このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

渋谷から世界へアートの魅力を発信!バーチャル展示会を開きたい。

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支援総額

2,348,000

目標金額 2,500,000円

支援者
76人
募集終了日
2021年12月16日

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プロジェクト本文

▼01.自己紹介とプロジェクトの概要

2014年に創設されたアートの祭典、SHIBUYA AWARDS(シブヤアワーズ)。

2021年は、オンラインで、世界中のどこにいても、誰でも展示会でのアートが鑑賞できるよう、バーチャル展示場の導入に挑戦します。

この活動を多くの方に知っていただき、アートの魅力を渋谷から世界に届けたいとの思いで、この度クラウドファンディングを立ち上げました。

 

 

こんにちは。

SHIBUYA AWARDS(シブヤアワーズ) 2021の主催団体の代表理事をしている米田憲史(よねだのりふみ)と申します。

私は、アーティストの方たちの作品と向き合う姿勢、思いに魅了され、アートの魅力を多 くの人に届けたいとの思いで、この活動を続けています。

SHIBUYA AWARDS(シブヤアワーズ)では、作家が時間と技術を総動員して表現した渾身の公募作品の中から、有識者・専門家を招いた審査委員会を設置し、厳選な審査を経て入選・受賞作品を選出します。

 

【 SHIBUYA AWARDS審査風景(今村 有策 審査員) / 東急・東京メトロ渋谷駅 / 2017年 】

 私たちは、これらの作品を一同に鑑賞できる展覧会を、渋谷ヒカリエ、東京メトロ渋谷駅、文化村 ギャラリー、スペース428(渋谷区庁舎15階)などの、渋谷に根付いた会場で実施してきました。作家が人生をかけて作り上げてきた作品を鑑賞することは、時を凌駕し甘美な体験として享受することができます。

 

【 SHIBUYA AWARDS 展示風景 / 東急・東京メトロ渋谷駅 / 2017年 】

 

「これまで以上に、このアートの感動を一人でも多くの方に体験していただきたい。」

という思いがあり、今回はリアルな展覧会の開催と共に、CG技術を活用したバーチャル空間でも展覧会を開催し「渋谷から世界中へアートの魅力を届けるプロジェクト」を立ち上げました。

 

 

渋谷から世界へアートの魅力を伝えたい!(概要紹介動画/約2分40秒)

 

 

 

▼02.バーチャル空間で展示がやりたい!(その内容と意義)

今回の展覧会は『 World for SHIBUYA PLACE』と題し、大小様々な魅力溢れるアート作品50〜100点を展示し鑑賞できる SHIBUYA AWARDS 2021の特別企画です。リアル会場は、現代建築としても評価の高い「代官山ヒルサイドテラス」での開催を予定しています。

展示へ参加する作家は「 SHIBUYA AWARDS 2021 」への応募作家に合わせ、これまでSHIBUYA AWARDSに入選を果たした、数多くの力ある作家を対象とし構成されています。

 

過去の展示会で、展示作家さんの一人が、自身の作品の展示角度の微妙な傾きの調整にすでに1時間くらいかけていて、私のわからない質感のための調整を、会場時間ぎりぎりになるまで、根気強く続けていたことが印象に残っています。 芸術作品のひとつ一つから受ける感動は、こう言った作り手のこだわりや、細部に宿る一つ一つの想いによって、見る側へ伝わるのだろうと、改めて感心させられた出来事でした。

『アーティストの魂のこもった作品を広め、見た人に感動やパワーを提供したい!』

アーティストの作品をみると、思わず圧倒されたり、温かな気持ちになったり、エネルギーをもらったりすることがあります。

今回のアートの展覧会では、そのような作り手の思いやエネルギーを、SHIBUYA AWARDSに集まるパワー溢れる作品を通して感じ取ることができます。

 

【ペンをとるアーティスト】

 

このクラウドファンディングで初めて知る方々が大勢いると想定しています。

そういった、今回だからこそSHIBUYA AWRDSに参加したい!と思っていただけるアーティストために、このクラウドファンディング限定で、展覧会へ出品できる特別枠を設けています。 数量限定にはなりますが、是非この機会を活用し、ご自身のアートの魅力を共に世界中へ発信しましょう。

※詳細はリターンメニュー内の注意事項をご確認ください。

 

【第1回SHIBUYA AWARDS グランプリ作品 / Title「 Clair de lune (月の光)」/ 天野タケル作】

第一回グランプリ作品 / Title「月の光 "Clair de lune" 」 天野タケル 作

 

 

新型コロナウイルス感染症は、アーティストのみならずアート関係者の私たちにも、大きな影響を与えました。

これまで展示会の開催・運営をしながら、社会にアートの魅力を届けてきた私たちは「人が集まること」の意義が消失した困難な時期を過ごしました。その中で、2020年〜2021年の展示の開催休止を余儀なくされ、活動継続の危機を迎えました。

しかし、「アーティストを支援し続ける」という活動と、「アートを通して社会を豊かにしたい」という理念に基づき行動をした結果、多くの協力者に助けられて、今回のプロジェクトを立ち上げることができました。

 

【アート作品に見入る人々 / 2017年】

 今回、私たちは、アーティストの才能を発信できて、世界中にどこにいてもたくさんの人が参加できる場所として「バーチャル展示場」を創設し、リアルでもバーチャルでも、アートを通して人が広く交流できる場をつくりたいと考えています。

 

【アート作品を鑑賞する人々 / 2017年】 

 

▼03.バーチャル展示の方法(VR空間とブロックチェーン)

このプロジェクトで作る「バーチャル展示場」は、代官山ヒルサイドテラスで実際に開催する展覧会をCGで再現するバーチャル空間です。

このバーチャル展示場は、世界を繋ぐ空間コンピューティング技術のリーディングカンパニーラストマイルワークスさんに協力をいただき、彼らの提供するVRサービス(comony等)を活用して製作します。

 「オンラインでアート作品の画像を見るのと何がちがうの?」

と思われる方がいるかも知りません。

バーチャル展示場の特徴は、自宅に居ながらにしてPCやスマートホンで展覧会へ参加し、展示会場を回遊しながらアート作品を鑑賞することができるオンラインの空間です。

バーチャル展示会場内で友人や知人などと待ち合わせもできますし、来場者同士が出会い、近くの来場者と音声で会話ができるというのもバーチャル展示場の大きな特徴です。

 

【 バーチャル空間 comony (コモニー)内の景色 / ※画像はイメージです】 

VRサービス

 

 

代官山ヒルサイドテラスでのリアルな展覧会を終えた後は、シンガポールの連携拠点などで作品や作家の活動を紹介していくなど、リアルな空間でも、国際的な取り組みを行う予定です。

また、今回は”アートの価値をブロックチェーンで支える”スタートバーン株式会社さんの協力を得ることが出来ました。

 

そのおかげで、バーチャル作品のみならず、出品されるアート作品には、Startrailのブロックチェーン証明書が付けられ価値の担保が可能になり、アーティストがより安心して参加できる仕組みも導入します。

 

【 Startrail / アートの信用担保とさらなる発展を支える流通・評価のためのインフラ 】

 

 

▼04.想い(アートを通して豊かな社会の実現へと取り組みます)

今回クラウドファンディングを立ち上げた背景には、SHIBUYA AWARDS に集まる、魅力溢れる才能を、埋れさせたくないという思いがありました。そして、SHIBUYA AWARDSだからこそ集まる素晴らしい作品の数々に触れ、才能を感じ、その作品の感動を味わって欲しいという思いもあります。

アーティストが発展するには、アートを体験したいという人々との出会いが重要です。 今回のプロジェクトでは、正にたくさんの人が集まり、混じり合う「渋谷」から「世界」へとつながる、開かれた場所「リアルとバーチャルの展覧会」を創設します。 たくさんの支援者とこのプロジェクトを作り上げる共創こそが今回取り組む最大の意義です。アートからの感動や共創を通じた喜びを、皆さんのご自宅や職場へ持ち帰り、シェアしてもらえると大変嬉しいです。 

 

【人と人との交流の場・笑顔の人々】

今回のプロジェクトに、ご賛同いただけると幸いです。

 

 

 

どうぞ、ご支援よろしくお願い致します。

 

 

 

▼05.応援メッセージのご紹介( 9名 / 敬称略 )

 

 

【 葛原 俊秀 / SHIBUYA AWARDS 事務局長 / ART AWARDS事務局 】

「アートだからこそ担い得る、確かな役割がある」

私は、研究者として、アート×AIの研究を進めていますが、ダイバーシティが標準となる現代において、より豊かで、より多様性を許容し合える社会を実現していくために、社会的、文化的、教育的な面において、アートだからこそ担い得る確かな役割があると信じています。そしてまた、私はこれまでSHIBUYA AWARDSに事務局長として携わる中で、たくさんのアート作品に触れてきました。それらは、今を生きる作家の方々の熱く、多様な想いそのものだと感じています。それらの想いが、もし渋谷から世界に発信していけるならば、それはただの発信だけに留まらず、社会に対して有機的かつ創造的な影響を与えるような新しいアートの可能性を垣間見れるのではないかとワクワクしています。 みなさん、どうぞこのプロジェクトへの支援を、宜しくお願い致します!  

SHIBUYA AWARDSの活動

 

 

【山田 義孝 /  アーティスト /  ミュージシャン 】

「アーティストの作品を眺めながら自分だけの心の旅ができる」  

音楽を作る事と同じくらい、絵を描く事が好きです。そして絵を描く事と同じくらい、絵を眺める時間が好きです。ここ数年遠くへも出かけず、会いたい人にも会わずに過ごしていますが、それでも心が平穏なのは沢山の尊敬するアーティストの作品を眺めながら心の旅が出来ていたからだと感じます。『旅』において大事にしているのは、場所では無くて「未知に触れる」という事。世界中の人がそれぞれの場所にいながら、素晴らしい作品を通して自分だけの旅に出逢える、このプロジェクトを応援しています。あなたの心が躍る様な、揺さぶる様な、時に切り裂く様な、特別な作品との出逢いがある事を願っています。

山田義孝さんの活動

 

 

【 西垣 肇也樹 / アーティスト / 美術作家 】

「リアルとバーチャルの双方から世代や格差を超えたエンカウントを生み出す」

高度経済成長を基盤とした社会システムは未だアップデートされず、SNSはいいねや匿名暴徒が集まり承認欲求を消化する。低コストな消費や無料コンテンツは短時間で快楽を得る桃源郷と化し、わたしたちは資本として無価値で時間のかかるものから遠ざかってきた。では、コロナ渦にて加速したVRやNFTなどのオンラインは、システムを更新するきっかけとなるのだろうか。いずれにせよ複雑且つ超個人主義な現代社会において、資本主義の呪縛を飛び越えるARTや芸術活動に魅力を感じるのは必然で、今や西洋由来のそれが何者かYouTubeなどの解説で親しみやすくなった。わたしは、日本は芸術と出くわす機会がもっと増えて欲しいと常々願っているが、SIBUYA AWARDS のリアルとバーチャルの双方向からのアプローチはとても柔軟で時代に沿った変化だし、機会創出としても期待が膨らむ。わたしは、心へ直接アクセスできる芸術行為は、すべての価値観を感性的なふるいにかけることができる唯一の行為だと思っているからこそ、自らの想像力にて価値の呪縛を越境することに喜びを感じるし、それこそが本来の多様性を伴った自我だと考えている。

西垣 肇也樹さんの活動

 

 

【松野 純子  / アーティスト / 美術作家 】

 「時空を超えて、誰かの人生の物語に影響を与えたい」

芸術が社会に与える影響力が実際どこまであるのか、芸術家個人と社会との距離について考えることがあります。芸術は政治、行政と違い、問題提起の一方通行でも成立する為、そういう意味ではずるい立ち位置なのではないかと。 私にとって芸術とは、大勢との一対一の対話。非言語の対話だと思っています。今日描いた自分の作品が一千年二千年後の世界のどこかで、時空を超えて誰かの人生の物語に少しでも影響を与えるような素晴らしい対話が出来ればいいなという果てしない夢を抱きつつも、昨日の傑作を超えるため日々制作に追われる毎日で、つい視野が限定されがちになってしまいます。だからこそ芸術家個人の思いと社会を繋ぐコネクター的な人や力がやはり必要不可欠で、芸術を個人の意識革命から社会全体を底上げする為に役立てる事ができるのではないかと思います。 渋谷は最先端のカルチャー、情報の発信地であり、また近年ではビジネスタウンとしても非常に影響力が大きい街へと進化を遂げています。その最中年々勢いを増しているSHIBUYA AWARDSとはずっとご縁があり、いつも実行委員の方々や渋谷という特別な磁場の"繋ぐ力"により自然と多くの人が集まり、社会や未来と繋がれる機会を頂いています。そんなパワフルに進化し続ける渋谷と関わりを持てることにとても嬉しく思います。都市問題を魅力に変え、街と人との幸せな共存と日本の芸術文化の底上げの為、どんどん可能性が広がるSHIBUYA AWARDSをこれからも応援いたします。

松野純子さんの活動

 

 

【 若山 佑介 / SHIBUYA AWARDS事務局・FILM AWARDS事務局】

「新しい発見が出来る人たちが増え、ポジティブな社会へと変化する力」  

私は仕事柄、これまでCM・MVなどの短尺作品からドラマ・映画などの長尺作品まで様々なジャンルの映像作品に携わってきました。メディアが多様化し、人々の生活スタイルも変化している現在は、まさに映像文化も過渡期を迎えていると思います。今年はアート部門のみの開催ですが、フィルム部門も来年はやりたいと考えています。私たちは、映像技術や通信ネットワークの進歩で、より多様な表現が可能となった、この動画の時代を牽引する作家さんの支援をする事で、社会変革を目指します。アート部門はSHIBUYAAWARDSの柱です。今回のプロジェクトが成功し、世界中へ渋谷からアートの魅力が届けられたら、新しい発見が出来る人たちが増え、ポジティブな社会へと緩やかに変化していける力へとなるはずです。 皆さん、応援よろしくお願い致します! 

FILM AWARDS 2016の活動

 

 

【海下 里恵 / SPOON DELI大阪 代表 】

「はじめて絵画をみた子どもたち / アートの奥深さを実感した」 

今回、米田さんにお声掛けいただき、微力ながら本企画のお手伝いをさせていただきました。米田さんがこれまで「アーティストの才能や情熱を多くの方に届けたい」という思いで活動されてきたことや、作家さんがどのような思いで作品と向き合っているのかを知りました。私自身、大阪の料理人の方の商品を販売する活動をしているのですが「作り手の思い」や「追求する情熱」など、アートと共通するもの感じ、実はアートは私達の生活においてとても身近で、大事なものなのでは?と思いました。たまたま大阪で絵画の個展が開催されていたので、家族で鑑賞しに行ってきました。はじめて絵画をみた子どもたちは、当初「???」という反応でしたが、その日の夕食時では「あの絵は、こういう意味だと思う」「あの山は、こういう意味があるんだって」と、自分たちがみた絵画に対して意見を出し合っていました。私自身、作家の哲学や夢、問題提議、理想など色々な感情や意図が1枚の絵画になっていることを知り、アートの奥深さを実感しました。アートは1つの自己表現であり、そして相手を理解するための1つの方法でもあると思います。米田さんが「アートが広がれば世界が平和になる」とおっしゃっていたのですが、今になってその意味が分かったように思います。アートが私達の生活にとって、もっと身近になり、心の豊かさをもたらしてくれる存在になることを心より応援しております。」

海下 里恵さんの活動

 

 

【倉木 拓郎  / SCRAMBLE FILMSプロデューサー】

「世界中の人たちの可能性を後押しし、多様性を認め、変化を柔軟に受け入れる」    

私は、SHIBUYA AWARDS FILM 部門で『SCRAMBLE FILMS』のプロデューサーをしています。昨今このような状況下において、皆さんご存知の通りテクノロジーとの共存が日々の生活スタイルとなって参りました。その中でアートの価値も見直され、ブロックチェーンやNFTなどの登場により、今までとはまた違った形でアートの可能性が広がっていると感じています。 その”進化”という点において、渋谷という街はこれまでの日本の文化史において強く影響力を持ち、若者に力を与えてきた場所だと思います。この渋谷というブランドで、私たちがやりたいことは、「世界中の人たちの可能性を後押しし、多様性を認め、変化を柔軟に受け入れる」活動です。 このみんなのためのAWARDS活動を通して、アート作品とアート作家が持つ、その可能性を1人でも多くの方にシェアできたらと思っております。 渋谷という街から世界へ、そして世界から渋谷に人々が目を向ける、そんな場所作りに、是非皆さんのお力をお貸しください。ご支援よろしくお願いします。

FILM AWARDS 2019(SCRAMBLE FILMS#2)の活動

 

 

【伊藤 隆彦  / One&Co General manager】

SHIBUYA AWARDSモデルには色々な未来の可能性がある」   

私たちは東南アジアのハブと呼ばれるここシンガポールで、One&Coというコワーキング事業を展開し、日本とシンガポールを繋ぐビジネスプラットフォームになることを目指しています。多様な国籍のビジネスマンが日々繋がり新たな価値や可能性が生まれるこの空間において、SHIBUYA AWARDSのアートを展示紹介していくことは、どのような反応が生まれていくのか。そしてそれらをどう次に繋げ広げていくか。SHIBUYA AWARDSモデルには色々な未来の可能性があると思います。ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

One&Coの活動

 

 

【 小林 雄/ラストマイルワークス株式会社 代表取締役】

「アート×VR×ブロックチェーンの可能性」 ラストマイルワークス 代表取締役

私たちラストマイルワークスでは生まれ落ちた場所や環境に関わらず、誰もが活躍できる世界をテクノロジーを利用して創っていきたいと考えています。リアルとバーチャルがシームレスに繋がっていく現代において、VRやブロックチェーン技術を活用することによりアーティストやクリエイターがより活躍できる世界、一億総クリエイター社会を創ることができると信じています。SHIBUYA AWARDSでは弊社のcomonyを利用した展示をおこなうことで、世界中の人たちとアーティストが出会い、繋がる場を創造していきます。SHIBUYA AWARDSのアート作品をより多くの人に届けるために、皆様のお力をお貸しください。ご支援の程お願い致します。

ラストマイルワークスさんの活動

 

▼06.感謝の言葉

最後までお読いただき、誠にありがとうございました。

たくさんの自然災害や人災による被害を受けた方々へお見舞いを申し上げると共に、今も世界中で創作を続けているたくさんのアーティストと、社会を動かし続ける全ての人々へ重ねて、感謝を申し上げます。

 

2021年11月吉日 一般社団法人SHIBUYA AWARDS ASSOCATION 代表理事 米田 憲史

プロジェクト実行責任者:
米田 憲史(一般社団法人 SHIBUYA AWARDS ASSOCIATION)
プロジェクト実施完了日:
2022年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

一般社団法人SHIBUYA AWARDS ASSOCIATION(シブヤアワーズアソシエーション)が、『リアル&バーチャルでアートの展示場』を作り、皆様の元へアート体験を届けます。この開かれた場を介して、アーティストの支援と共に、アートを通した人々の交流・社会の発展を目指します。 今回の募集する資金は、上記の取り組み行う制作管理の為の必要資金に使用します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額 『5,000,000円』目標金額 『 2,500,000円』 ※必要金額と目標金額の差額は、自己資金で補填の予定です。 ※万が一、確保できなかった場合には、全額返金します。 【プロジェクト費明細(合計5,000,000円内訳)】 バーチャル展示場共同製作費(1,100,000円)、リアル会場のレンタル費(660,000円)、リアル会場の展示製作費(550,000円)、美術作品のデータ製作費(550,000円)オリジナル返礼品製作費(550,000円)、美術作品の保存管理・搬送費(270,000円)メディア関係費(330,000円)、事務局運営費(660,000円)クラウドファンディング手数料等(330,000円)

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プロフィール

創立・沿革 「 SHIBUYA AWARDS 」は、2014年に渋谷芸術祭実行委員会 ( 実行委員長:渋谷・東地区まちづくり協議会代表幹事 小林幹育)の元で、創設。2017年に「一般社団法人SHIBUYA AWARDS ASSOCIATION」を設立し、創設メンバー兼渋谷芸術祭実行委員の米田憲史が代表理事に就任。 2014・2015年 渋谷ヒカリエ、2016・2017・2018年 東京メトロ渋谷駅、2019・2021年 スペース428(渋谷区庁舎15階)の入選作品展示会に合わせ、 SNBA(France / 2017年)、GAKUTEN(東京 2016/17年)、Bunkamura Wall Gallery (東京渋谷区 2015/16/17/18/19/21年)などで受賞作品展を開催。2022年は代官山ヒルサイドテラス(東京渋谷区)でリアルとバーチャル展覧会の開催を目指します。

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リターン

3,000


支援メンバーへ!3000円で支援!(感謝のメールを贈らせてください)

支援メンバーへ!3000円で支援!(感謝のメールを贈らせてください)

●支援者名簿へ登録し、感謝のメールをお送りします。
●『WORLD for SHIBUYA PLACE(リアル及び、バーチャル展覧会)』の案内状をお送りします。
●オリジナルステッカーを贈呈します。

支援者
16人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

10,000


共創メンバーへ!10000円で支援!(無料チケットと感謝のメールを送らせてください)

共創メンバーへ!10000円で支援!(無料チケットと感謝のメールを送らせてください)

●共創者名簿へ登録し、感謝のメールをお送りします。
●『WORLD for SHIBUYA PLACE(リアル及び、バーチャル展覧会)』の案内状と無料チケット(リアル展覧会)ペアをお送りします。
●SHIBUYA AWARDS オリジナルステッカーを贈呈します。
●今回の展覧会の共創者ボードでお名前を掲載しご紹介させて頂きます。
●今回の展覧会などの活動報告をお送りします。

支援者
40人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年2月

30,000


共創メンバーへ!参加して支援!(NFTデジタルアートを誰よりも先にチェック/バーチャルレセプションへご招待します)

共創メンバーへ!参加して支援!(NFTデジタルアートを誰よりも先にチェック/バーチャルレセプションへご招待します)

●共創者名簿へ登録し、感謝のメールをお送りします。
●『WORLD for SHIBUYA PLACE(リアル及び、バーチャル展覧会)』の案内状と無料チケット(リアル展覧会)ペアをお送りします。
●SHIBUYA AWARDS オリジナルステッカーをお送りします。
●今回の展覧会の共創者ボードでお名前を掲載しご紹介させてください。
●活動報告書で共創者としてご紹介させてください。
●今回の展覧会などの活動報告をお送りします。

●リアルに先駆けて開催される、バーチャル展覧会のレセプションへの招待状を贈呈いたします。
・バーチャルレセプション2022年3月中(予定)
※詳細に関してはこのリターンへのご支援者へ直接ご連絡します。

リアル展覧会が開かれる代官山ヒルサイドテラス(渋谷区)をCGで再現し、オンラインの環境があれば世界中からPCやスマーフォンで参加ができます。
http://hillsideterrace.com/about/ (ヒルサイドテラスサイト)

支援者
2人
在庫数
45
発送完了予定月
2022年3月

50,000


NFTデジタルアート作品を贈呈・共創メンバーへ!("ブロックチェーン証明書付" )

NFTデジタルアート作品を贈呈・共創メンバーへ!("ブロックチェーン証明書付" )


●共創者名簿へ登録し、感謝のメールをお送りします。
●『WORLD for SHIBUYA PLACE(リアル及び、バーチャル展覧会)』の案内状と無料チケット(リアル展覧会)ペアをお送りします。
●SHIBUYA AWARDS オリジナルステッカーをお送りします。
●リアルに先駆けて開催される、バーチャル展覧会のレセプションへの招待状をお送りします。
●今回の展覧会の共創者ボードでお名前を掲載しご紹介させてください。
●活動報告書で共創者としてご紹介させてください。
●今回の展覧会などの活動報告をお送りします。

●NFTデジタルアート作品を贈呈します。
NFTデジタルアート作品
ブロックチェーン証明書付
作品詳細
Title:SHIBUYA BLUE / SHIBUYA BLACK(6タイプのいずれか)
Artist :SHIBUYA AWARDS ARTISTS

このデジタルアートには、各作品にはNFTアート作品(原版)が存在します。この原版作品は別のリターンメニューで贈呈されます)

支援者
12人
在庫数
14
発送完了予定月
2022年4月

50,000


クラウドファンディング限定【展示特別枠】共創メンバーへ!出品して支援!

クラウドファンディング限定【展示特別枠】共創メンバーへ!出品して支援!

●共創者名簿へ登録し、感謝のメールをお送りします。
●『WORLD for SHIBUYA PLACE(リアル及び、バーチャル展覧会)』の案内状と無料チケット(リアル展覧会)10名様分をお送りします。
●今回の展覧会などの活動報告をお送りします。
●リアル及び、バーチャル展覧会レセプションへご招待致します。
・バーチャルレセプション2022年3月中(予定)
・リアルレセプション2022年3月中(予定)
※詳細に関しては支援者へ直接ご連絡します。



●展覧会 『World for SHIBUYA PLACE 』での展示ブースをご用意します。
【作品規定】
オリジナルの平面・立体・デジタルの作品とする。
(制作年、技法、ジャンルは不問、購買可能です)
壁面に設置可能な作品(立体は床置き/デジタルはモニターで表示)
作品サイズは、高さ120 cm、幅 120cm、奥行き 300mm、重量15kg
【立体作品に関しての特例/会場の特性により、120立方cm内の置き型作品の受け入れを行います】(お申し込み先着順)
【著作権と個人情報】SHIBUYA AWARDS の応募規約に準じます。

支援者
3人
在庫数
27
発送完了予定月
2022年4月

100,000


共創メンバーへ!協賛して広く支援!【限定品図録とNFTデジタルアート作品】を贈呈します

共創メンバーへ!協賛して広く支援!【限定品図録とNFTデジタルアート作品】を贈呈します

●協賛名簿へ登録し、感謝のメールをお送りします。
●『WORLD for SHIBUYA PLACE(リアル及び、バーチャル展覧会)』の案内状と無料チケット(リアル展覧会)10名様分をお送りします。
●今回の展覧会などの活動報告をお送りします。
●協賛費として領収書を発行します。
●2022年の実施計画書をお送りします。
●限定品『World for SHIBUYA PLACE』展覧会図録を贈呈します。
※図録には協賛者が掲載されます。
●NFTデジタルアート作品を贈呈します。
NFTデジタルアート作品
ブロックチェーン証明書付
作品詳細
Title:SHIBUYA BLUE / SHIBUYA BLACK(6タイプのいずれか)
Artist :SHIBUYA AWARDS ARTISTS

このデジタル
●リアル及び、バーチャル展覧会レセプションへご招待致します。
・バーチャルレセプション2022年3月中(予定)
・リアルレセプション2022年3月18日(予定)
※詳細に関しては支援者へ直接ご連絡します。
●今回の展覧会の共創者・協賛者ボードでお名前を掲載しご紹介させてください。

支援者
1人
在庫数
29
発送完了予定月
2022年4月

200,000


NFTアート作品を贈呈・共創協賛パートナーへ!「社会へアートのポジティブなうねりを創造」

NFTアート作品を贈呈・共創協賛パートナーへ!「社会へアートのポジティブなうねりを創造」

●NFTアートのユニーク作品(一点もの)を贈呈します。
(NFTアート作品"ブロックチェーン証明書付" )
●協賛名簿へ登録し、感謝のメールをお送りします。
●『WORLD for SHIBUYA PLACE(リアル及び、バーチャル展覧会)』の案内状と無料チケット(リアル展覧会)10名様分をお送りします。
●今回の展覧会などの活動報告をお送りします。
●協賛費として領収書を発行します。
●2022年の実施計画書をお送りします。
●限定品『World for SHIBUYA PLACE』展覧会図録を贈呈します。
※図録には協賛者が掲載されます。

●リアル及び、バーチャル展覧会レセプションへご招待致します。
・バーチャルレセプション2022年3月中(予定)
・リアルレセプション2022年3月18日(予定)
※詳細に関しては支援者へ直接ご連絡します。
●今回の展覧会の共創者・協賛者ボードでお名前を掲載しご紹介させてください。

支援者
4人
在庫数
2
発送完了予定月
2022年4月

プロフィール

創立・沿革 「 SHIBUYA AWARDS 」は、2014年に渋谷芸術祭実行委員会 ( 実行委員長:渋谷・東地区まちづくり協議会代表幹事 小林幹育)の元で、創設。2017年に「一般社団法人SHIBUYA AWARDS ASSOCIATION」を設立し、創設メンバー兼渋谷芸術祭実行委員の米田憲史が代表理事に就任。 2014・2015年 渋谷ヒカリエ、2016・2017・2018年 東京メトロ渋谷駅、2019・2021年 スペース428(渋谷区庁舎15階)の入選作品展示会に合わせ、 SNBA(France / 2017年)、GAKUTEN(東京 2016/17年)、Bunkamura Wall Gallery (東京渋谷区 2015/16/17/18/19/21年)などで受賞作品展を開催。2022年は代官山ヒルサイドテラス(東京渋谷区)でリアルとバーチャル展覧会の開催を目指します。

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