母と子の命を守る|お産を支える医療機器を、カンボジアとミャンマーに 8枚目
母と子の命を守る|お産を支える医療機器を、カンボジアとミャンマーに
母と子の命を守る|お産を支える医療機器を、カンボジアとミャンマーに 2枚目
母と子の命を守る|お産を支える医療機器を、カンボジアとミャンマーに 3枚目
母と子の命を守る|お産を支える医療機器を、カンボジアとミャンマーに 4枚目
母と子の命を守る|お産を支える医療機器を、カンボジアとミャンマーに 5枚目
母と子の命を守る|お産を支える医療機器を、カンボジアとミャンマーに 6枚目
母と子の命を守る|お産を支える医療機器を、カンボジアとミャンマーに 7枚目
母と子の命を守る|お産を支える医療機器を、カンボジアとミャンマーに 8枚目
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母と子の命を守る|お産を支える医療機器を、カンボジアとミャンマーに 8枚目

寄付総額

3,099,000

目標金額 2,100,000円

寄付者
114人
募集終了日
2024年3月29日

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プロジェクト本文

 

 

 

第一・第二目標達成の御礼/サードゴール設定のお知らせ

 

皆さまの温かいご支援のおかげで、279万4000円に到達し、第一目標達成と第二目標達成することができました!

 

 

いただいたご支援により、

 

カンボジアの保健センターの分娩台(13台)と分娩用医療器材、
ミャンマーの分娩用医療器材、胎児の心音を確かめるドップラーの購入費用

 

を賄うことができます。本当にありがとうございます。

 

温かい応援と励ましのお言葉をこれからの活動のエネルギーとして、次の目標を300万円と設定させていただきます。今後いただいたご支援で、ミャンマーの郡病院へのビリルビンメーターの寄贈を予定しています。

 

現在、この郡病院では出産件数が増加傾向にあります。日本では、生まれた後の入院期間中、すべての赤ちゃんに対してビリルビン濃度が計測され、病的黄疸の可能性が考えられた場合には、さらなる検査や必要な治療が行われています。

 

しかしながら、この病院には、生まれた赤ちゃんのビリルビン濃度を測って黄疸を診断するためのビリルビンメーターがありません。生まれた赤ちゃんの病的黄疸は、発見が遅れ、適切な治療が施されないと、重篤な後遺症(脳性麻痺や難聴など)を引き起こす恐れがあります。

 

みなさんのお力添えで、ミャンマーの郡病院にビリルビンメーターを寄贈し、病的黄疸の早期発見により1人でも多くの赤ちゃんを救いたいと考えています。

 

寄付の募集期間はあと残りわずかではありますが、最後までがんばりますので、どうぞご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

PHJ代表 藤野康之

(2024年3月27日追記)

 

お母さんが妊娠中や出産・産後に亡くなるリスクは、カンボジアでは日本の50倍以上、またミャンマーでは約45倍にものぼります。赤ちゃんが1歳までに亡くなるリスクは、カンボジアでは日本の10倍、ミャンマーでは17倍にもなります。*世界子供白書2023

 

妊産婦死亡率(出産 10 万人あたり)は日本が4に対し、カンボジアは218、ミャンマーは179

 

乳児死亡率(出生1,000人あたり)は日本が2に対し、カンボジアは21、ミャンマーは34

 

カンボジアやミャンマーでは、医療施設や医療人材の不足、人々の保健衛生に関する知識不足などにより、お母さんが出産前後に亡くなるリスクや赤ちゃんが1歳までに亡くなるリスクが未だにとても高い状況です。

 

特定非営利活動法人ピープルズ・ホープ・ジャパン(PHJ)は、どのような母子も取り残さないために、カンボジアとミャンマーの農村地を拠点とし、母子の健康を改善するための仕組みを作っています。これまで、家庭への個別訪問での保健・栄養教育や母子保健推進員の育成、助産師のスキルトレーニングなどを実施してきました。

 

