支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 304人
- 募集終了日
- 2024年3月31日
希望のまちを諦めない、抱樸をひとりにしない|緊急プロジェクト
#まちづくり
- 現在
- 42,161,000円
- 支援者
- 2,030人
- 残り
- 25日
えん罪のない世界へ!IPJサポーター
#起業・スタートアップ
- 総計
- 48人
緊急:パレスチナの劇場・映画館アルカサバシアターの存続危機を救おう
#国際協力
- 現在
- 4,054,000円
- 支援者
- 246人
- 残り
- 23日
夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 182人
サンフレッチェ広島レジェンドマッチ〜紫の風を起こそうプロジェクト〜
#地域文化
- 現在
- 9,268,600円
- 支援者
- 425人
- 残り
- 48日
撤退の危機を超えて | 命を救う保護猫カフェプロジェクト始動
#動物
- 現在
- 4,871,000円
- 支援者
- 383人
- 残り
- 8日
貧困や虐待等で親を頼れない若者が将来を諦めず生きていける伴走支援を
#子ども・教育
- 現在
- 6,162,000円
- 支援者
- 306人
- 残り
- 17日
プロジェクト本文
第一目標金額達成のお礼とネクストゴールについて
クラファン終了まで残り7日となった昨日、おかげさまで、161名のみなさまからのご支援で、第一目標総額300万円を達成することができました!!!
金額でのご支援に加えて、ご支援者さまお一人おひとりの応援コメントが、とても励みになっています。卒業式、引っ越しなど新生活に向けての準備と並行で、少しずつお返事をさせていただいているのですが…嬉しいことに、次から次へ沢山のあたたかいメッセージが届き、追いついておりません…必ずお返事しますので、もうしばらくお時間ください!
さて、第一目標金額300万円達成後の、更なる目標金額に、【450万円】を掲げさせていただきます。
クラファンページの「プロジェクト概要」でも書かせていただいたように、音楽やアニメーションパートの充実、各地での試写会やイベント、ポスターやパンフレット、HPなどの広報をより充実させることで、より多くの方に映画に込める想いを届けることができると考えています。
最終日の3月31日(日)16時ごろ〜、広島平和記念公園から生配信を予定しています。最後の最後まで、みなさんやみなさんにつながる大切な方に、このクラウドファンディングについて拡めていただけたら嬉しいです。少しずつこのクラファンを通して、平和の輪が拡がり、最後に映画というかたちで花開くことを願って。
映画「記憶の解凍」製作実行委員会 庭田杏珠
庭田 杏珠 × 堀 潤
映画「記憶の解凍」
2025年 公開予定
原子爆弾で被爆した人々やその家族の戦前、戦中、戦後間もない頃の白黒写真をカラー化して、今に伝える取り組み、「記憶の解凍」。
AIを使ってカラー化した写真をもとに、当時を知る人たちからの聞き取りで色彩を再現していく。花の色、着物の色、瞳の色、そしてあの頃の家族の色。
「凍土」の中に眠っていたあの日の記憶は、当事者との対話によって、ゆっくりと確かに温度を取り戻す。痛みや苦しみを甦らせることが目的ではない。あの日よりも前、自分がどのような温もりの中に生きていたのかを、もう一度感じられるような時間を創り出すことだ。
憎しみや悲しみを伝えることは、次の憎しみや悲しみを生み出すことに繋がりかねない。戦争を再び起こさせないために必要な発信とは何か。広島に生まれ、広島で育ち、小学生の頃から、悩み、模索を続けてきた。
視線の先に見えたのは、今と変わらぬ、当たり前のような人々の営み。その日常が一瞬で奪われ、ひとりぼっちになり、生き残ったのだ。今はもう亡くなってしまった人たちの声もある。より多くの人たちにその体温を届けたい。
「もうひとりじゃない」そう互いに想い逢える映像作品を創りたい。証言映像、再現アニメーション、詩、音楽、さまざまな表現を織り交ぜながら、時間と経験を超えた共感の体験を創り出す。これまでにない、戦争の伝え方を。
--------------------------------------------------------------------------
▼ index
1.企画に込めた想い
--------------------------------------------------------------------------
|共感とともに未来へつなぐ、戦争体験者の「想い・記憶」
本映画の共同監督を務める庭田杏珠(映画「記憶の解凍」製作委員会)です。
「記憶の解凍」とは、被爆前の日常を捉えた白黒写真を、AIや当時の資料、戦争体験者との対話でよみがえる「記憶の色」をもとにカラー化する取り組み。
2017年の高校1年時から6年間記録している貴重な「語り」、2021年からジャーナリスト・堀潤さんはじめ映画チームで新たに撮影している映像、私が初めて描き挑戦するオリジナルアニメーション、作曲家・ピアニストのはらかなこ氏による音楽とのコラボレーションで、長編映画を制作します。
私は広島に生まれ育ち、幼い頃から平和教育を受けてきました。原爆投下後の悲惨な光景、戦争の残酷さを目にするたび、苦手意識が高まっていきました。
しかし、原爆投下前の中島地区(現在の広島平和記念公園)に生きた人々と出会う中で、「被爆前にも今と同じような日常があって、それがたった一発の原子爆弾で一瞬で失われたんだな…」と自分事として想像でき、それまでは悲惨な光景に自分を重ね合わせていましたが、そうではなくて穏やかで楽しそうな日常のなかに自分を置くことができました。
2017年夏、平和公園で偶然出会った、濵井德三(はまい・とくそう)さん。濵井さんは中島地区の元住民で、生家は、中島地区で理髪館を営んでいました。
1945年8月6日。濵井さんは疎開していたため無事でしたが、たった一発の原子爆弾で、家族全員を一瞬にして失いました。焼け跡に遺されたのは、父が愛用していたハサミ数本、濵井さんが毎朝ネジを回して登校していたドイツ製の皿時計…お別れも言えないまま、突然ひとりぼっちになってしまいました。
あの日から78年…濵井さんがずっと大切にしてきたアルバムがあります。写真には、しあわせな家族との日常…。片渕須直監督のアニメ映画「この世界の片隅に」の冒頭シーンに登場する家族に「会う」ため、何十回も映画館に足を運んだと話してくれました。
「大好きな家族のことを、いつも近くに感じてもらいたい」。その想いで写真のカラー化を始めました。カラー化写真を見ながら対話することで、「これはお花見をしてるところ」とか「この杉並木の杉の実を鉄砲玉にしてよく遊んだ」など、白黒写真では思い出せなかった記憶が、色鮮やかによみがえっていきました。その「記憶の色」をもとに手作業で色補正、対話することを繰り返します。
そうして出来上がったカラー化写真を、展覧会、短編映像、書籍、音楽などさまざまな表現で、共感とともに伝え続けています。
今、私たちが生きている世界は、「第三次世界大戦前かもしれない」。過去の世界大戦を経験した方が、一人もいなくなる世界が近づいています。対話できる今はとても貴重な時です。
この作品で届けるメッセージが、みなさん一人ひとりの心に届いた先で、繋がり拡がること、日常の中の平和の大切さに気づくきっかけになれば…そう想いながら、映画制作を進めています。
|映画制作チームとともに世界へ伝える
本映画共同監督・堀潤さんは、NHK(アナウンサー)から独立、市民一人ひとりによる発信を後押しするNPO法人8bitnewsを立ち上げ、大手メディアが報道しない現場にも自ら足を運んで日々取材。テレビ・ラジオだけでなく、YouTubeなどSNSも駆使しながら、市民一人ひとりの「想い・記憶」に寄り添った発信を続けて12年となります。
また、Z世代・XY世代が地球規模課題を議論するTOKYO MX「堀潤モーニングFLAG」、そして本映画のプロデューサーでもある白井浩太郎さんに、堀さんとともに「記憶の解凍」の取材や撮影・編集、海外取材への同行・発信を担当いただいています。
そして、この映画を配給いただくのは、創立20年を迎えたユナイテッドピープル株式会社です。代表取締役・関根健次さんが代表理事を務める「国際平和映像祭(UFPFF)」。2018年に映像作品を応募・学生部門賞を受賞、NYで初めて上映・スピーチの機会をいただきました。
このことをきっかけに、国境を越えてメッセージを共感とともに伝える力を実感しています。あれから6年。学生生活と伴走してきた取り組みの集大成の作品です。
いま私たちの目の前に拡がっている、混沌として傷ついた世界。目を背け続けることも、より良い世界を築くことも…全て、この地球に生まれた私たちに託されています。鑑賞いただくみなさん一人ひとりの心に平和が灯るよう、そして幅広い世代のみなさんにご覧いただけるよう、ご支援のほど、どうぞよろしくお願いします。
庭田杏珠(共同監督)
2001年、広島県生まれ。東京大学学生。「平和教育の教育空間」について、実践と研究を進める。
2017年、中島地区(現在の広島平和記念公園)に生家のあった濵井德三(はまい・とくそう)氏と出会い、「記憶の解凍」の取り組みを開始。これまでに展覧会、映像制作、アプリ開発など、アートやテクノロジーを通した戦争体験者の「想い・記憶」の継承に取り組む。
