プロジェクト概要

ニメを一緒につくる

時代(とき)がやってきた。

 

アニメを愛するものたちによる

「新しいアニメ製作の仕組み」づくり

 

遂にはじまる!

 

※今回制作する「30秒ムービー」の原画+レイアウトです。

 

 

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「アニメーターに対する住居支援の場」から「より良いアニメ制作の環境を作るのための拠点」へ

 

 | 新人アニメーター寮の次なる挑戦

 

新人アニメーター寮を応援してくださる皆さま

いつも温かな応援本当にありがとうございます。

 

そして、はじめましての皆さま

ページをご覧いただきありがとうございます。

 

アニメーター支援機構 菅原です。

アニメーター支援機構はこれまで、【アニメーターの低賃金問題】改善に向け、クラウドファンディング等を活用しながら、

◉2011年~新人アニメーターへの家賃補助

◉2014年~は「新人アニメーター寮」の運営 を行ってまいりました。

 

※アニメーター寮は、新人アニメーターが「(水道光熱費込み)月3万円で暮らす事ができ、会社の枠を超えた交流やベテランアニメーターによる絵や作画の技術支援が受けられる寮です。

 

アニメーター寮開始から5年。

 

皆さまからのご支援に支えられて【安定的に新人アニメーターへの住居支援が出来る寮】へと成長を遂げました...!

 

※2014年以前は、【新人アニメーター大賞】の大賞受賞者に対して、年60万円の「家賃補助」という形での住居支援を行っており、こちらも合わせると住居支援者は、過去8年間で累計35名に上ります。

 

アニメーター寮の運営に関するプロジェクト、「低賃金の新人アニメーターを守りたい!住居支援2019-前期-」はこちら↑↑

 

しかし一方で、住居支援自体は【アニメーターの低賃金問題】改善に向けた“緊急避難的なセーフティネット”に過ぎないのも事実です。

 

そこで、住居支援を行うと同時に、私たちが長い時間をかけて模索し、ようやく辿り着いた「根治療法的な解決策になり得る次なる一手」。


それが、(一般的なアニメ製作の手法とは異なる...)

 

クラウドファンディングを活用した、アニメファンからアニメーターを中心とした制作現場へ、直接的なお金の流れを作る「新しいアニメ製作の仕組み」でした。

 

 

 

02

なぜ、直接的なお金の流れが必要なのか

 

 |「アニメーターの低賃金問題」、その現状と取り巻く構造とは?
 

今や市場規模は2兆円を超えると言われ、数多くのアニメ作品を生みだしている日本のアニメ産業。

 

しかし、その担い手であるアニメーターを取り巻く労働環境は、「低賃金」「長時間労働」の上に、福利厚生をカットするためのブラックな業務委託契約などがまかり通る、非常に過酷な状況です。

2015年に日本アニメーター・演出家協会が発表した「アニメーション制作者実態調査報告書2015」によると、20代のアニメーターの平均年収は「約110万円」と言われています。(※月収にすると「9万円」程度です。)

また、入社1年目の新人の場合、「月収3万円以下」のこともあります。

≪注≫TVシリーズの場合、動画の枚数単価は1枚200円程度。1ヶ月に300枚描いて、300枚×200円で月収6万円。特に新人が300枚も描くのは、かなり大変です…。

また、長時間労働のため、アルバイトも出来ません。

 

 

なぜ、そういった過酷な労働環境が生まれるのか。

 

【一般的なアニメ製作の手法では​…】​

アニメの制作には多額の予算が必要になるため、作ったアニメがヒットしなかった場合、巨額の赤字が出てしまいます。

それを回避するために、テレビ局​・​映画会社​・​広告代理店​・​出版社​・​一部の大手制作会社など【複数の会社が少しずつ出資してアニメを作る】という方法を取るのが一般的なアニメ製作の手法、製作委員会方式です。

 

これは​アニメ製作​における​リスク回避には必要な物なのですが​、一方で​いくつかの弊害があります。

例えば、製作委員会から制作会社へ支払われる制作費は、十分な額でないことが多く、制作会社が赤字に陥り(現在では、4社に1社が赤字と言われています)結果、アニメーターの待遇悪化につながっています。

さらに収益は全て製作委員会のものとなるため、制作したアニメが大ヒットした場合でも、アニメーターには1円も入りません。

 

このように、一般的なアニメ製作の方法である製作委員会方式は、(リスク回避のために必要な物ではある一方...)弊害となっている部分も多いのです。

 

 

こうした【現状の仕組みではアニメーターに収益を回すことは困難】であるため、 新しい仕組みを作りたいと考えています。

 