前回のクラウドファンディングでは、137名からたくさんのご寄付をいただき、2022年10月から2023年1月までのカンボジアとミャンマーの母子健康改善活動を完了することができました。クラウドファンディングを通して日本の皆様からご寄付をいただいたことは、PHJのカンボジアとミャンマーの現地スタッフにとっても大きな励みとなりました。

 

ご寄付くださった皆様、本当にありがとうございました。

 

https://readyfor.jp/projects/phj25

 

しかし、両国の母子保健の改善のためにさらなる取り組みが必要です。農村地の医療施設では設備が老朽化・不足しており、ハード面での課題が残されています。

 

そこで今回のクラウドファンディングでは、下記の通り3段階で目標を掲げ、最終的には300万円の目標達成を目指します。

 

第一目標では、カンボジアの保健センターへ分娩台、ミャンマーの助産師に医療器材と病院にドップラー(胎児の心音を確認する機材)を贈るために、ご寄付を募ることといたしました。

 

 

両国における事業で支援対象となる妊婦さんの数は、合わせておよそ1万1000人(1年間推計)

 

農産地の妊婦さんの安心安全なお産のために、皆さまの温かいご寄付をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

特定非営利活動法人ピープルズ・ホープ・ジャパン(PHJ)について

 

私たち特定非営利活動法人ピープルズ・ホープ・ジャパン(PHJ)は、1997年に米国に本部を置く国際NGO 「Project HOPE」の日本法人として設立され、「教育を中心とした自立支援」を使命として、東南アジアで母と子を対象に「保健・医療の教育」を中心とした支援活動に取り組む国際協力NGOです。

 

医療人材への研修や、地域住民への保健教育を進め、医療者とコミュニティとの連携を促し、自らの力でよりよい保健環境を構築し維持することを目指して活動しています。

 

 

PHJは2022年に設立25周年を迎え、25周年事業として、2022年9月にクラウドファンディングに挑戦し、ご寄付を活用してカンボジアとミャンマーの母子健康改善活動を進めることができました。

 

前回のプロジェクトで支援いただいた、カンボジアのコンポンチャム州での母子保健改善事業は、今後もコミュニティと保健センター、地域行政のネットワークが継続されることを確認して2023年3月に事業を終了しました。

 

|母子保健分野におけるこれまでの活動成果の一例

 

 

 

母子の保健環境が整っていない国としての背景

 

これまで支援を行ってきたカンボジアとミャンマーですが、それぞれの国ではまだ母子にとって安心して過ごせる保健環境であるとは十分に言い切れません。その背景には、様々な要因が存在します。

 

 

 

|カンボジア

 

カンボジアの母子保健環境が整っていない背景には、これまでの歴史が関係しています。1970年代の長期的な内戦とポルポト政権により、医療制度は崩壊状態に陥り、ポルポト政権が陥落した時はカンボジアに残された医師数は50人以下だったといわれています。*世界銀行

 

カンボジアの農村部には保健センターとよばれる診療所がありますが、サービスの質が十分でなく、設備が整っていないことがあります。また、国民の80%が農村部に住んでいるにも関わらず、多くの医師と専門医が首都プノンペンにいるため、農村部では医療従事者が不足しています。

 

 

 

|ミャンマー

 

ミャンマーでは、中絶は違法とされ、必ずしも安全ではない状況での中絶による死亡が起こっています。*参考: ミャンマー保健省 全国妊産婦死亡調査報告書

 

また、国家予算に占める保健分野の予算和の割合が低いことなどで、保健医療の環境や人材が十分に整っておらず、2021年2月1日にミャンマー国軍が緊急事態を宣言した後の国内情勢の変化やCOVID-19の感染拡大などの影響により状況は悪化したとも言われています。そのような状況下から1日に4.6人の妊産婦が亡くなっています。*参考:世界子供白書2023

 

 

 

取り残されがちな母子をささえる私たちの活動

 

|カンボジアでの活動

 

シェムリアップ州ソトニクム保健行政区において、安心安全なお産を促進するために、地域の保健システム強化を支援する取り組みを進めています。

 