国際平和映像祭(UFPFF)学生部門賞(2018年)、「国際理解・国際協力のための高校生の主張コンクール」外務大臣賞(2019年)、令和2年度学生表彰「東京大学総長賞」などを受賞。『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』(共著、光文社新書、2020年)で「広島本大賞」(2021年)受賞。2021年8月、楽曲「Color of Memory〜記憶の色〜」(HIPPY×はらかなこ feat. Anju)初めて作詞とコーラスに挑戦、逹富航平氏とMVを制作。TOKYO MX「堀潤モーニングFLAGコメンテーター。
X(旧twitter) : @Anju_niwata, Instagram:@anju_niwata, Official Web:こちら
堀潤 (共同監督)
1977年兵庫県生まれ。ジャーナリスト。
2001年NHK入局。「ニュースウォッチ9」リポーター「Bizスポ」キャスター等、報道番組を担当。2012年、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校で客員研究員としてデジタルジャーナリズムなどを研究。その後、YouTubeをベースにした市民ニュースサイト「8bitNews」を立ち上げ、2013年NHKを退局。
現在は、TOKYO MX「堀潤モーニングFLAG」MC。読売テレビ/日本テレビ系列「ウェークアップ」、 ABEMA 「Abema Prime」、J-WAVE「JAM THE PLANET」などに出演。2020年、映画「わたしは分断を許さない」を監督。ボストン日本映画祭招待作品。2019年より株式会社「わたしをことばにする研究所」代表取締役。早稲田大学グローバル科学知融合研究所招聘研究員。国内外の取材や執筆など多岐に渡り活動中。
X(旧twitter) : @8bit_HORIJUN, Instagram:@junhori79, YouTube: こちら
戦争はある日突然起こるのではない。
戦争は私たちの日常の中で膿み、育まれ、始まるのだ。
私たちは見ようとしているだろうか。
薄々気がつきながらも、彼ら彼女らの瞳から、目を逸らしてはいないだろうか。
小さな変化を見つけて欲しいと言っているのではない。
ただただ、悲鳴をあげ、助けを求める声に耳を傾けて欲しいと言っているだけなのだ。
なぜ、わたしは再び戦争や核の脅威と向き合っているのだろうか。
なぜ、わたしはこれほどまで戦争を非日常のように感じてしまうのだろうか。
なぜ、あの日、核の犠牲にあいながらも、わたしの国はもっと声を上げられないのだろうか。
僕には庭田杏珠さんの活動を撮影するようになって、一つ気になり始めたことがある。
鎮魂と平和のために祈りを捧げるあの公園が、あまりにも静かであり過ぎることに。
中島地区には人々の営みが「あった」。
声が聞こえる場所「だった」。
8月6日、公園の片隅で行われる地域の慰霊式を知る人は、それほど多くない。
声は届いて「いない」。
記憶を解凍する意義はどこにあるのか。
この映画は、わたしたちが本当はもっと背負うべきだった責任の重たさを実感させるものになるはずだ。
庭田さんと追求したい。
白井浩太郎(総合演出・プロデューサー)
東京メトロポリタンテレビジョン株式会社(TOKYO MX)報道技術本部 報道局長。明治学院大学を卒業後、番組制作会社を経て2013年にTOKYO MX入社。報道局にて都庁キャップ、ニュースデスクを務めた後、2021年に報道・情報番組「堀潤モーニングFLAG」をプロデューサーとして立ち上げる。庭田杏珠をはじめとした「Z世代」をコメンテーターに起用し、ユーキャン新語・流行語大賞トップテンを受賞(Z世代)。国内外の現場に堀潤と入り、取材を通した発信を行う。高校時代はラジオの“ハガキ職人”。
ページをご覧いただき、ありがとうございます。「記憶の解凍」に出会ったのは2021年の夏でした。庭田さんや原爆投下後の状況を知る人を取材する中で、令和を生きる人やその次の世代に取り組みを伝えていくことが制作者の私の使命だと感じました。不安定な世界情勢にあっても我が国では特定の時期以外に平和について考える機会は少ないかと思います。そういうきっかけを生み出せるような映画をチーム一丸となって作っていきたいと考えています。温かいご支援を心よりお待ちしております。
関根健次(配給=ユナイテッド・ピープル株式会社 代表取締役)
ユナイテッドピープル株式会社 代表取締役、一般社団法人 国際平和映像祭 代表理事。
ベロイト大学経済学部卒。大学の卒業旅行の途中、偶然訪れた紛争地ガザ地区で世界の現実を知り、後に平和実現が人生のミッションとなる。
2002年、世界の課題解決を事業目的とするユナイテッドピープル株式会社を創業。2009年から映画事業を開始。
2014年より誰でも社会課題・SDGsテーマの映画上映会を開催できる「cinemo(シネモ)」を運営開始。
