プロジェクト概要

2020年に向け、ホスト都市の僕らができること。「国歌」を共通言語に、世界中の人を「歌っておもてなし」したい。市民がはじめる6年越しの挑戦、始動します!

 

はじめまして、こんにちは!発起人のひとり、東京都民の大野佳祐と申します。2020年東京五輪が正式決定してから早1年余り。みなさんいかがお過ごしですか? 今回僕は、3人の仲間とともに、東京五輪を最終目標とした市民発のソーシャル・アクションを立ち上げます。その名も、「おもてなしオーケストラ!」プロジェクトです。都民はもちろん全日本国民が参加でき、日本と世界中の人が歓喜の輪でつながる祭典、東京五輪。

 

僕らはこの夢の舞台に向け、“世界各国の国歌を、ホスト都市の僕らの大合唱で歌う”という、世界をおどろかせる新しいおもてなしの形」を実現させたいと思っています。日本発、そして恐らく世界初となるこの試み。みなさんの応援、どうかよろしくお願いします!

 

 

(発起人の4人。左から大野、鈴木、大内、西部)

 

 

—すべては、4人の出逢いからはじまった。

 

さかのぼること10ヶ月前、開催が決定したその日。たまたま出張中だったライバル都市・イスタンブールの空港で、「がんばれよ、トーキョー!」と多くのトルコ人から激励された僕は、6年後の東京五輪に向けて、自分自身が何かできることはないかなぁと考えていました。

 

もともと僕自身、仕事の傍ら、東京や仙台でチャリティーマラソン大会を開催する一般社団法人PARACUPで活動しており、スポーツイベントに対しては少しだけ特別な想いを持っていました。「一生に一度かもしれない機会だし、自分自身も今までにやったことのないことに挑戦したい!」と思い、3人の仲間に声をかけました。

 

大内征さんは「アウトドアとローカル」をテーマに、都市生活者と自然・地域社会をつなげる活動を行う低山トラベラー。東京と地域とを行き来しながら、自然という限られた資源と環境に遊ぶなかで、都市と自然、日本と世界の「間をつなぐもの」の可能性について、考え続けてきました。


鈴木絵美里さんは、自分の愛してやまない「音楽」にまつわる環境づくりに関わりつつ、出版社で働く編集者。外国語の大学出身で、超大国から小国まで、世界の民族やカルチャーにはもともと関心が高め。大好きな音楽を通じて、世界と人々と交流できたらなんて素敵だろう、と考えていました。


そして西部沙緒里さんは、20-50代からなる“音楽エンターテインメント社会人集団“「はたらくミュージシャン協会(はたミュー)」の発起人。普通の市民が音楽に参加する楽しさを広げ、音楽の担い手を日本中、世界中にふやすことをミッションに活動していました。

 

それぞれのフィールドで活動する4人が集まり、こうして、僕らのプロジェクトはスタートしたのです。

 

 

(「リトルトーキョー」でのお披露目イベントの様子

 

 

—市民である僕らが担い、僕らの未来を変える、東京五輪。

 

チームとなった僕らが、改めて6年後に想いを馳せるなかで、全員共通に抱いていた感覚。それは来たる東京五輪が、僕ら都民にとって、そして多くの日本国民にとっても、あとにも先にも忘れられない特別な体験になるのではないか、というものでした。


世界の状況、日本と世界との関係が、大きな変化の途上にある今。その先に迎える2020年の未来は、少なからず歴史のターニングポイントとしての意味をもつはず、と感じていたのです。

 

だからこそ、僕らはアクションを起こすことに決めました。

 

世界的なスポーツイベントに、一市民の僕らができることは多くはないかもしれない。それでも、今から行動を開始することで、ただ画面越しに応援することや、スポーツバーで盛り上がるだけではない。

 

「僕らだからできる、世界中の人を歓迎する方法や、世界に日本人のおもてなしの心をPRする方法」が、草の根から生み出せるかもしれない。


その可能性が、僕らの背中を押したのです。

 

 

 

 

—「世界中の国歌を歌う」という、誰も見たことのない合唱楽団を創る。

 

それから数カ月、幾度も議論をかさねた僕らの頭にある日、ふと浮かんできたのは、とてつもなくたくさんの人が「一緒に歌っている」光景でした。


折しもその頃は、ブラジルワールドカップの開催期間中。熱戦のさなか、スタジアムを埋めつくす観衆による大合唱や、伴奏が消えても止まないアカペラの「国歌斉唱」に、奮起し号泣する選手)を目の当たりにした僕らは、まさに鳥肌が立つような衝撃を受けました。

