(共同発起人一同より、小さな試みのご提案!)

 

 

皆さま、こんにちは。共同発起人の大野佳祐です。

 

今日は、Readyfor?でクラウドファンディングをスタートしてみて、気づいた『大切なこと』をお話しさせていただければと思います。

 

以前の投稿でも書いた通り、掲載される前は「誰も見向きもしてくれなかったらどうしよう…」という気持ちでいっぱいでした。
でも、実際に出してみると『私はこんな形で協力できるかもしれない!』ですとか、『何かお手伝いできることはありませんか?』という声とともに、少しずつ支援も集まっていきました。

 

その中で実際にとても多かったのが、『東京五輪の時に小学生になる子どもと一緒に参加したい!』というようなお子さんをお持ちのお父さん、お母さんからの応援の声でした。

お子さんをお持ちの皆さんの想像力や考え方は、子どものいない僕にとってはちょっと想像を超えていて、本当に大切なことに気づかせてくれました。(本当にありがとうございました!)

 

 

それは、『今の子どもたちこそが、2020年の主役である』ということです。

 

 

5年後、僕自身は40歳になります。

個人的には『まだまだバリバリやれる!』と思う一方で、もっともっと若い人たちが主役になり得る環境を提供する方が意味があるのではないか、2020年の五輪開幕を迎えるときには、若者たちにバトンを渡している方が素敵なのではないかと思いはじめ、『じゃあ、どうやったら小学生や中学生の子たちをこのプロジェクトに主体的に参加してもらえるか』ということを考えはじめました。

 

ひとつは、小学校や中学校の合唱部や吹奏楽部と連携すること。これは実は少しだけですが、お話しをいただいていることもあり、少し先になるかもしれませんが、実現できそうです。
もうひとつは、子どもたちにもこのプロジェクトに『オーナーシップ』を持ってもらうこと。具体的には、このクラウドファンディングに参加してもらい、『私、このプロジェクトの仲間なの!』という主体性を持ってもらうことではないか、と考えました。

 

それで、急遽、readyfor?側とも相談し、小学生や中学生向けの『お小遣いメニュー』を新たに追加させてもらうことにしました。金額は500円です。引換券は子どもたちにニッコリしてもらえるような素敵なお返しを準備しています。

 

もしかしたら、小学生や中学生向けにお金を募るなんて…と思われる方もいらっしゃるかもしれません。もちろん、このファンディングに参加しないとプロジェクトに参加できないということでもありませんのであしからず。

 

なんと言うか、これから主役になっていく子どもたちやその世代に、『自分もプロジェクトの一員なんだ!』って思ってもらえたら最高に嬉しいな、と思っています。そして、今は小さい未来の主役たちが、5年後には中心的存在としてこのプロジェクトを担い、世界を驚かせてほしい、とそんな瞬間に想いを馳せています。この新しい『お小遣いメニュー』は、その想像する未来に一歩近づくための小さな試み、と考えています。

僕の7歳になる姪っ子も、子ども扱いされることをとてもとても嫌がります(笑)。私はお姉ちゃんだ、と言い張ります。思い返せば、自分が小さい時もそうだったかもしれません。そういった世代の子どもたちにも僕らの仲間になってほしいと、心から願っています。

 

 

お父さん、お母さんの皆様へ。

 

大切なヒントをいただき、本当にありがとうございました。
ぜひ、このプロジェクトの話をお子さんにしてあげてください。僕らがその世代にアプローチできる機会はさほど多くありません。お父さんやお母さんである皆さんを通じて、僕らの声を届けられればと思います。

 

もちろん、500円を出してもらわなくてもいいんです。
今回の『お小遣いメニュー』の追加は、支援金を増やすことよりも、その子たちに『参加したい!』って思ってもらえることが何よりも大事だと思っています。そして、国歌を歌う練習会が、小学生や中学生で溢れ返っている、なんて状況が生まれたら最高だなぁと、今から想像してムフムフしてしまいます。

 

もし、お子さんから『私もお小遣いの中から500円で参加したい!』という言葉が出たら、その時はクレジットカードでの決済のところだけ、どうかお手伝いをお願いいたします。(現金はそのあとできっちり回収してください!笑)

 

クラウドファンディングも残すところ24日となりました。
引き続き、皆さんからのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします!