プロジェクト概要


叔父の工場で作った、イランのチーズを日本で。

 

皆さんこんにちは、大阪成蹊大学2回生のシャジャリ・ルーインです。私はイランと日本のハーフで、日本には小学生の終わりの頃に引っ越してきました。現在は、大学で勉強している傍、叔父がイランにチーズ工場を持っているということもあり、ペルシアンパニールと呼ばれる、イランでは一般的なチーズを日本の皆さまに知っていただくための活動を行なっています。

 

ペルシアンパニールとは

牛乳・塩・酵素のみを原料にした、昔ながらのチーズです。日本のチーズに比べると塩分が強いためパンやクラッカーなどに塗って食べるのがおすすめです。

 

 

 

現在は、HPを作ったり、東京や大阪でチーズ関連のイベントに参加したり、活動を行なっています。チーズ好きが集まるイベントに出店させていただいた際、70名の参加者のうち、ペルシアンパニールを知っている方は2、3人と、チーズ好きの方でもほとんど認知されていないのが現状です。私の知る限りでは、このチーズは日本で売られていないと思います。

 

そこで今回、ペルシアンパニールの認知を高めるため、今年の11月1日に作成したHPの広告・プロモーション費用とイランからのチーズの輸入費用を募らせていただきます。クラウドファンディングを通して、さらにこのチーズの認知度が少しでも上がるよう努めます。未熟者ですが行動力だけは人一倍あると思っています。どうか皆さま、私の挑戦を後押ししてください!

 

チーズ工場で働く方々との一枚

 

 

思い立ったらすぐ行動、駆け抜けた6ヶ月!

 

●魅力はたくさんあるが知られていない現状。

 

皆さまはイランという国をどれくらい知っていますか。おそらく、国の名前・場所しか知らないという方がほとんどだと思います。実は、知られていないだけで、フレンドリーな人柄や、美味しい食べ物など魅力がたくさんあり、私はイランが大好きなこともあり、日本人にこれらの魅力を知ってほしいと思っています。

 

今年の6月ごろ、大学の友人にイランのお土産としてチーズを配ったところ、皆、「美味しい!」と言ってくれました。「日本人の口に合うのになぜ日本にはないのか」と疑問を持ちましたが、知られていないからという単純な答えにたどり着きました。

 

まずはチーズを知ってもらおうと思い、ネットで調べたところ、「日本チーズ協会」さんという団体が気になりました。持ち前の行動力を生かし、その日のうちに電話をかけ、自分の思いや考えを伝え、イベントへの出店を取り付けました。

 

ここからが苦労の連続でした。叔父の工場からチーズを輸入する際、検疫所と動物検疫所の審査に通過する必要がありました。一般的には、審査書類の作成などを通関業者に委託して行うのですが、大学生でお金に余裕があるわけではなかったため、全てを自分1人で行いました。その結果、通過まで約1ヶ月の期間を使い、10回ほど書類の差し戻しを受け、ようやく検疫所の許可を取ることができました。

 

ようやく輸入できたチーズです。

 

●チャンスを生かすため、新しいチーズの開発も。

 

そして今年7月、東京にて日本チーズ協会主催のイベントに参加させていただきました。内容は様々な国のチーズを食べ、お酒を飲むなど、チーズ好きのためのイベントでした。チーズを知っている方はほとんどいませんでしたが、用意していた2〜3kgチーズは、予想外のことに全部売り切れるという嬉しい悲鳴でした。

 

イベントにてチーズの説明をしている様子

 

また、大阪にはチーズのイベントほとんどなかったため、ワインのイベントに目を向けることにしました。イベントリストを作成し、全てに電話かけていき、「学生ですが、おじがチーズ工場を持っていて、イランのチーズを広めたい!」ということを1件1件伝えましたが、ことごとく断られてしまいました。

 

しかし、あるワインショップだけがお話聞いてくれました。イベントには参加できないが、一度チーズを試したいとのことだったので、お伺いし召し上がっていただいたところ「塩辛いからワインの風味には合わせられない。」と指摘されました。

 

せっかく手に入れたチャンスを無駄にしたくない思いから、夏休みにイランに行き、叔父の工場にて塩分濃度を減らした2種類の新しいチーズを作り帰国しました。再度、ワインショップのお店の人に食べてもらったところ、「これなら、ワインの風味を生かすことができるし美味しい!」と好評をいただき、ここでもまた、イベントに参加させていただきました。

 

ワインショップのオーナーに試食いただきました。

 

チーズの輸入とHPの広告費用に

 

7月から2つのイベントに参加させていただきましたが、学生が1人で行なっているということもあり、信頼されないことも多かったです。そこで、信頼のためにも、より大きく認知を広めるためにも、今年の11月1日にHPを作成しました。

 

クラウドファンディングでは、このHPのプロモーション広告費や販売を行うため、イランからペルシアンパニールを100kg分を輸入させていただきます。

 

チーズ工場の内部①

 

チーズ場の内部②

 

<資金使途>

チーズの輸入費用:600,000円
広告費:400,000円
手数料(税込):183,600円
必要金額合計:1,183,600 円

 

※2019年5月31日までに、チーズを輸入し、11月1日に作成したHPから販売をさせていただきます。

 

▶︎HPはこちらから◀︎

 

 

日本とイランをつなぐ架け橋に…

 

最終的には、叔父が作っているイランのチーズを使ってこの日本で会社を経営したいと思っています。そして、チーズだけではなく、イランに留まっている商品を日本に広めたいと思っています。

 

もし、このペルシアンパニールのプロジェクトが上手くいったら、イランには日本にはない、美味しい物がたくさんあるのでそれを持ってきて日本に広めたたり、逆にイランにはない日本の美味しい商品を持って行き、それをイランに広め、日本とイランで互いにいい商品を広められるような会社を作りたいです。

 

今は行動力だけで走っていますが、将来的なことも少しずつ考えられるようになってきました。まだまだ、未熟者ではありますが、どうか皆さま、ご支援をよろしくお願いします!

 

大学の友人も応援してくれています!

 

 


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