(※YouTubeページにリンクします)

 

それは、世界規模のスポーツイベントにおける「国歌」の役割と、それを大勢で声をあわせて歌うというシンプルな行為に秘められた、魂が震えるほどのパワフルさを、再認識する体験でもあったのです。

 

ここで、僕らにある一つの着想がひらめきます。

 

それは「出場各国の国歌を、その国の言葉でリスペクトを込めて大合唱したら、歌が一つの共通言語となり、選手、観客、海の向こうの人々とも感動が共有できるのでは!」というアイディアでした。

 

民族や国境を越え、歌うことで世界とつながれるアクションは、和の国・日本ならではのピースフルなおもてなしの形。かつ、日本人による「全力の合唱」でエールを贈られたり、自国の選手の栄誉を讃えられたりする光景は、世界の国々から、新鮮なおどろきと称賛をもって受け止められるはずです。


これこそが、「TOKYO 2020」のビジョン=“かつて類を見なかったような素晴らしい祝祭となって、世界中の人々を熱狂に駆り立てる”にもつながり得るのではないか、と僕らは考えました。

 

 

 

 

—みなさんに、「コアチームの仲間集め」のための

 スタートアップの諸経費のご支援をお願いします。

 

2020年、この夢物語を現実のものにするために。僕らは、自ら渦の中心となり、ともに6年の道のりを歩んでくれる、合唱楽団の最初のコアチームを創りたいと思っています。

 

実際のところ、6年間のグランドデザインを描くうえで、現在の発起メンバー4名では人手も知恵も、あらゆるリソースが足りていません。

 

一例をあげれば、直近の夏季開催「ロンドン五輪」の出場国数は約200カ国です。仮にこの数を一つの指標とすると、これからひとり約30~40曲/年もの国歌を練習する計算になります。とても現実的とはいえず、「各国国歌を歌えるようになる」ことだけをとっても、ベストな推進方法を独自に編みだしてゆく必要があります。

 

そこで、今回のクラウドファンディングを通じ、スタートアップをともにする「コアチームの仲間集め」のための、ウェブサイトやイメージムービー制作費、実際の練習会や関連ポップアップイベント等の諸経費がまかなえればと考えています。

 

こうした一連の活動や情報発信で仲間を集め、徐々に規模を拡大してゆき、最終的には、かつてない歌の力とホスピタリティと情熱をたずさえた市民たちによる史上最大規模の「おもてなしオーケストラ!」として、開会式の日を迎えられればと考えています。

 

 

 

 

—2020年の東京で、こんな未来を見ましょう。みんな一緒に!

 

最後になりますが、僕らが夢に描いている2020年の光景の一部を、もう少しだけお伝えさせてください。

 

「おもてなしオーケストラ!」は、東京五輪の場で、あるときは5万人の観客を巻き込み、スタジアム全体が震えるような国歌斉唱をメダリストに贈るでしょう。

 

またあるときは、惜しくもメダルに届かなかった選手や、たったひとりで母国を背負って参加している選手、最後の最後まで諦めずに大きな感動を与えてくれた選手にだって、贈ることができます。

 

かつ、この世界に類を見ない“合唱によるおもてなし”は、スタジアムでも、選手村でも、空港でも、街中でも、時と場所を選ばずに、歌と笑顔があふれる場面を創りだすことができるはずです。

 

世界の人と肩を組みともに歌い明かしたり、街に出ていってフラッシュモブを繰り広げたり、熾烈な争いを戦った国同士が、互いの健闘を歌や演奏で讃えあったり。

 

これらの妄想を妄想に終わらせず、ムーブメントとなり前に進ませるために。みなさんのご支援が、強力な後押しになります。

 

 

6年後。

 

この夢が真に実現した暁には、五輪史上初、そして恐らく世界初の試みであると同時に、「日本のおもてなしは素晴らしい!日本の市民は歌の力で世界中が仲良くなれる方法を示した!」と言って、全世界の人々が喜んでくれるのではないかと、今から想像してにこにこしてしまいます。

 

僕ら市民の手で、2020年のその日を最高に盛り上げましょう!

どうぞみなさんのアツいご支援ご協力を、よろしくお願いします!

 

 

 

【引換券について】

 

ご支援いただいたみなさんには、お礼に以下のものをお贈りします!

 

●お礼メール

●記念バッジ

●ウェブサイトへのクレジット掲載

●ウェブサイトへのインタビュー出演

●イメージムービーのエンドロールに氏名掲載

●関連するポップアップイベントへの無料招待

 


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