「日本語はタミル語が起源」という説があるのをご存知ですか?

 

私もタミル語を勉強し始めて、初めて耳にしましたが、主語、述語等の並び方がほとんど同じであることや日本語のてにをはと似た働きをする助詞があることなどから、そう主張している研究者もいらっしゃるそうです。

 

「ディンディガルを日本のご近所に!」第2弾ということで、今日は、タミル語のあいさつに関して。

 

タミルの特徴は、食文化。

様々な場面でご飯の話が持ち出されます。

そして、毎日の会話の始まりは、ほとんど必ずといって良いほど、食事の話からスタートです。

 

A:「ナッラールキングラー?」          「調子はどう?」

B:「ナッラールク ナッラールク。」       「いいわよ。」

A:「サーッピッターチャー?」           「ご飯食べた?」

B:「サーッピッターチ。」               「食べたよ。」

A:「インナー サーッピター?」          「何食べたの?」

B:「イドゥリー、サンバ」              「イドゥリーとサンバ」

A:「チェリチェリ。。」                「OKOK。。」

 

おかげさまで、タミル語はイマイチだけれども、食べ物の名前だけはかなりの数、覚えました笑

 

ご飯を食べていないと言った日には、周りからお叱りの言葉が飛んできます。

食事からスタートの挨拶は、ご飯を食べられない家庭があるからこそ、きちんとご飯を食べられているか確認する、という意味もあるのかな、、とも思ったり。

 

みなさんも、インド、タミル・ナードゥ州を訪れる際には、ぜひお使いください!

 

(パニアーラム:具なしたこ焼き。テンガーチャドニー:ココナッツやスパイスをミキサーに。タカリチャドニー:トマトやスパイスをミキサーに。ミーン:油で揚げた魚)

 

(イディアーパム:ココナッツ味の甘いそうめん)

 

(イドゥリー:白い米粉蒸しパン、みないな + グルマ:コロンブ(カレー)の一種)

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