世界初！幻のロータリーバイクの複合素材模型を開発したい！

プロジェクトの終了まで、とうとう残り７日となりました。

READYFOR?のキュレーター（担当者）によれば、

ここ数日のアクセス数は、通常の1.5倍～２倍も伸びているそうです。

ただ、残念ながら達成金額は、それに比例しておらず、

一体、どういう状況なのか頭を悩ませています。

「もしも、プロジェクトが不成立だった場合、

　OCR1000を自己資金で開発するのですか？」

雲行きが怪しくなり始めたからか、最近、よく尋ねられますが、

不成立でも支援者が100人以上いるなら検討しますが、

現状では開発中止せざるを得ません。

そうなれば、将来、バイクを擬人化したゲームやアニメがヒットし、

OCR1000が大活躍でもしない限り、模型化はないでしょう。

「直列四気筒、あとはハーレー以外のバイク模型は売れない」

という業界ジンクスの壁は破れなかったと痛感しています。

結果を真摯に受け止められるように気持ちの整理をしつつ、

残された一週間を頑張りたいと思います。

皆様には、少しでも支援が増えるように、Facebookでのシェアや
Twitterでの拡散などの最後の御協力を、よろしくお願いいたします。