プロジェクト概要

皆様の応援のお陰で第一目標の100万円を達成することが出来ました。本当に有難うございます。ここからは気持ちを新たに「オストメイトなびプロジェクト運営活動費」150万円を目指していきたいと思います。どうぞ応援よろしくお願い致します。引き続き、ひとりでも多くの方に「オストメイトなび」が届けられますように!

 

大腸がんや膀胱がん、難治性の消化器疾患の手術により、人工肛門や人工膀胱を造設した人達のために、スマホアプリ「オストメイトなび」を届けたい!

 

はじめまして、オストメイトなびプロジェクト共同代表の神戸翼と関口陽介です。私たちは、オストメイト(人工肛門保有者、人工膀胱保有者)と呼ばれる内部障害を抱えた人達の生活の質を、スマートフォンアプリという「IT」の力で変えていく活動を行っています。私たちが開発してきた「オストメイトなび」は、日本初のオストメイトに特化したスマートフォンアプリであり、地図機能も搭載したオストメイト用アプリとしては、世界初となる患者サポートツールです。医療×ITをテーマに、新時代の患者サポート体制構築を目指します。

 

また、オストメイトが抱える排泄に関する不安解消に向けて、最寄りのオストメイト対応トイレ(多機能トイレ)を簡単に検索するなど、トイレ×ITというテーマにも挑戦します。全国の多機能トイレをご利用になられる方にも優しいサポートツールとして、2020年のパラリンピックに向けた、日本のバリアフリーの試みとしても、世界に発信していきたいと考えています。今回、そのアプリを更に普及させるために機能の拡大をします。

 

しかし、そのための開発費用が不足しています。

ぜひ、ご一緒に、このプロジェクトを盛り上げて頂けないでしょうか?

 

※プロジェクトの進捗ページ:https://www.facebook.com/OstomateNavi

※団体の紹介:http://www.m-akt.jp/

※メンバーの紹介:http://www.m-akt.jp/#!/clrh

 

 

(オストメイトの説明図)

参考:https://en.wikipedia.org/wiki/Abdominoperineal_resection

 

 

皆さんオストメイトのことはご存じですか。

いまその人口は20万人を超えると言われています。

 

オストメイト(Ostomate)とは、大腸がんや膀胱がん、難治性の消化器疾患が原因で、大腸や小腸、膀胱などを摘出し、お腹に人工的な排泄口(ストーマ)を造設した人を指します。その人口は20万人を超えると言われており、これは東京都渋谷区の総人口(2015年2月1日付)に匹敵します。その原因疾患でもある「がん」は、日本人の2人に1人が罹り、3人に1人が亡くなると言われている病気です。もはや、オストメイトが抱える悩みや不安も他人ごとではない時代と言えるのではないでしょうか。

 

(内部障害者であるオストメイトが抱える外出時の不安とは。)

 

 

実にオストメイトの7割以上の方々が、外出時に不安を覚えた経験があり。

 

オストメイトを対象に実施したアンケート調査では、実にオストメイトの7割以上の方々が、外出時に不安を覚えた経験があると言っています。その原因は排泄に関するものです。人工肛門や人工膀胱は、病変部位を摘出後、腸管や尿管を直接腹部から出してできた人工的な排泄口です。そのため、排泄口の部分には筋肉がなく、排便や排尿をコントロールする事が困難です。このため、お腹の排泄口の部分に特殊な袋(パウチ)を装着し、その袋に汚物を貯めることになります。

そして、定期的にパウチ交換を実施することになります。

 

(ストーマ博士の装具交換動画)

https://www.youtube.com/watch?v=AC4S1NI69us

※オストメイトの方の実際の動画です。

多少刺激が強いのでご覧になる方はご注意ください

 

 

一度でも外出時に便もれやパウチの不具合を経験してしまうと

それがトラウマに。オストメイトが抱える外出時の不安とは。

 

●便もれの危機感や不安感

●ガスの音や臭いの心配

●原疾患による体力的な心配

●公衆トイレの有無やその設備の充実度

 

など多岐に渡ります。そして、一度でも外出時に便もれやパウチの不具合を経験してしまうと、それがトラウマとなり、外出を控えるといった生活になる方も少なくありません。皆さんは次のようなトイレとマークを見たことがあるでしょうか?

  

(オストメイト対応トイレとオストメイトマーク) 

 

解決の糸口「オストメイト対応トイレ」の実態は?

 

このように、外出時に多くの不安を抱えるオストメイトのために設けられたのが、オストメイト対応の公衆トイレです。オストメイトが集まる患者・障害者団体である公益社団法人日本オストミー協会の働き掛けにより、これまで全国の公共施設や交通機関、商業施設などに、オストメイト対応トイレの設置が行われてきました。

 

しかしながら、その普及状況は自治体によって様々であり、未だ十分とは言えない状況にあります。また、トイレの入口に、オストメイトマークを掲げてはいるものの、オストメイトが重要視する「汚物流し台」と呼ばれる特殊な便器が備わっていない施設も少なくありません。

 

 

この沢山の問題を解決するために「オストメイトなび」が提供するもの。

 

オストメイトにとって外出先で簡単にオストメイト対応トイレの場所と設備が確認できることは、大きな安心に繋がります。このようなオストメイトが抱える不安や悩みを受けて、「オストメイトなび」は次のような機能を装備しました!

 


(オストメイトなびの機能)

 

 

ⅰ)外出先でのオストメイト対応トイレの情報を確認できます!

