしを見つめ直してもらおうというものです。

 

現在、私たちのNPOといろいろな協働を行なっている横浜SUP倶楽部との合同で、このプロジェクトを展開させて行こうとしています。大岡川の桜桟橋周辺でSUPの練習をして、うまく漕げるようになったら、みなとみらい方面まで繰り出します。上を見ると、青い空にランドマークタワーなどが見え、漕いでいてとても気持ちのいいものです。

 

大岡川を河口のみなとみらい方面に漕ぎ出したときの写真。ふだん見慣れているみなとみらいもまったく別の世界のように見えます

 

 

川を流れ海にたどり着いたゴミが最終的に辿り着く場所。

それは私たち生き物の体の中なのです。

 

大きな空の下を見ると、水面や水面下には、私たちがポイ捨てしたり、いい加減な処理をして、風で川に吹き飛ばされたレジ袋やコンビニで買って食べたパンやおにぎりの包み、ペットボトルなどが上流から次々に流れてきます。

 

結局これらのゴミは、海に流れ出て、全世界的の大量のプラスチックゴミの一部となり、大きな問題となっています。プラスチックゴミは、長い年月を経ても分解せずに残ります。それだけではなくて、ウミガメはコンビニ袋をエサと間違えて食べ、それらがお腹にたまっています。

 

海鳥たちも現在その90%がなんらかのプラスチックゴミを食べて、体内に蓄積しているという研究発表もあります。また、プラスチックゴミが細かくくだけたマイクロプラスチックがもっともたちが悪く、サカナたちが間違えて食べてしまっているのです。つまり、私たちのカラダの中にも、私たちが食べたものの中からプラスチックが知らず知らずのうちに忍び込んでいるのです。

 

2014年9月13日に神奈川県横浜市都筑区「みなきたウォーク広場」にてビジュアルコンサート開催のリハーサル中の写真です。

 

 

だからといって強制的に学ばせたくないのです。

子どもの好奇心にどう火をつけるか。それがとっても重要なんです。

 

それを防ぐには、より多くの人たち、特に次世代を担う子どもたちに現状を知ってもらう必要があると思っています。川のゴミが流れ着く場所。それは海なんです。海に流れたゴミが行き着く場所。それは私たち生き物の体の中なんです。それを知ってもらう必要があります。

 

そのために、子どもたちにどんどん外に出てもらい、昔のように海や川で遊んでもらいたいのです。SUPは、そんな子どもたちの好奇心に必ず火をつけます。SUPを漕ぎながら、水面や水面下を漂うゴミを拾います。ゴミ拾いも、ゲーム感覚で行なえば、楽しいものです。

 

 

子どもたちは遊びの天才です。考え得るアクシデントに対応できる装備を用意してあげて、あとは見守っていれば、子どもたちは無限に遊びを考えます。

 

 

〜具体的に必要な費用〜


そしてまずは子どもたちにSUPを安全に楽しんでもらうために、乗りやすく安定した丈夫なボード(インフレータブルという空気で膨らませるタイプ)、子ども用のパドル、保護者も一緒に乗ることを考えて大人用のパドル、現場まで運ぶキャリングケース、ボードを膨らませるためのポンプなど、最低でもそれぞれ二式は必要で、これらを購入するための資金が不足しています。

 

安全備品のライフジャケットなどはすでに滝探検ツアー用として完備できているのでそれらを使用し、万一のちょっとした怪我や事故にもきちんと対応できるように保険も完備して安全第一に行います。まずはこの二式からスタートし、徐々にこのプロジェクトを大きくしていき、行政や財団などの助成が受けられるようなプロジェクトに発展させます。さらにはこの横浜の大岡川を発信基地として、ニッポン全国の里川や里海がきれいになっていくような大きな活動につなげていきます。

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜最後に〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

次世代の子どもたち、

更にその先の子どもたちに明るい未来を繋ぎたい。

 

私たちは、ニッポンのこの世界に誇るべき「水」という資源を、いかに大切にするか、大切に使うか、を今の子どもたちにきちんと「たすき」を渡さねばならないと考えています。私たちの実践する「水育」プログラムは、知識と実践とを並行して行ない、「水」についてのトータル的な学びを推し進めて行きます。安心して美味しく飲める水。そんな水をごくごくと飲んで、楽しく笑っている子どもたちの笑顔がこのさき何百年も何千年も見られるようにしていきます。ぜひ、ご支援のほど、なにとぞよろしくお願いいたします!

 

 

 

◆◇◆◇◆◇引換券について◆◇◆◇◆◇

 

 

●サンクスメール

 

 


●杉のコースター2枚セット

 

 

 


●活動報告書

 

 

 

 

●オリジナルポストカード5作品の中から3枚

 

 

 


●上のアイテムのうちの一枚を決めていただいて額装

※(つまり額装1点と残り2枚は同梱します)額は白(マットも白)か黒(マットも黒)のどちらかをお選びいただけます。カラーは応援コメント欄に記載していただいても構いませんが、プロジェクト終了後こちらからもお聞きいたしますのでお任せいたします。

 

 

 

 

●当NPOと協働する横浜SUP倶楽部の主宰するSUPスクール参加費(通常4000円)が1回限りに参加費が無料になるお得なチケット1枚。

※参加の際は開催スケジュールなども含めて、直接横浜SUP倶楽部とやりとりしていただきます。開催会場は大岡川桜桟橋周辺(京浜急行・日ノ出町駅より徒歩3分)有効期限は2016年4月1日〜2017年3月31日

 

 

 

 

●当NPOの主宰する大好評の神奈川の滝探検ツアー参加費(通常大人8000円、子ども6000円)が大人2人でも、親子でも、お一人のご参加でも、1回限りにつきお二人までの参加費が半額になる超お得なチケット1枚。

※当NPO会員の会員割引価格でご参加の場合も適用されます

有効期限は2016年4月1日〜2017年3月31日

 

 

 

 

●5作品の中から1点をお選びいただき、インテリアに合わせた額装を当方と契約する額装ディレクターにお願いした作品1点。

 

※作品は写真面がほぼ2Lの大きさ。額の外寸は額にもよりますが、おおよそA4サイズぐらい。プリントも退色しない顔料インク、用紙も酸化しない高級中性紙半光沢写真用紙を使用。作品がたわまないように裏打ち処理も施した本格的な仕上がりです。サインはマット面に入ります。

 

 

 

●5作品の中から1点をお選びいただき、インテリアに合わせた額装を当方と契約する額装ディレクターにお願いした作品1点。

※作品は写真面がほぼA4の大きさ。額の外寸は額にもよりますが、おおよそA3サイズぐらい。プリントも退色しない顔料インク、用紙も酸化しない高級中性紙半光沢写真用紙を使用。作品がたわまないように裏打ち処理も施してあります。額のアクリル板は作品やマットの退色を防ぐUVカットアクリル板を使用しています。サインションナンバーは作品に入り、のちのちの作品販売も可能。

 

 

 

 

 


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