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寄付総額

3,687,000

目標金額 2,600,000円

寄付者
202人
募集終了日
2023年5月31日

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プロジェクト本文

 

 

【達成のお礼とネクストゴールについて】


4月10日よりスタートした本クラウドファンディングですが、42日目に目標金額である260万円を達成しました。

 

ご支援してくださいました皆さまに心より感謝申し上げます。

 

クラウドファンディングが成立しなければ、企画そのものを見直さなければなりませんし、クラウドファンディングに挑戦する時は、皆さまにどれくらい応援していただけるか正直不安でした。

 

しかし、皆さまからのたくさんのご支援のおかげでプロジェクトを決行できることになり、心から嬉しく思っています。コメントやメッセージで、ページに書いてあるような想いに共感してくださったというお言葉や、応援していますというようなコメントをいただく度に、たくさんの方に支えられて今、目標に向かって取り組めていることを改めて実感しています。本当にありがとうございました。

 

そして、現在着々と準備が進む中で、ネクストゴールを設置させていただくことといたしました。次の目標金額は350万円です。

 

ネクストゴールでいただいたご支援金については、小学校の教育に必要な物資やイベントのための費用、人員派遣費用補助のための費用として大切に活用させていただきます。

 

仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、実施はさせていただく予定でおります。

 

皆さまからの想いを無駄にしないよう努めてまいりますので、残りの期間、引き続きのご支援のご協力、そして、拡散・広報のご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。

 

2023年5月22日追記

東京医科歯科大学 近藤暁子、沢辺元司、伊藤史織

 

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はじめに

 

皆さまはじめまして。

 

私たちは東京医科歯科大学の国際看護開発学教授の近藤暁子先生、名誉教授の沢辺元司先生をはじめとする、当大学・大学院卒業生のチームです。

 

学生時代、2015年に大学として初めてネパールでの研修が実施され、私たちはその研修に参加しました。

 

 

研修では約2週間に渡って、現地の小学校や医科大学、看護大学、病院施設、地域医療を担うヘルスポスト(診療所)、JICA事務所などを訪問見学し、現地学生などと交流を図りながら、医療、教育現場の様子や日本との違いを学びました。

 

ネパールの方々の多くは貧しい生活をしていましたが、温かく私たちを迎え入れてくださり、優しく接してくださいました。

 

 

 

 

ネパールでの滞在は、日本の快適な生活に慣れている私たちにとっては想像を絶する、過酷なものでした。水道水は安全なものではなく、必ずペットボトルの水を摂取するなど衛生面で注意をしていましたが、それでもメンバーの全員が研修途中で体調を崩してしまいました。

 

また、ネパールは山が多く、道路を整備されていない地域が多いため、車での移動は非常に大変でした。さらに、計画停電や断水など生活インフラが整備されていない状況や、乏しい医療機材や人材、教育格差の現状を目の当たりにし、質の高い医療や教育の提供には多くの壁があること等学びました。

 

 

 

(※掲載されている画像は全て掲載許諾取得済みです)  

 

 

プロジェクトメンバーの紹介

 

近藤暁子

東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科国際看護開発学教授(看護師)   

日本国際看護学会理事

 

私は2016年と2017年の2回大学のネパールの研修に参加させていただきました。

当時震災後数年経っていましたが、まだ崩れた建物がそのまま残っていたり、とりあえず倒れないように、暫定的な補修が行われていた建物も多く目にしました。さらに地震が起きたらとても危険な感じでした。

 

また、ネパールは舗装道路がないところが多く、ほこりが町中に常に漂っており、マスクをしないと呼吸器感染症のリスクが高いと考えられました。しかし、ネパールの子どもたちはマスクもせず、無邪気に笑って、ダンスを踊っていました。

 

このような子どもたちに是非きちんとした教育が受けられるような支援を継続的に行うことの必要性を強く感じました。

 