映画『もったいないキッチン』プロデューサー。2021年9月21日、ピースデーにワイン事業「ユナイテッドピープルワイン」を開業。
X(旧twitter) : @sekinekenji, Instagram:@sekinekenji, Official Web:こちら
庭田さんは、主催している国際平和映像祭で高校生の時に『「記憶の解凍」: カラー化写真で時を刻み、息づきはじめるヒロシマ』で賞を受賞しました。その後活動を続け、この度、過去の記憶を現在や未来の平和のために活かしたいと長編ドキュメンタリー制作に挑戦。応援しています。戦争体験者の「想い・記憶」を伝える本作によって、少しでも平和が広がることを願っています。
はらかなこ(音楽)
ピアニスト/作曲家/サウンドプロデューサー。読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」オープニング曲や、CM、舞台など様々な音楽を手掛ける新進気鋭の作曲家。4歳からピアノを始め、桐朋学園大学ピアノ科を卒業後、プロとしての活動を開始し、オリジナル曲を中心に作品を発表。国内のみならず、フィリピン、台湾など海外にも活動の場を広げる。また、ピアニストとして、SMAP、いきものがかり、木梨憲武、華原朋美 等、多数のアーティストのライブやレコーディングにも参加。2023年6月には、杏子(BARBEE BOYS)、島谷ひとみ 等、豪華アーティストをゲストボーカルに迎えた初のCITY POP ALBUM「PORTRAIT」を発表。
X(旧twitter) : @kanako _hara_, Instagram:@kanako_hara_, Official Web:こちら
庭田杏珠さんと出会い、活動を知り、Color of Memoryという曲を一緒に作る中で、自分には少し現実味のなかったことを身近に感じることができるようになりました。災害や戦争など、自分の身に降りかかっていないことを自分の事として考えることはなかなか難しいのかもしれませんが、私の音楽が少しでもこの映画が伝えようとする事への力になり、見てくださる方へ、より届きやすいものになるならとても嬉しいことだなと思います。精一杯心を込めて制作していきたいと思っておりますので、宜しくお願い致します。
2024年のはじまり。日本では能登半島地震が発生し、多くの方が犠牲となり、今も避難生活を送っている方々がいます。人災や天災が繰り返される中、その記憶をどのように継承することで、未来の厄災に気づくことができるのか、問われているのかもしれません。
広島では2023年5月、「G7広島サミット」が開催されました。被爆地・広島に、G7の首脳らが一堂に会し、「核なき世界」の実現を誓い、世界へメッセージを発信しました。最も注目を集めたとも言えるのが、広島平和記念資料館の見学・平和公園訪問だったのではないでしょうか。その場所はまさに、原爆投下前の中島地区で、4400人の人々の日常が営まれていた場所でした。
中島地区の元住民が大切にしている被爆前の日常写真をカラー化する中で、私だけではなく、ぜひみなさんにも想いを伝えたいと思うようになりました。
そんな中、高校2年生の時に制作した映像作品を「国際平和映像祭(UFPFF)2018」に応募し、学生部門賞を受賞しました。初めて海外で「記憶の解凍」について映像を通して伝えた時、現地の観客が “I’m so impressed.”と話しかけてくれました。
議論することももちろん大事かもしれませんが、戦争体験者のメッセージを「心」へ響かせる伝え方だと感じて以来、「Color of Memory〜記憶の色〜」や「The Colour of Memory: Reviving Photographs of Hiroshima Survivors」といった映像作品など、さまざまな表現を通して伝えています。
本映画では、これまで6年間に記録した映像と、あたらしい表現を組み合わせて、幅広い世代のみなさまの「心」に響く作品をお届けしたいと考えています。
本映画制作にあたり、クラウドファンディングを実施する理由は2つあります。
1つ目は、資金面についてです。「記憶の解凍」では、国内外の戦争体験者に直接お会いして、カラー化写真を見ながら対話することを大切にしています。大学の研究室に所属して取り組んでいるものではなく、個人の取り組みとして進めています。そのため、国内外の戦争体験者への聞き取りの旅費交通費、展示にあたり白黒・カラー化写真を出力しパネル化する費用など、全て自己負担しています。
映画を制作する過程で、初めて海外で「記憶の解凍」に取り組む機会を得ました。いまの時代、オンラインツールを活用して聞き取りを行えば費用を抑えることもできます。しかし、直接お会いし、同じ時空間を共有しながらゆっくりと対話することで、真実にふれることができると実感しています。