具体的には①地方病院と保健センターの助産サービスが向上し、連携が強化される②ボランティアの能力が強化され、保健センターとコミュニティの連携が強化される③地域住民の母子保健、特に安全な妊娠・出産に関する知識が向上する ための取り組みを行います。

 

 

 

保健教育を受けたお母さんの声

 

 

母子保健ボランティアさんは、私の家に家庭訪問に来た時に、産前ケアについてのフリップチャートを見せながら、妊娠中にしていいこと、いけないことを説明してくれました。とても分かりやすかったです。子どものケアについての適切な知識が増え、妊婦健診や間隔妊娠の指導を受けること、子どもに予防接種を受けさせることなどの大切さを理解できました。

 

 

 

|ミャンマーでの活動

 

地方農村地で、妊産婦が適切な保健サービスやケアを利用するための互助の仕組み作りを支援しています。

 

母子が安全な環境で適切なサービス(妊婦健診、施設出産、産後検診など)を利用できるように、現地の保健局、医療者、ボランティアと連携して、地域の保健システムの強化を支援しています。

 

 

 

|ミャンマーでの活動の成果

 

安心安全に出産するための環境が十分に整っていないため、自宅で出産することを選択する人が少なくなく、自宅出産では難産や多量出血など不測の事態に対応できず、 お母さん、 そして生まれてくる赤ちゃんが命を落とす可能性が高まってしまいます。

 

事業開始時(2017)は施設分娩率と自宅出産率が半々でしたが、事業実施後(2020年)は施設分娩率が89%に上昇しました。

 

母子の命を救った母子保健推進員の話

 

 

市街地から車で1時間半かかる農村地の村で妊娠9か月になる女性が発作を起こしました。妊婦の家に駆け付けた母子保健推進員は、危険な兆候に気づき、すぐに助産師に連絡。あいにく助産師は遠方にいたため助産師の指示のもと、母子保健推進員が郡病院に連れていきました。妊婦は病院で帝王切開手術を受け、双子の赤ちゃんを無事に出産することができました。

 

危険な状態を認識し、すぐに助産師に連絡して病院に連れて行くことができたのは、妊娠中の危険な兆候について研修を受け、助産師と連携していたためでした。

 

 

今回のプロジェクト内容

 

カンボジアとミャンマーでは、医療従事者や保健サービスが十分ではないこと以外にも、「医療施設が不足している」「設備が十分に整っていない」などの環境面での支援が必要な状況です。

 

現在活動している事業地内の医療施設より、安全なお産に必要な医療機器が不足あるいは老朽化しているとのことで、購入にあたっての支援を求められました。
 

カンボジアのシェムリアップ州では、施設分娩率が他の地域と比べて低く、現場の状況から保健センターの設備が老朽化・不足していることが確認されました。特に、安全安心なお産の土台ともいえる分娩台が老朽化しているという保健センターが13件もあり、そのまま使用するには危険な状態でした。

 

 

また、ミャンマーの助産師は1人で5~6村(およそ1万人)を管轄しながら、多くの妊婦の分娩を担っています。しかし、介助に使う基礎的な医療器材は長年使っていて古くなっていたり、不足している状況です。

 

 

万が一器材が壊れて扱えなくなったり、数がそもそも不十分のままでは、安心安全に出産することは難しくなります。

 

今回のプロジェクトでは、カンボジアに新たな分娩台を寄贈し、ミャンマーには分娩介助用医療器材とドップラーを寄贈したいと考えています。ドップラーは、胎児の心音を聞き、妊娠中の胎児の健康状態を把握し、リスクをいち早く知るために欠かせない器材です。両国に寄贈する器材はいずれも現地で購入いたします。

 

購入予定の分娩台のイメージ

 

普段の私たちの活動では、人材育成や、保健教育などのソフト面での支援が主ですが、医療機器といったハード面を支援することでも、母子の命、そして健康をさらに守っていくことができると考えています。

 

○第一目標:210万円

カンボジアの保健センターの分娩台(13台)

ミャンマーの助産師の分娩介助用医療器材(48名分)

ミャンマーの郡病院のドップラー

 