私に何かできることがあるのだろうかと思っていましたが、今回このようなクラウドファンディングがあることを知り、活用させていただくことにしました。

皆様も是非ご協力いただければと思います。

 

沢辺元司

日立総合病院病理診断科 主任医長(医師)

東京医科歯科大学 名誉教授

NPO ラオス保健医療医学協力協会 理事長

 

私は東京医科歯科大学保健衛生学科の海外研修ツアーとして2015年3月に数名の学生をネパールに連れて行きました。

 

首都カトマンズにある医科大学、看護学校、病院、診療所を訪問見学し、現地学生と交流しました。その際にカトマンズ郊外のナガルコットにある小さな診療所を訪問しベッガム先生から説明を受けました。

 

一昨年前にベッガム先生からネパールの田舎に住む貧しい小学生の教育環境を改善するプロジェクトの提案を受けました。そこで、ツアーメンバーに声をかけて検討し、このプロジェクトを行うことにしました。

 

昨年からプロジェクト内容を調査、検討し有意義で実現可能な国際協力プランを立てました。また東京医科歯科大学のプロジェクトの一つとして行う事も認められました。

ご興味のあられる方はぜひご協力のほど、よろしくお願いします。

 

伊藤史織(旧姓三浦)

東京医科歯科大学病院看護師

 

私は学生時代(2015年3月)、ネパール研修に参加いたしました。多くのことを学び、明るくて温かい現地の方々に励まされた日々でした。

 

研修翌月、2015年4月に現地で大地震が起こり、甚大な被害を拝見して、当時まだ学生だった私は無力さを感じていました。

 

現地の方々に恩返しができる機会がないかと模索していたところ、研修でお世話になったBegam先生からご連絡があり、この度プロジェクトを立ち上げることとなりました。

このような機会をいただけたことに非常に感謝しているとともに、絶対にこのプロジェクトを成功させたいという気持ちがあります。

 

皆様のご支援が現地子どもたちの美しい未来のための大きな一歩となります!どうぞ温かいご支援のほど宜しくお願いいたします。

 

その他のメンバー

清水咲月       (東京医科歯科大学卒業/東京大学大学院修了)

柿沼都        (東京医科歯科大学大学院修了)

山本晴美       (東京医科歯科大学大学院修了)

Sujata Sakha      (東京医科歯科大学大学院修了)

Thavisouk Hatthakone (東京医科歯科大学大学院修了)

竹形みずき      (東京大学大学院修了)

前川紗莉       (東京医科歯科大学卒業)

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

2015年にネパールで大地震が発生し、建物の崩壊や土砂災害など甚大な被害をもたらしました。また、2020に始まったコロナウイルス感染症拡大は、現地の医療、教育、社会面で大きな打撃を与えました。

 

今年(2022年)6月に、研修学生の受け入れを支援くださっていた現地のヘルスポスト(Nagarkot Community Health Center)長のBegam先生(Public Health Inspector)からご連絡があり、現地の山間部の小学校で多くの生徒が教育を中断している状況が深刻化していることから、教育継続の支援をしてほしいとの要請が引率教員である沢辺元司先生にありました。

 

私たちはすでに大学を卒業し社会人として別々の生活を送っておりましたが、現地のために何か恩返しができないか、ネパールの保健教育に貢献したいと思い、メンバーが再び集結いたしました。

 

 

 

 

ネパールの現状

 

ネパールは医療費の財源も限られており、医療従事者も乏しく十分な公的医療体制が整備されていません。さらに、感染症や生活習慣病が多いことや、妊産婦や乳幼児の死亡率が高いことが課題です。特に現地の幼い子どもたちは不衛生な環境の中、感染症や胃腸疾患で命を落としています。(*1)~(*10)

 

さらに、2021年の国際労働機関(ILO)の報告によると、ネパールの子どもたち(5歳~17歳)の7人に1人が学校に通えず、児童労働に関わっており、この背景には、貧困やカースト文化による差別が指摘されています。(*11)

