プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

いちばん身近なコミュニティであるアジアから世界で活躍するリーダーを!アジア各国の学生を招へいし、交流したい!

 

はじめまして、「P.A.L. Project」の皆川悠矢です。弊団体は2012年に設立され、アジア圏から世界で活躍するリーダーシップを育成することを目的に、慶應義塾大学国際関係会の学生が所属しています。

 

親団体の「国際関係会」は60年以上続く団体で、かつてはスタンフォード大学やブリティッシュコロンビア大学との提携など、北アメリカの留学生との交流が主流でした。

 


しかし、年々活動が拡大していく中で、アジアとヨーロッパでは文化的差異が非常に大きいことに気付きます。アジア間ですらその差異は小さなものではありません。Individualism(個人主義)を基調とする欧米諸国の国家に対し、Collectivism(集団主義)を基調とするアジア諸国家は、たびたび欧米諸国家の人々の目に「意見がない」ように映るようです。

 

そこで、私たちは「国際交流」といって真っ先に世界全体に目を向けるのではなく、いちばん身近なコミュニティであるアジアとしっかり向き合うことにしました。これが「P.A.L.(Promoting Asian Leadership)Project」です。

 

その一環として、8月2日〜8月13日の12日間、アジア各国の学生たちと文化交流やディスカッション、フィールドワークを行うことにしました。今年で6回目となるこのプロジェクトは、双方向的に意見を出し合い、お互いの現状を知り、新しい観点からアジアを見つめ直すことを目的に行いますが、本番のコンテンツ費代、食費、宿泊費、移動費などを全て含めると500万円近くの予算が必要になります。

 

日本人、アジアからの留学生がそれぞれ参加費を払い、なんとか工面しようとしていますが、やはり私たちも学生のため金銭的に余裕はありません。発展途上国から招へいする学生の負担を減らすためにも、36万円は大きな力になります。どうか皆さまの温かいご支援をお願いいいたします。

 

 

半数を占める発展途上国からの参加。少しでも彼らの負担を減らし、様々なバックグラウンドを持つ学生を日本へ。

 

今後、アジアが世界情勢の中心となっていくにあたり、アジア圏から世界で活躍できるリーダーシップを育成することは非常に重要です。私たちのようなプログラムを実施することで、初めて育成が可能になると考えています。


そして、今回皆さまからいただくご支援は、アジアから招聘する参加学生20名の参加費に充てさせていただきます。

 

招聘する学生は、インド、パキスタン、アフガニスタン、バングラデシュなど……半数近くが発展途上国からの学生参加のため、参加費が高くなってしまうと、裕福な学生しか呼ぶことができません。

 

そこで、私たちはより幅の広い交流にするために多様なバックグラウンドを持った学生を招致したいと思い、クラウドファンディングに挑戦することにしました。無事に目標に到達した場合は、参加者ひとりあたりの参加費が1万5000円安くなるので、少しでも留学生たちの参加費を安くしたいです。

 

 

《プロジェクト詳細》

 

●サブテーマ●

「Light up the Future of Asia」

P.A.L.Projectはそもそも”Promoting Asian Leadership”を目的に作られたプロジェクトのため、サブテーマに意識がいってしまいすぎると”Promoting Asian Leadership”への意識が疎かになってしまうかもしれません。そのため、原点を忘れないようにし、どうすれば”Promoting Asian Leadership”という目的を達成できるのかを考えられるようなフィールドワークを行います。

 

●実施期間●

2018年8月2日〜2018年8月13日

●スケジュール●
8月2日:ウェルカムパーティー
8月3日:ケーススタディー
8月4日:ショートトリップ(九十九里浜)
8月5日:ショートトリップ(九十九里浜)
8月6日:企業訪問(広告系)
8月7日:フィールドワーク(テクノロジー関連)
8月8日: 企業訪問(C to C)
8月9日:企業訪問(航空会社)
8月10日 :ディスカッション(国際関係)
8月11日 :東京観光(秋葉原、浅草)
8月12日 :フィールドワーク(高齢化問題)
8月13日: 最終プレゼンテーション、フェアウェルパーティー

 

 

 

アジアの国々が、お互いの社会問題解決に向けて取り組めたら幸せになれないだろうか?

 

2016年の10月からP.A.L. Projectのメンバーとして加入した私自身、アジアに興味を抱いたのは大学に入ってからです。

 

これまで、カンボジア、インドネシア、インドなどの発展途上国に足を運び、日本で暮らしているだけでは出会わない新しい文化や価値観に出会いました。今まで自分が慣れ親しんできた文化や価値観がすべてではなかったことを再認識させられたのと同時に、日本の魅力や問題点に改めて気付いたのです。

 

また、こうしたアジアの国々に直接行ったことで、多くの問題を抱えていることも肌で感じることができました。特に衛生面や格差の問題は衝撃的で、インドネシアではごみ山で暮らしている人が居たり、インドでは高い車に乗っている人がいる傍ら物乞いをして生活している人もいました。こうした問題に対し、アジアの国々が協力して解決に取り組むことができたら、アジア全体が幸せに暮らせるような世界を作っていけるのではないかと考えています。

 

そんな世界を作ることができるよう、私たちのプロジェクトがそのきっかけとなりたいです。

 

 

国際的に重要性を増すアジアの未来を明るく導くリーダーを!

 

今後、国際的にも、日本にとってもアジアという地域は重要性を増してくると思います。しかし、アジアの多くの国々も多くの問題を抱えていて、それを認識していない人が多いこともまた事実です。

 

自分たちの意見をしっかりと持ち、そしてきっちりと形にすること。

 

近年急成長を遂げるアジアにおける結束を強めること。

 

日本が先進国としての地位に甘んじてグローバル化の流れから取り残されないこと。

 

こうした理由から広域な国際交流をしたいという声が生まれ、私たちは立ち上がりました。

 

このプロジェクトを通じて、未来を担うことになる若い世代、具体的には少しでも多くの大学生たちにアジアへの問題意識を喚起し、アジアの未来を明るく導けるようなリーダーシップを身につけるきっかけとなるようなプロジェクトになっていきたいです。

 

皆さまの温かいご支援・応援宜しくお願いいいたします!

 

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