今日はtsunekoさんからネパールでの美術教育についての情報が来ましたので紹介します♪

というのもtsunekoさんはネパールの学校で音楽と美術の先生をされているんです!


(以下Tsunekoさんより)

この日はギャノダヤ学校幼稚部、年長組さんへお邪魔させていただきました。

ネパールでは先進国に追いつけ!ということで詰め込み詰め込みで授業が行われています。

そんな中、ほかの公立学校とほぼ同じ状態でギャノダヤ学校も絵画の授業はあるもののほとんどほかの芸術や体育の授業がありません。

 

 

幼稚部においてもお勉強が主流でお絵かきやお遊戯の時間はとても少ないのです。

予算もあまりないので画材などもみんなで使い回しをします。

また、私もいろいろな学校にお邪魔して見学する限り、教え方もかなり教員の偏見と押し付けが多いようで遺憾に思っています。

たとえばぬりえをさせても

「この部分はこの色で塗らなければいけない、あなたのはここが違う色で塗ってるからよくない」

などと言って全員が同じ色を使って塗らせます。

教室に貼り出したら、みんなまったく同じ色で塗ってあってぞっとします。

 

 

なので、この日は「みんな好きな色で好きなように塗りましょうね!カラフルにしましょう。」

と言ってみんな思い思いの色を使って塗り絵を楽しみました。

教室が暗く寒いのですが、みんな元気いっぱい!私もみんなから元気をもらいました!!

 

私たちが小さいころ当たり前のようにしていた芸術教育は私たち一人一人に表現力や個性を与えてくれたのかもしれませんね。

考える力や発想する力は人格形成にもとても大切な要素です。

ギャノダヤの子どもたちが良い環境の下で良い教育を受けるとこができますように。

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