 

地図機能を用いて、外出先のオストメイト対応トイレの場所を簡単に検索できます。また、アイコンをタッチすることで、トイレの詳細な情報の確認、ナビゲーション機能の利用ができます。

 

現在、基本情報として、

①住所、②施設名、③利用時間、④利用制限、⑤情報提供者

 

設備情報として、

⑥汚物流し、⑦温水機能、⑧水石鹸、⑨荷物台、⑩化粧鏡、⑪汚物入れBOXなどの有無、⑫全画面表示可能な写真の掲載、

 

そして、

⑫トイレユーザーが自ら投稿・評価・閲覧できるコメント欄、の確認が可能です。

 

 

ⅱ)パウチなどの医療用装具を取り扱うお店を検索できます!

 

突然の災害や、緊急的に医療用装具が必要となった場合に備えて、お店の情報を手軽に検索できます。


   
ⅲ)ストーマ外来を設置している医療機関を検索できます!


人工の排泄口(ストーマ)は、定期的な医師や看護師(ET・WOCナース)によるケアが必要です。ストーマのケアを専門に行う「ストーマ外来」を設置した医療機関を、簡単に検索できます。

 

 

ⅳ)オストメイト対応トイレの情報を投稿できます!


スマートフォン搭載のGPSを活用し、住所入力不要で、誰でもが、何処でも、簡単にトイレ情報を投稿することができます。これにより、皆でオストメイト対応トイレマップを作り上げていきます。

 

(これまでに、関係団体や自治体からの協力により1000施設以上のオストメイト対応トイレが登録されました。)

 

 

ⅴ)ご自身のストーマ情報を携帯するための「電子版ストーマカード」


急な医療機関の受診やお店での医療用装具の購入に備えて、ご自身のストーマに関連する情報を登録し、管理・携帯することができます。(急な医療機関の受診では、ストーマ造設時の情報や医療用装具の情報を求められることがあります。)

 

<アプリ操作動画>

 

 

アプリケーションの機能拡大と本活動の全国普及に向けて、

ご支援いただけないでしょうか?

 

2014年秋、関東在住の大学生・大学院生6名によって始まったこの活動は、関係団体からの協力により、iPhone版アプリ「オストメイトなび」として2015年5月に正式リリースすることが出来ました。このiPhone版アプリのリリースに対する、オストメイトやその家族、ケアに係る医療スタッフや関連メーカーなどからの反響は大きく、Android携帯版やWebアプリ版などの開発に対する期待が高まっている現状です。また、全国の各地域に住まうオストメイトの協力により、少しずつとその成果が認められてきました。

 

以下は京都市での取り組み事例です。

 


(朝日新聞への掲載2015/8/9)

 

普及活動を全国規模にしていかないと、この活動の意味はなくなります。

 

 

しかしながら、この活動を本格的に全国規模に展開していくためには、Android携帯版、Webアプリ版の開発に加えて、初回リリースしたiPhone版の機能追加やトイレや病院の情報を一括管理するサーバーのバージョンアップが必要です。そして、更には登録されているトイレ情報を増やすための普及活動を全国規模にしていく必要があります。そのためにも、オストメイトなびプロジェクトの運営活動費として、100万円のご支援をお願いしたいと思っております。

 

<内訳> 
オストメイトなびプロジェクト運営活動費として
・iPhone版アプリの機能追加費用:30万円 
・クラウドサーバーのバージョンアップ費用:20万円
・データの入力・編集等:15万円 (10都道府県2000施設分)
・iPad mini (5台中古):20万円 (関東5都道府県ボランティア調査員 貸与分)
・諸経費:15万円

 

また、目標以上のご支援が頂けた場合は、更に活動を広げるために、次のような使途を予定しております。

 

・アプリのメンテナンス・サーバー管理費 : 120万円/年間

・パンフレット印刷費、送料等:50万円/年間

  (医療機関300施設、全国の福祉事務所分)
・データの入力・編集等:22.5万円(15都道府県3000施設分)
・iPad mini等の初期投資 (42台中古他) :168万円

  (全国42都道府県ボランティア 貸与用)

 

 

※その他、ボランティア活動や技術協力など、皆さまからの応援、お待ちしております。(応援ページ:http://www.m-akt.jp/#!-3/cgj6

 

<iPhone版ダウンロードページ>
https://appsto.re/jp/LXN96.i

 

 

 

 

オストメイトなびプロジェクトが変える未来。

それはひとりでも多くの方が安心して生活出来る社会にすること。

 

大腸がんや膀胱がんなどの疾患が原因でストーマと呼ばれる人工の排泄口を造設したオストメイト。排泄という人間にとって非常に重要な生理機能の障害がゆえに抱える悩みや不安を如何にして軽減していくか。このプロジェクトでは、オストメイトに特化した患者サポートツール「オストメイトなび」を通して、このような課題の解決に向けて、活動していきます。

 

そして、オストメイトの生活の質向上に貢献していきます。社会的な働きかけとしては、オストメイトの社会的認知度の向上、オストメイト対応トイレの重要性の発信をしていきたいと考えています。内部障害者であるがゆえに抱える特殊なバリアが解かれ、真のバリアフリー社会を構築するためのきっかけ作りとして、この活動を進めていきたいと考えています。そして、2020年のパラリンピックに向けて、日本におけるバリアフリーの新たな試みとして世界にも発信していきたいと思います。

 

 

 

 

☆☆☆引換券について☆☆☆

 

 

・お礼状

心を込めて送らせて頂きます。

 

 

 

・サポーターカード

 

表                裏

 

 

 

・シリコンバンド

 

 

 

・紋織タオル

 

 

 

・セミナー・懇親会の参加権

 

 

 

・アプリ・サイトに名前を載せる

 

 

 

・サイトにメッセージを載せる

 

 

 

・アプリの説明出張

 

 

 

・セミナー・懇親会のスピーチ権

 


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