自分たちの手で新たな仕組みを作り、別角度から作品を世の中に輩出していこうというのが、今回考えている「新しいアニメ製作の仕組み」づくりです。

 

 

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アニメを愛するものたちの想いの結晶が一つの作品に
 

 | 新しいアニメ製作の仕組みと作品ができるまで〜まずは30秒ムービーから〜

 

「新しいアニメ製作の仕組み」

特徴は三点

 

【Point1】 
CF=(クラウドファンディング)を活用しアニメファンの想いを募り、アニメファンからアニメーターを中心とした制作現場へと直接的にお金を流します。

 ▼

【Point2】

制作側に直接的なお金が流れる(下請け構造から脱却する)ことで、十分な制作費と制作時間が確保された環境を確保します。

※小規模な体制でも、一定以上のクオリティの作品製作が出来る環境を目指しています。

 ▼

【Point3】

小回りがきく小規模な体制を取ることで、制作費の他に「売上利益」も印税のようなかたちで、アニメーターを中心とした制作現場が受け取れるようにします。

※今のところ、担当した作業量に応じて算出した「インセンティブ割合」による、インセンティブ報酬の支給を考えています。

 

 

作品ができるまで

 

こうした新たなアニメ製作の仕組みを使った作品作りとして、私たちは2019年夏以降、「アニメ化・企画大賞」という企画をリリース予定です。

 

「アニメ化・企画大賞」は、プロアマ問わず、(漫画の形で)企画を募集し、一般公募から選ばれた企画を元に、短編アニメ(まずは30秒のパイロット版)を制作するものです。

 

 

「アニメ化・企画大賞」
リリースに向けて

 

【まずは、2019年夏頃までに...】

「アニメ化・企画大賞」のサンプル動画として、“30秒ムービー”を製作。

 

“30秒ムービー”は、「アニメ化・企画大賞」に応募した企画が、このようなパイロット版になるというイメージ動画で、第二回・新人アニメーター大賞/大賞受賞者で、過去の住居支援者でもあった、川野達朗さんが監督をつとめます。⇦いまはここ

 

※今回制作する「30秒ムービー」の原画+レイアウトです。

 

【30秒ムービー制作スタッフ】

今回制作する「30秒ムービー」の監督は、【第二回・新人アニメーター大賞】の大賞受賞者で「BORUTO -ボルト-NARUTO NEXT GENERATIONS-」のオープニングアニメーションディレクター・絵コンテ・演出などを担当した、川野達朗さんです。

原画は【新人アニメーター寮】のOB/OGが担当しています。

 


【監督】

 川野達朗

■「BORUTO -ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-」
 オープニングアニメーション ディレクター・絵コンテ・演出・原画 OP4
■「ブレイドスマッシュ」
 アニメーションキャラクターデザイン 総作画監督 OP
■カロリーメイト CM 「すすめ、カロリーナ。」(CM/2018) 
 アニメーションディレクター 原画

【原画】


田中正晃
■「進撃の巨人 Season3」 /作画監督

刈谷仁美
■「ブレイドスマッシュ」アニメーションムービー /作画監督

■NHK連続テレビ小説 「なつぞら」タイトルバック/監督・原画・キャラクターデザイン

 

【美術】

船隠雄貴

「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」美術監督(共同)
「短篇アニメーション 火づくり テーマ曲 「Dry Dry Try」MV】美術監督
「豊島区×アニメイト  池袋PRアニメ】 美術監督

 

【その後、2019年夏以降...】

「アニメ化・企画大賞」として、プロアマ問わず、(漫画の形で)企画を募集。

一般公募から選ばれた企画を元に、短編アニメ(まずは30秒のパイロット版)を制作予定です。

 

「新しいアニメ製作の仕組み」づくりとその仕組みを使った作品製作。

この動きは、日本のアニメを未来へ守り継いでいくための、新しい選択肢となるのでは、と思っています。

 

「アニメーターに対する住居支援の場」から「より良いアニメ制作の環境作り」へ。

 

アニメーター支援機構の次なる挑戦

どうか応援していただけたらうれしいです。よろしくお願いいたします!

