Watthan Artisans Cambodia

【目標金額達成ありがとうございます!引き続きネクストゴール達成へ向けて頑張ってまいります!】

 

今回の目標金額は多くの皆さまのご支援があり、達成いたしましたが、引き続きネクストゴールの74万円を目標にクラウドファンディングは続けさせていただきます。

 

ご支援のほど、引き続きよろしくお願いいたします。

 

今回東京の代々木で5月3-4日に行われますカンボジアフェスティバルで、孤児院の子供たちとフェアトレードで商品を販売していきます。

 

そしてその商品は孤児院で作られたものともう一つ、

プノンペン市内にある「Watthan Artisans Cambodia」という場所で作られた商品も販売することが決まっております。

 

そこで今回の新着情報では

Watthan Artisans Cambodiaのマネージャー、Taing Phireakさんから伺ったお話と、商品をご紹介していきたいと思います。

 

 

Watthan Artisans Cambodiaとは?

プノンペン市内にある障がい者の方々によってつくられた商品を販売する工房兼ギフトショップです。

プノンペンに在住する障がい者の方々によって運営されています。

Watthan Artisans Cambodiaは完全に独立しており、NGO団体のように寄付で成り立っているというわけではありません。

 

 

現在フルタイムで働くスタッフは36名。

そしてさらに100名の在宅パートタイマーのスタッフが所属しています。

 

そのスタッフたちが自分たちで商品を作り、そしてそれを工房に併設されているギフトショップで販売しています。

そしてその収益が運営費となり、スタッフのお給料もまかなっているのです。

そのためより多くの方にWatthan Artisans Cambodiaを認知していただき、足を運んでいただくことがとても重要となります。

 

Watthan Artisans Cambodiaのスタッフ

彼らが障がいと共に生きることとなった背景は様々です。

 

生まれつき

事故や病気

地雷

 

今回お話をしてくださったマネージャーのTaing Phireakさんは今から22年前、13歳のとき地雷で左腕を失いました。

 

 

数は減少しているとはいえ、今なおカンボジアの土地に埋まっている地雷の被害者は決して珍しくありません。

 

Watthan Artisans Cambodiaへの所属までの過程もまた様々で、ラジオやテレビの取材によってWatthan Artisans Cambodiaを知ったり、Disability Action Councilという政府機関からの紹介で一員になった方や学校で技術を勉強されて就職された方がいらっしゃいます。

 

カンボジアの障がい者が直面している問題

彼らが直面している問題は決して少なくありません。

ですが一番大きな問題としてTaing Phireakさんが挙げてくださったのは

「近寄りがたさ」

というものです。

 

例えば大学。

十分な受け入れ環境がなく、障がい者の方が入りづらい近寄りがたさがあります。その結果より高い知識を得ることができず、就職が困難になってしまうということもあるそうです。

 

また、同じようなことが手足に障がいを抱える方々だけではなく、視覚や聴覚などに障がいを抱える方にも言えるそうです。

 

その「近寄りがたさ」という問題と向き合い、そういった方にも就職する場を提供し、たくさんのチャンスをWatthan Artisans Cambodiaでは作り出しています。

 

Watthan Artisans Cambodiaの工房

この日の気温は34℃。

エアコンもなく、立っているだけで汗が滴り落ちるような空間でみなさん作業をされていました。

 

 

 

 

Watthan Artisans Cambodiaで販売されている商品

ココナッツの木で作られたキッチン用品

 

 

布素材で作られた小物

 

 

 

服飾雑貨

 

 

Watthan Artisans Cambodiaの商品は2014年にGood Design賞を受賞しているほどとても高いクオリティのものです。

 

 

今回のカンボジアフェスティバルではこの中から数種類のものを販売いたします。

是非お立ち寄りくださいね!

 

セカンドゴールの募集は4月27日までです!

みなさまのご協力のほど、よろしくお願いいたします。

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