 

貧しい家庭にとって、子どもは家計を支える貴重な働き手であり、仕事を強制されるため、教育を十分に受けられていません。そのような子どもたちは、将来待遇の良い仕事を見つけにくくなります。そのため大人になっても貧困は続き、彼らの子どもにも仕事をさせるという負の連鎖が起こっています。

 

 

Begam先生によると、地方の生徒の退学率は1割強(*11)で、その原因として貧困、児童労働、子どもたちの就学に対するモチベーションの低さや能力に対する否定的な認識、親の就学に対する理解の低さをあげています。

 

ネパールでは教育自体は無償である一方、文房具などの教材は親が準備すべきもののため、経済状況によりそれらを購入できない家庭が多くあり、中途退学の一要因になっています。

 

 

Begam先生から伺った現地小学生のコ・アシナ・サマットさんについてご紹介します。

 

アシナさんは11歳の女の子です。

 

父親は労働者ですが、収入は多くありません。彼女の家族は自分の土地を持っていないため、他の人から借りている土地で農作物を作って収穫します。

 

しかし、その作物の半分以上が借入費として返済に当てられてしまうため、アシナさんの家族の手元に残るのは、自分たちが食べるだけのわずかな作物だけです。とてもぎりぎりのその日暮らしをしています。

 

そんな生活でも、アシナさんはとても優秀な学生として非常に一生懸命勉強をしています。

 

彼女は自分の家族がこの貧困から抜け出してほしいと思っています。アシナさんもいつかきれいな服を着たい、美味しいものを食べたい、自分がもっともっと勉強して一生懸命に勉強して、医者になりたいという夢を持っています。

 

ですが、今のままではその夢も夢のまま終わってしまうかもしれません。彼女には勉強のための文房具や本、そして学校に行くための新しいユニフォームを買うことすらできないからです。

 

 

現地ヘルスポスト長Begam先生からのご依頼

 

Begam先生から子どもたちの教育支援として、「Rural Kids Help Project」立ち上げの要請がありました。

 

「人間の生活の基盤は教育から築かれるもののはずだが、その教育や健康などの基本的な権利が貧困のせいで奪われてしまっている。子どもたちが積極的に学習をして、健康と衛生について意識を持ち、教育を受けるという子どもの権利を確立させたい」という理念がありました。

 

その後何度かBegam先生とやり取りを重ね、先生の思いは切実なものだと感じました。貧しい子どもたちの美しい未来を築きたい!その思いで私たちと話し合ってくださいました。

 

 

 

ブッダ基金さんとの出会い

 

私たちはネパールの方々への支援方法を模索している中で、長年ネパールで活動されているブッダ基金さんからお話を伺うことができました。

 

ブッダ基金さんは医療支援や教育支援、産業支援、女性の地位向上の支援などの様々な活動をされていいます。その中で、10年ほど継続されており、現地でも高い評価を得ているのが移動図書館の活動とのことでした。

 

当時、松岡享子さん(「子どもと本」の著者)に移動図書館について相談されたところ、ぜひ実施した方が良いとご助言があり始められました。そして、既に数百もの学校で移動図書館を実施されたそうです。

 

移動図書館で訪れた際にはリーディングキャンプも合わせて実施したり、文具を配ったり、発表が上手な子にはプレゼントを渡したりしているとのことです。ブッダ基金さんのお話を伺い、物資のみの支援ではなく、物資に加えてヒトが行って物事を伝えるような支援活動が効果的であると学びました。

 

 

 

今回実施する内容について

 

私たちは、Rural Kids Help Project(RKH project)を提案します。

 

このプロジェクトはネパールの農村地域に住む子どもたちに教育、健康、権利について働きかけ、彼らに学ぶことの楽しさを伝えることを目的としています。

 

 