○第二目標:250万円

カンボジアの保健センターの分娩介助用医療器材

 

○第三目標:270万円

ミャンマーの郡病院のビリルビンメーター


 

●支援対象:妊婦11,000人

https://www.ph-japan.org/program/cambodia/

https://www.ph-japan.org/program/myanmar/

 

 

●カンボジアの寄贈先:下記13箇所の保健センターへ寄贈されます。

ドンデック保健センター・クジャ保健センター・スバイレウ保健センター・コンポンクダイ保健センター・ポンロクロム保健センター・クバウ保健センター・タヤエ保健センター・コックトゥロッククラム保健センター・ジカライン保健センター・レビンリュセイ保健センター・ボンロラウ保健センター・コックトゥクラウ保健センター・リュセイロウ保健センター

 

●ミャンマーの寄贈先:ミャンマー活動拠点(事業所)へ寄贈されます。

 

※本プロジェクトは、第一目標210万円の支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。

 

都市部が発展する一方で、農村部の保健環境は厳しい状況にあります。新型コロナウイルス感染拡大や情勢不安などさまざまな要因が重なって、以前よりも状況が悪化しているとも言われています。

 

災害や紛争などが絶えず、さまざまなニュースが飛び交うなかで、関心が薄れてしまいがちなカンボジアやミャンマーの「今」を、このクラウドファンディングを通して多くの方に現状を知っていただくこと、そして応援してもらうことが必要だと思っております。

 

新しい器材を提供し、安心して出産できる妊婦さんを一人でも多く増やしていきたいと考えています。皆様からのあたたかいご寄付をお待ちしております。

 

命を脅かされない健康な未来に向けて

 

PHJが目指しているのは、誰もが健やかに暮らせる地域づくり。特に母と子の健康のための保健サービスの充実に向けた支援が必要です。

 

 

PHJが活動するカンボジアとミャンマーの農村部は、発展している都市部との格差が大きく、妊婦や産後の女性の保健において課題を抱えています。

 

カンボジアやミャンマーのお母さんや赤ちゃんが必要なとき適切な保健サービスを受け、健やかに暮らせること。同時に医療者は定期的に研修をうけ、より良い保健サービスを提供できるようになる、そんな社会を引き続き目指していきます。

 

カンボジアやミャンマーの地方農村地域において医療アクセスが困難なところで暮らす人々にとって、誰かが関心を持ったり、支援してくださることは、大きな支えとなります。それはお金以上に価値があるものだと感じています。皆様がご支援してくださった、そのお気持ちをきちんとお伝えします。

 

今回のクラウドファンディングをきっかけに、私たちのような国際協力NGOの存在や活動、カンボジアやミャンマーといった途上国で暮らす人々をもっと身近に感じてもらえたら嬉しく思います。

 

 

PHJ東京事務所メンバーからのメッセージ

 

「すべての人が健康で希望をもってくらせるように」という理念のもと、東南アジアで「保健・医療の教育」を中心とした支援活動に取り組んでまいりました。現地のニーズに基づいた地域密着型の草の根活動が私たちの特徴であり、つねに現地の人々の自立を目指して、支援活動を進めています。

 

PHJの運営では、企業を退職したスタッフが経験や知識を活かし、管理費を抑え、いただいたご寄付を少しでも多く現地の活動に使えるよう創意工夫を重ねています。

 

ぜひ皆様のお力添えをどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

税制控除について

 

〈クラウドファンディングでのご入金に対する寄付金控除について〉
東京都から認められた認定NPO法人であるPHJへのご寄付は、税制優遇の対象となります。


・個人の場合:2000円以上の寄付をされた方は、領収書を添えて確定申告を行うことで、所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。


・法人の場合:「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。


〈領収書の発行について〉
寄付をされた方には、後日「領収書」を送付致します。
領収書名義:READYFORアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します。
領収書発送先:READYFORアカウントにご登録の「ギフトの発送先ご住所」にお送りします。
寄付の受領日(領収日):クラウドファンディングで寄付された方はREADYFORからPHJに入金された、2024年5月10日となります。
代理寄付を希望された方はPHJの口座に入金された日を領収日とします。
領収書の発送日:2024年6月を予定しています。発行までお時間をいただきますが予めご了承願います。