2つ目の理由は、「記憶の解凍」の映画をみなさんとともに作る中で、共感の輪を拡げていきたいという想いからです。
たとえば、ご支援いただくみなさんと、「記憶の解凍」ARアプリを使いながら広島平和記念公園をめぐることや、対面あるいはオンラインでのティーチイン(映画制作過程を紹介するイベント)の実施など、どのように映画制作を進めているのか、制作の裏側をお話しする機会を持ち、ご支援いただくみなさん一人ひとりとつながれるような企画をしていきたいと考えています。
また、ご支援いただいた金額により、アニメーション制作や音楽など、よりクリエイティブで心に響くものを創りたいと考えています。ご支援のほどよろしくお願いします。
クラウドファンディング概要
第一目標金額:300万円
資金使途:
本映画制作にかかる一切の費用(旅費交通費、アニメーション制作費用、音楽制作費用、MA作業費用など)
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。
※300万円以上集まった場合は、映画制作、開催予定の試写会やイベント、ポスターやパンフレット、HPなどの広報を、より充実させることができます。皆さまからのより多いご支援で、少しずつ映画の輪が拡がります。どうぞよろしくお願いいたします。
●プロジェクトに関するご留意事項
○皆さまからいただいた支援金は「映画「記憶の解凍」製作委員会」の会計を担当している「特定非営利活動法人8bitNews」が受け取ります。
○本プロジェクトへのご支援は寄付金控除の対象にはなりませんので、予めご留意ください。
○ 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
○ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。
○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
○ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 映画「記憶の解凍」製作委員会(庭田杏珠/堀潤)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
資金使途: 本映画制作にかかる一切の費用(旅費交通費、アニメーション制作費用、音楽制作費用、MA作業費用など) ※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。 ※300万円以上集まった場合は映画制作、開催予定の試写会やイベント、ポスターやパンフレット、HPなどの広報を、より充実させることができます。 皆さまからのより多いご支援で、少しずつ映画の輪が拡がります。どうぞよろしくお願いいたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
2025年公開予定 映画「記憶の解凍」の制作に向けた、 ご支援・応援メッセージをよろしくお願いします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料
お礼メール+制作中のフォトデータ3枚
⚫︎お礼メール+制作中のフォトデータ3枚
- 申込数
- 84
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
10,000円+システム利用料
オンライン試写会ご招待・Webにお名前掲載
⚫︎本映画のwebサイトにお名前掲載(希望制)
⚫︎オンライン試写会ご招待
・日時:2025年1~3月の中で開催予定
・詳細は開催の1ヶ月前までにご連絡いたします
⚫︎お礼メール+制作中のフォトデータ3枚
- 申込数
- 116
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
5,000円+システム利用料
お礼メール+制作中のフォトデータ3枚
⚫︎お礼メール+制作中のフォトデータ3枚
- 申込数
- 84
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
10,000円+システム利用料
オンライン試写会ご招待・Webにお名前掲載
⚫︎本映画のwebサイトにお名前掲載(希望制)
⚫︎オンライン試写会ご招待
・日時:2025年1~3月の中で開催予定
・詳細は開催の1ヶ月前までにご連絡いたします
⚫︎お礼メール+制作中のフォトデータ3枚
- 申込数
- 116
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
プロフィール
2025年公開予定 映画「記憶の解凍」の制作に向けた、 ご支援・応援メッセージをよろしくお願いします。