具体的には、ネパールの4つの小学校でヘルスキャンプ(無医村での医療者による巡回検診)やキッズクラブの補助、移動図書館リーディングキャンプ(小学生を対象に本の読み聞かせをするイベント)を開催すると同時に、文房具や本、スポーツ用品などを渡す計画です。

 

そのために信頼できる地元の団体と契約し、3年間に分けて現地の小学校へ物資やイベントの提供を行う予定です。

 

今回、Shree Shidhyashory小学校、Baljyoti小学校、Dipendra小学校、Nepal National小学校という4つの小学校の教育環境の改善に取り組むこととしました。総生徒数は267人です。

 

 

これらの小学校はBegam先生の故郷で、ネパールのピュータンという、天国に近い寺で有名なSwargadawari 寺がある地区にあります。ピュータンは首都カトマンズから西へ約400kmの場所に位置しており、山の中にある地域で、ネパールの中でも特に貧しい地域です。

 

 

 

生徒たちは、親が準備するペンや紙などの文房具がなく、十分に学ぶことができていません。また、多くの生徒たちは靴や靴下を持っておらず裸足で学校に登校しています。4校には図書館がなく、生徒たちが十分に本を読む機会がない現状があります。

 

◆沢辺元司先生より
私はNPO ラオス保健医療医学協力協会の理事長として、長い間、ラオスの医療をサポートする事業を行ってきました。その結果、国際協力を成功させるには、単に物資や建物を寄贈するだけではダメで、寄贈した物が活用されているか、効果があるかどうかを検証する必要があることを知りました。

 

今回のプロジェクトは個人資金で実施するには多額であり、また活動が複数年に渡って行うので、クラウドファンディングとしました。新型コロナウイルスのパンデミックを通して、医療の国際化、国際協力が極めて大事である事が分かりました。

 

本プロジェクトを通して、日本の医療の国際化、ネパール・日本の国際交流に役立てればと思います。

 

 

 

 

 

今回のクラウドファンディングでは、これら4校の教育に必要な物資やイベントの費用を募ります。Begam先生の目指す、子どもたちが意欲的に学習できるような環境を作るため、貧しい子どもたちの美しい未来のために、皆様の温かいご寄付がどうしても必要です。よろしくお願いいたします!

 

<目標金額>

260万円

 

<支出予定内訳>

寄贈品

ヘルスキャンプ補助

キッズクラブ補助

現地渡航補助

手数料等

※上記は3年間に分けて配布、補助する

 

<資金使途>

小学校の教育に必要な物資やイベントに使用します。

・対象:4校の小学校(Shree Shidhyashory小学校、Baljyoti小学校、Dipendra小学校、Nepal National小学校)

 ※寄贈を行うことおよび名称掲載の許諾を取得しております

 

・人数:267人

 

・物資やイベント

 物資:鉛筆、ノート、文庫、バッグ、靴下、靴、スポーツ用品

 イベント:ヘルスキャンプ、キッズクラブ(移動図書館やリーディングキャンプを含む)

 ※少額の物を多数寄贈する予定なので、全て新品をお送りする方針です

 

・適切に寄贈先を決定出来る理由:4校はBegam先生の生まれ故郷であるピュータン地区の小学校です。4校は教育の改善を求めており、Begam先生は4校の校長や地区長と連絡を取り合い、私たちにプロジェクトの要請をしているため。

 

※本プロジェクトは3年間続けて行う予定ですが、先方の情勢などにおいて、遅延する可能性があります。

 

 

 

プロジェクトの展望

 

本プロジェクトは、現地ヘルスポスト長のBegam先生のご依頼で、貧困で困っているネパールの小学校の教育環境の改善として、教育に関する物資支援やイベント開催を計画するものです。

 

こちらの計画は「質の高い教育をみんなに」というSDGsの4番目の目標に合致するものです。本プロジェクトの実現により、子どもたちが意欲を持って教育を受けられるような環境へと改善できると確信しています。