 


 

●プロジェクトに関するご留意事項

・掲載している画像はすべて許諾を得ています。

 

・カンボジアの保健センター、ミャンマーの活動拠点(事業所)より寄贈を行うことと名称掲載の許諾を得ています。また、ミャンマーにおいては国の情勢的に具体的な寄贈先名称は非公開にさせていただいております。

 

・ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

 

・寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

・アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金受領証明書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

 

・ご寄付に関するご質問は、こちらをご覧ください。

 

 

プロジェクト実行責任者:
神谷 洋平(特定非営利活動法人ピープルズ・ホープ・ジャパン)
プロジェクト実施完了日:
2024年10月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ピープルズ・ホープ・ジャパンは、目標金額2,100,000円からクラウドファンディング手数料を除いた1,776,600円で、カンボジアの保健センターの分娩台、ミャンマーの助産師の分娩介助用医療器材とミャンマーの郡病院のドップラーを購入します。

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ギフト

3,000+システム利用料


3千円|現地からの感謝のお手紙をお届けします【報告会招待※希望制】

3千円|現地からの感謝のお手紙をお届けします【報告会招待※希望制】

●現地からの感謝のお手紙
●オンライン報告会へご招待(希望制)
※開催時期:2024年6月~10月
※2024年4月中に詳細をご連絡いたします。

●寄付金領収書

※別途ご支援時に支援者システム利用料が請求されます。支援者システム利用料は220円です。このシステム料は寄付受領金額には含まれません。

寄付者
42人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

10,000+システム利用料


1万円|あなたにむけたミャンマーのことわざを贈ります【報告会招待※希望制】

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●あなたにむけたミャンマーのことわざを贈ります。(メールにて送付)
●現地からの感謝のお手紙
●オンライン報告会へご招待(希望制)
※開催時期:2024年6月~10月
※2024年4月中に詳細をご連絡いたします。

●寄付金領収書

※別途ご支援時に支援者システム利用料が請求されます。支援者システム利用料は220円です。このシステム料は寄付受領金額には含まれません。

寄付者
48人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

30,000+システム利用料


3万円|あなたにむけたミャンマーのことわざを贈ります【報告会招待※希望制】

3万円|あなたにむけたミャンマーのことわざを贈ります【報告会招待※希望制】

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※2024年4月中に詳細をご連絡いたします。

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寄付者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

50,000+システム利用料


5万円|あなただけのカンボジアあるいはミャンマーのお名前を贈ります【報告会招待※希望制】

5万円|あなただけのカンボジアあるいはミャンマーのお名前を贈ります【報告会招待※希望制】

●あなたにむけたカンボジア、あるいはミャンマーのことわざを送ります。(メールにて送付)
●現地からの感謝のお手紙
●オンライン報告会へご招待(希望制)
※開催時期:2024年6月~10月
※2024年4月中に詳細をご連絡いたします。

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※別途ご支援時に支援者システム利用料が請求されます。支援者システム利用料は220円です。このシステム料は寄付受領金額には含まれません。

寄付者
5人
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制限なし
発送完了予定月
2024年10月

100,000+システム利用料


10万円|理事長名入り感謝状、現地からのお礼映像をお届けします【報告会あるいは個別報告会※希望制】

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●理事長名入り感謝状
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●オンライン報告会あるいは個別報告会へご招待(希望制)
※法人・団体様向けに個別の報告会も可能です。
※開催時期:2024年6月~10月
※2024年4月中に詳細をご連絡いたします。

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●寄付金領収書

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寄付者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

300,000+システム利用料


30万円|理事長名入り感謝状、現地からのお礼映像をお届けします【報告会あるいは個別報告会※希望制】

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寄付者
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2024年10月

500,000+システム利用料


50万円|理事長名入り感謝状、現地からのお礼映像をお届けします【報告会あるいは個別報告会※希望制】

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制限なし
発送完了予定月
2024年10月

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