世界⇄福島-参加194カ国!世界最大フォーラムへ福島高校生を派遣
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支援総額

1,611,000

目標金額 1,500,000円

支援者
84人
募集終了日
2015年9月17日

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2015年07月09日 14:18

【参加者Story高校生編1】私に「夢」をくれた場所-宮崎いずみ

本日より過去の参加者Storyの紹介をしていきます。
フォーラムに参加後どんな変化があったのでしょうか?
ぜひ本人たちの文章から感じてください。

高校生編、大学生編、社会人編と分けてお送りしていきます。

第一弾は高校生編です!
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〜私に「夢」をくれた場所〜

 


◀︎宮崎いずみ▶︎
One Young World 2013 & 2014参加者。
2年前より日本を離れ、シンガポールのインターナショナルスクールに通う。


 




高校1年生の私に、大きな衝撃を与えた2013年大会

 


英語はさほどできない、社会貢献をしたいがどうすれば良いか分からない、将来何をしたいのかも具体的には分からない、そんな状態で参加したヨハネスブルク大会。
そこで過ごした数日間と、「世界を変えたい」と願う同世代の人たちとの出会いは、私の価値観を大きく変化させた。
南アフリカの子供たちに教育を施そうとしている人たち、レイプについてもっと語られるべきだと言うレイプの被害者など、自分なりの「世界の変え方」を実行してる若者たちと出会えたのだ。
その経験を経て、「私も何かしなければいけない!」と心の底から思うようになった。
 

 

 

「自分のやりたいこと」を見つけられた2014年大会


シンガポールでの生活を経て、英語も1年前よりも上達して臨んだダブリン大会。
そこで何よりも大切だと感じたのは、「相手を知りたい、そして自分のことを知って欲しい」という気持ちだ。サミットで発言していたアジアやアフリカ出身の参加者たちは、英語が流暢でなくても「自国の現状を知って欲しい」という強い思いがあったから、他の参加者にその国が置かれる状況を伝えられていた。
それに気づいたからこそ、私は今「世界共通語」としての英語に興味がある。英語を第二言語として持つ人たちが、自分の「伝えたい」という気持ちを無駄にせずにすむような「世界共通語」としての英語、そしてその教育の発展に関わりたいのだ。
OYWはまさに私に「夢」をくれた場所だ。



福島プロジェクトへ一言

 


OYWへの参加は、必ず皆さんの価値観を変えてくれます。
そしてそれを高校生にして行えることは、とても幸せなことです!
夢に向かって皆さんの背中を蹴っ飛ばしてくれるOYWに、ぜひ行ってきて下さい!!!
 

リターン

3,000


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① 高校生によるビデオレター

申込数
55
在庫数
制限なし

3,000


alt

<¥3,000(≒$24)>
① Thank you video from highshoolers

申込数
2
在庫数
制限なし

3,000


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① 高校生によるビデオレター

申込数
55
在庫数
制限なし

3,000


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<¥3,000(≒$24)>
① Thank you video from highshoolers

申込数
2
在庫数
制限なし
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