 

発展途上国では、将来を担う子どもたちが通う学校の環境改善にまだまだ多くの課題があると認識しています。

 

今回は小学校の教育環境の改善の第一歩に過ぎませんが、今後は小学校の衛生環境の改善(子どもたちが使用する水道への浄水器の設置)や医療の提供(現地の医師などと協力したヘルスキャンプの実施)などにも取り組みたいと考えております。

 

引き続き、私たちが現地にどのように貢献ができるか考えながら、活動をしていきたいと思います。

 

 

 

ご寄付にあたってのご留意事項

 

・本プロジェクトへのご寄付は、臨床研究参加などへの優遇を行うものではございません。本クラウドファンディングと研究への参加は関係ありませんので、予めご了承ください。

 

・寄附金領収書のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。ご寄付後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄附金領収書をお送りさせていただきます)のでご注意ください。

 

・日本国外からのご寄付につきましては、寄付金控除の対象外です。寄附金領収書は発行はできませんのでご注意ください。

 

 

税制優遇に関して

 

東京医科歯科大学に対するご寄付については、確定申告していただくと税制上の優遇措置を受けることができます。

 

寄附金領収書の発行日はREADYFORから大学に着金がある2023年7月を想定しており、寄付者のみなさまには2023年9月中に発送いたします。

 

個人の皆様
2千円を超える部分については、その超えた金額が当該年の所得から控除されます。
ただし、寄付金の額が総所得金額の40%を超える場合は、40%を限度とします。
詳細情報は以下の文部科学省のホームページをご覧ください。
寄付金関係の税制について(文部科学省ホームページ


法人様
寄付金の全額が損金算入できます。

 

 

◆参考文献◆

1) https://www.jstage.jst.go.jp/article/hedn/7/1/7_2018-0007/_pdf/-char/en

Practices and challenges of disaster nursing for Japanese nurses sent to Nepal following the 2015 earthquake (jst.go.jp)

 

2) https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/nepal.html

世界の医療事情 ネパール | 外務省 (mofa.go.jp)

 

3) https://journals.sagepub.com/doi/10.1177/1757975917720800

Non-communicable disease prevention in Nepal: systemic challenges and future directions

 

4) https://www.unicef.or.jp/sowc/pdf/UNICEF_SOWC_2021_table2.pdf UNICEF_SOWC_2021_table2.pdf

 

5) https://www.unicef.or.jp/sowc/pdf/UNICEF_SOWC_2021_table3.pdf UNICEF_SOWC_2021_table3.pdf

 

6) https://data.worldbank.org/indicator/SH.STA.MMRT.NE?locations=NP

Maternal mortality ratio (national estimate, per 100,000 live births) - Nepal | Data

 

7) https://data.worldbank.org/indicator/SH.STA.MMRT?locations=NP

Maternal mortality ratio (modeled estimate, per 100,000 live births) - Nepal | Data

 

8) https://data.worldbank.org/indicator/SH.DYN.MORT?locations=NP

Mortality rate, under-5 (per 1,000 live births) - Nepal | Data

 

9) https://data.unicef.org/country/npl/

Nepal (NPL) - Demographics, Health & Infant Mortality - UNICEF DATA

 

10) https://www.unicef.org/nepal/water-and-sanitation-wash

Water and Sanitation (WASH) | UNICEF Nepal

 

11) https://www.developmentaid.org/api/frontend/cms/file/2021/04/wcms_784225.pdf

p13-15Nepal Child Labour Report-2021 Final.indd 

 

プロジェクト実行責任者:
近藤暁子(東京医科歯科大学)
プロジェクト実施完了日:
2026年8月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

現地の団体と契約を結び、寄贈品(文房具や靴など)、ヘルスキャンプ補助、キッズクラブ補助、現地渡航補助、手数料などに使用します。全て3年間に分けて配布、補助します。

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