 

※今回制作する「30秒ムービー」の原画+レイアウトです。

 

 

04

 

資金使途について

 

【制作費】
「十分な制作費」という事で、今回は以下のような予算での制作を考えています。

■原画 1カット/1万円
■動画 1枚/500円
■仕上げ 1枚/200円
■背景 1カット/2万円
■撮影 1作品/10万円
■2DW/特効 1作品/5万円
■音楽 1作品/30万円
■音響 1作品/20万円
■編集 1作品/20万円
■演出/監督 1作品/40万円
■キャラクターデザイン/作画監督 1作品/40万円
■制作 1作品/40万円

合計/300万円程度。

 

 

◇リターン商品制作費:50万円
◇手数料:45万円
計395万円内、300万円の資金調達を行う。

 

※目標金額を越えて集まった場合には、インセンティブ報酬のテストとして、担当した作業を元に算出したインセンティブ割合に応じて、アニメ制作現場に分配させていただきます

 

 

※今回の企画では記載していませんが「アニメ化・企画大賞」の実施時には、選ばれた原作者の方にも、制作費+インセンティブ報酬が受けられる形を予定しております。

 

05

 

アニメーター支援機構について

 

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06
 

リターンについて

 

 | 5,000円

お礼のメッセージとReadyfor限定 オリジナル画像データコース

 

◆お礼のメッセージとReadyfor限定 オリジナル画像データ
 

(詳細)

・解像度<<横1280×縦720pixel>>
・メールでお送りいたします

 

 

 | 15,000円

「アニメ化・企画大賞」サンプル動画“30秒ムービー”原画集コース

 

5,000円のリターンに加えて

◆「アニメ化・企画大賞」サンプル動画“30秒ムービー”原画集1
 

(詳細)
今回制作する「アニメ化・企画大賞」サンプル動画“30秒ムービー”の原画集です。
 

・原画は「新人アニメーター寮」OB/OGの田中正晃さん/刈谷仁美さんなどが担当しています。

 

 

 | 30,000円

ご出資者さま限定オンラインコミュニティ参加権

 

15,000円のリターンに加えて

◆「ご出資者さま限定オンラインコミュニティ参加権」

 

(詳細)
今回制作する「アニメ化・企画大賞」サンプル動画“30秒ムービー”の制作状況が見られるオンラインコミュニティに入会する権利です。

 

・各パート担当者による「作業風景動画」投稿などのコンテンツをご用意する予定です。

 

 | 50,000円

“30秒ムービー”【レイアウト+原画】ムービーデータコース

 

◆「アニメ化・企画大賞」サンプル動画“30秒ムービー”【レイアウト+原画】ムービーデータ

 

(詳細)
「アニメ化・企画大賞」サンプル動画“30秒ムービー”【レイアウト+原画】ムービーデータです。


・QTムービー≪720×480≫
・TVpaint形式

 

 

 | 100,000円

「アニメ化・企画大賞」サンプル動画“30秒ムービー”原画集<<豪華版>>コース

 

50,000円のリターンに加えて

◆「アニメ化・企画大賞」サンプル動画“30秒ムービー”原画集<<豪華版>>1冊

 

(詳細)
今回制作する「アニメ化・企画大賞」サンプル動画“30秒ムービー”原画集<<豪華版>>です。

 

・原画の他に、背景やレイアウトも収録!
・原画は「新人アニメーター寮」OB/OGの田中正晃さん・刈谷仁美さんなどが担当しています。

 

 

 | 300,000円

「アニメ化・企画大賞」サンプル動画“30秒ムービー”制作現場にご招待コース

 

100,000円のリターンに加えて

◆「アニメ化・企画大賞」サンプル動画“30秒ムービー”制作現場となる、新人アニメーター寮/阿佐ヶ谷に設置したミニスタジオにご招待いたします。

 

(詳細)
今回制作する「アニメ化・企画大賞」サンプル動画“30秒ムービーについて、制作スタッフが詳細に解説いたします。


・2019年6月~2020年5月までの1年間で、日程を調整して開催します
・「新人アニメーター寮/阿佐ヶ谷」にて開催予定です

 

 

 | 500,000円

「アニメ化・企画大賞」サンプル動画“30秒ムービー”全資料収録コンプリートセットコース

 

300,000円のリターンに加えて

◆「アニメ化・企画大賞」サンプル動画“30秒ムービー”<<全資料集1冊>>

 

(詳細)
今回制作する「アニメ化・企画大賞」サンプル動画“30秒ムービーに関する

 

⑴レイアウト

⑵原画

⑶背景美術

⑷絵コンテ

⑸キャラクターデザイン

⑹美術設定を含む「全資料」をまとめた1冊です。

 

・原画は「新人アニメーター寮」OB/OGの田中正晃さん/刈谷仁美さんなどが担当しています。
・絵コンテ/キャラクターデザイン/美術設定は「第二回・新人アニメーター大賞」受賞者の川野達朗さんが担当しています。

 

 


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