支援総額
目標金額 50,000円
- 支援者
- 11人
- 募集終了日
- 2020年10月20日
資料がほぼ、出来上がりました!
1.聖徳太子と斑鳩
(1)斑鳩の都市計画(風水)
➀シンメトリックな寺院配置の美しさ
・斑鳩三寺(法輪寺、法起寺、そして・・・法隆寺では無く?正三角形配置!!)
→岡の原(山背皇子の古墳とも呼ばれている)から三寺が見渡せる
・西福寺と東福寺(今回明らかに)・・斑鳩宮に対象配置
上記には、今回新たに発見した古代寺院や明治維新に消えた寺も明らかに!
(大和名所図会、聖徳太子絵伝などから判明。さらに古代に存在したが、名称不明の寺院も。発掘結果からも明らかに!)
(3)法隆寺は燃えなかった!?
持ち出せなかった壁画が今も残る。
たった日本書紀の一行の記述で燃えたなんて、造営に15年もかかった法隆寺の再建記述が何処にも無い・・・再建論に決着!!
(4)斑鳩宮上宮(聖徳太子一家)家の悲劇
次回では上記に引き続いてご紹介します!!!
どうやら国書日本書紀には複数は明治に・・・・?
リターン
3,000円
飛鳥時代の斑鳩宮を読み解いた、新たな発見についてカフェで自由討論、当日参加出来ない方にはご希望があれば資料送付致します。
10月22日に奈良市高畑にある、こじんまりしたカフェで歴史発見(飛鳥時代の聖徳太子斑鳩宮)の基調説明と自由討論のイベントを企画しています。
近くの古刹で国宝を拝観(御住職に説明を依頼済みです)、古社も訪れます。
途中にはクラシックギターの演奏も楽しんで頂けます。
現地参加をご希望の方は20名まで御参加いただくことが可能です(13時から17時くらいまでカフェを貸し切りします。休憩に近くにある、徒歩1~2分の古社・古刹へのミニツアーを予定しています)。
現在の状況も踏まえ、参加人数は20名になりましたら、締め切らせて頂きます。予めご了解ください。
なお、感染症などによる自粛要請が出ている場合には延期いたしますので、ご了承ください(後日改めて企画ご案内いたします)。
当日、参加出来ない方で希望される方には資料をお送りします。
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2020年11月