支援総額
目標金額 1,200,000円
- 支援者
- 122人
- 募集終了日
- 2015年1月29日
目標額の37%に到達!ありがとうございます!
プロジェクトを開始してから5日目にして目標額の37%を達成することができました!!
感謝の気持ちでいっぱいです。
これもひとえにご支援くださる皆さまのお気持ちのおかげです。
本当に本当に、ありがとうございます。
嬉しくて嬉しくて、心がじんわりと温かくなります。
今日は、私たち+one(プラスワン)について、少しご紹介させていただければと思います。
私たちプラスワンは、20代~30代のメンバー約100人から成るチャリティ団体です。
年間を通じて国内でさまざまなチャリティーイベントを開催し、イベントの収益から経費を除く金額と、国内サポーターの皆さまからお預かりした大切な支援金を、フィリピン・マニラ市郊外の児童養護施設「CMSP」と、カンボジア・シェムリアップ市内の孤児院「クルサー・リッリエイ」に寄付金として届けています。
専属のスタッフはおらず、メンバーは皆、「社会人」であったり「学生」であったりします。
勤め先も多種多様で、金融関係・旅行会社・病院・建築土木関係・物流・海外法人・学校・人材派遣会社・広告会社…などなど。独立して起業した者や、デザイナー、クリエイターもいます。
とにかく様々な背景を持ったメンバーがたくさん所属していて、月2回ほど開催される全体ミーティングや、イベントごとの話合いでは、好き勝手なこと(?!)を言い合って、各人が「やりたいこと」を自由に提案しあっています。
(休日や平日夜を利用して、カフェや公民館等でミーティングをしています。)
団体に関わった時期やキッカケもみんなバラバラ。
友人の紹介だったり、イベント参加の常連さんだったり、仕事のつながりだったり。
そんな私たちの活動の根底に、共通してあること。
それは、
「自分たちが楽しんで、イベントやサポーターとして参加してくださる方に楽しんでいただいて、たくさんのハッピーな時間により生み出された支援金を、子どもたちの輝く笑顔のために届けたい!」
ということ。
まずは自分たちが楽しむこと。
自分が試してみたいことを実現させていける場でもあると言えます。
今年もメンバー発案のイベントをいくつも開催しました!
(左:栃木県の廃校リノベーション施設を利用した『学校へ還ろう』イベント。
2日間限りの学校空間を蘇らせる毎年恒例のイベントです。
右:初開催となったバスケイベント『バスケットはお好きですか?』。
※注※体力勝負のイベントばかりではありません。あしからず。)
「まずは試してみよう!」
「やれることをやってみよう!」
『出来ることを出来る範囲で積み重ねていくことが、大きな変化を生む』ということを、私たちは10年を超える活動の中で学ばせてもらうことができました。
(たくさんの気付きを教えてくれる、子どもたちとお母さん。)
私たちの活動は、小さな活動かもしれないけれど、この活動は子どもたちの未来へ、そして、彼らの子どもたちへと繋がる活動であると信じています。
世界に+one more smile を。
プロジェクトはまだまだ始まったばかり。
目標達成のためには、皆さまの応援が必要です。
どうか、引き続き、暖かいご支援をよろしくお願いいたいします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
(本日の更新は、プラスワン高等教育支援プロジェクトチームの高橋がお届けしました。)
リターン
3,000円
1:+oneに所属しているデザイナーのメンバーがデザインしたオリジナルカードによる子ども達直筆のサンクスレター
- 支援者
- 64人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
1に加えて、
2:石鹸とココナッツのお皿のセット
- 支援者
- 49人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
1、2に加えて、
3:私たち+oneが年一回孤児院に訪問した後に毎年開催しているツアー報告会に無料でご招待。
- 支援者
- 12人
- 在庫数
- 制限なし
70,000円
1~3に加えて、
4:カンボジア産のハーブを使用した商品、Krukhmerのバスソルト&ボディジェル。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし