第6弾 国立大学本気の挑戦!筑波大学箱根駅伝復活プロジェクト

第6弾 国立大学本気の挑戦!筑波大学箱根駅伝復活プロジェクト

寄付総額

6,175,000

目標金額 3,000,000円

寄付者
379人
募集終了日
2021年7月31日

    https://readyfor.jp/projects/TeamTsukubaHakoneEkiden2021?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2021年06月28日 11:23

中距離選手の僕が人生を懸けて挑戦する長距離転向(𠮷田海渡)

中距離選手の僕が人生を懸けて挑戦する長距離への転向

 

体育専門学群 1年

𠮷田 海渡(よしだ かいと)

 

長距離ランナーとしての第一歩を踏み出した善し海渡

 

初めまして。筑波大学陸上競技部長距離パート1年の𠮷田海渡と申します。日頃より箱根駅伝復活プロジェクトへの多大なるご支援とご協力に心より御礼申し上げます。

 

現在、僕たちは箱根駅伝という夢の舞台に立つため、走力のレベルアップをするために日々の練習に励んでいます。このように、箱根駅伝に向けて全力で取り組むことができるのは、紛れもなく皆様のご支援とご協力があるからだと感じています。皆様への感謝の気持ちを忘れず、チーム全員が一致団結して本選出場の切符を手にできるよう頑張っていきたいと思います。

 

入学して既に1500mで4度の自己記録更新

 

さて、僕が筑波大学に入学してから約3ヶ月が経過し、少しずつ大学生活に慣れてきました。入学当初は、全てが新鮮である一方で、体験したことのないことばかりだったため、不安を感じることも色々ありました。しかし、チーム内の先輩方や同級生が積極的にコミュニケーションをとってくれるので、今では、すっかりチームの雰囲気に溶け込むことができ、充実した楽しい生活を送っています。

 

そんな僕ですが、実は高校時代までは800mや1500mを専門に競技をしていて、大学から長距離に専門種目を変更して活動しています。しかも、3年生の時は、800mに専念していましたから、それを知っている人には、僕が筑波大学を志望し、箱根駅伝を目指すこと自体が “無謀な挑戦” に映るかもしれません。でも、周りの人にどう見られようが、「無理だよ」と言われようが、僕は絶対に成し遂げてみせる覚悟があります。

 

長距離への挑戦が楽しいと話す吉田

 

その経緯や僕の想い、そして、大学での活動がスタートして実際はどうなのか、などについて、述べさせていただこうと思います。

 

僕は、中学から本格的に陸上競技を始めました。中学時代は、800mと1500mで全国大会に出場できるレベルで競技はしていましたが、とくに目立った成績を残したわけではありません。僕の通っていた学校は、中高一貫の進学校であったため、中学卒業後はエスカレーター方式で『一関第一高等学校』に入学しました。

 

高校までは800mが主戦場

 

高校生活では「文武両道」を掲げ、学業と運動部活動ともに妥協することなく上を目指して取り組んだつもりです。しかし、一関一高は県立高校では学業を重視しているということもあり、他の学校と比べ、部活動に充てられる時間は圧倒的に少ない状態でした。そのため、私立高校と比較すると、練習の質・量のどちらも足りず、競技力を高める環境としては劣っていたと思います。

 

そのような環境下でも工夫や努力を重ねることで、「進学校の選手でも十分に戦えることを自分自身で証明してやる!」という意気込みで活動していました。僕のモチベーションの中でも、それが大きな割合を占めていたような気がします。

 

競技会では、一関一高の選手が頑張っている(良い成績を出す)と、地元では多くの方々から大きな声援が送られるように感じています。ですから、自分たちの努力が周りに認められているという実感があり、さらにモチベーションが高まるような気分になったものです。そのような部分では、筑波大学での活動も高校時代との共通点が多々あると考えています。

 

好成績を残して周囲に認められることは喜び

 

皆様からのご支援のおかげで活動の充実や環境整備が進んでいますが、筑波大学は国立大学のため私立大学ほど恵まれているとは言えないと聞きます(まだ実感は持てません)。ですが、それを理由に箱根駅伝出場を諦めるという気持ちは、先輩方には微塵もないと思います。むしろ、「厳しい状況の中で努力したからこそ、得ることのできる喜びは大きくなる」と言わんばかりの雰囲気が今のチームにはあります。

 

そうは言っても、僕たち筑波大学長距離チームは、たくさんの方々に多くの面で支えていただいて活動ができています。入学して間もなく3ヶ月が経ったばかりですが、今までの苦労を先輩方から聞いてきた中で、僕の中では「皆さんと共に夢を叶え、箱根駅伝で筑波旋風を起こせるよう、皆様を含めた『チームつくば』の強さを証明したい」という意欲が既に大きくなっています。

 

1500mの競技力が高い選手が揃っている筑波大学(左は関彰商事所属の才記先輩)

 

冒頭で説明した通り、僕は高校時代800mを専門とする中距離ランナーでした。高1、高2と全国大会出場を目指して努力したつもりですが、あと一歩というところで及ばず、目標に達することなく最終学年を迎えました。

 

そんな僕は「高校最後の年だけでもインターハイ出場を果たそう」と意気込んでいました。ところが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、ほとんどの大会が中止になってしまったのです。目標が失われ、部活動を辞めることまで考えたこともありました。

 

高校時代は中距離のフロントランナーだった

 

落ち込んで露頭を迷う僕に「秋にはインターハイの代替大会が開催される見通しである」という朗報が届きました。「コロナ禍では開催は確定できない」とのことでしたが、当時の僕にとっては、それでも“かすかな希望の光” が差し込むような気持ちになりました。

 

その大会が開催されることを信じて、出場権を獲得することを目標に努力を重ねました。7月に全国リモート選手権の800mで3位に入賞することができ、目標通りに出場権を得ることができました。

 

インターハイの代替大会に向けてトレーニングしながらも、ちょうどその頃が、受験する大学を考える時期に差し掛かっていました。志望する大学を決めるにあたり、僕が真っ先に考えたことは「自分の走りを通して多くの人に恩返しがしたい」ということでした。

 

大学で強くなり、お世話になった方々に恩返しがしたい

 

コロナ禍で苦しい時期を過ごしたからこそ、競技できる喜びを心の底から感じることができましたし、僕を支えてくださる方々へ感謝することの大切さに気づかせてもくれました。やがて、周囲への感謝の気持ちを大学進学後は目に見える形で表現したいと思うようになっていきました。そのためには、大学では「今まで以上の挑戦をしなければならない」という決意めいた感情が湧いてきて、僕のチャレンジ・スピリットは、大きく膨れ上がっていったのです。

 

「それは何だろう?」と実際に考えても、なかなか漠然としたものにしかならなかったのですが、インターハイの代替大会を経験したことで、自分が憧れていた世界に飛び込んでいく覚悟が決まりました。その憧れとは「大学からは、長距離に転向して箱根駅伝を目指すこと」でした。
 

3000mでも既に大幅な自己記録更新を達成

 

コロナ禍で様々なことを経験しました。苦しいことばかりでしたが、その中でも、家族や仲間、先生方の助けがあって、生活や活動が続けられたことで、僕は、社会の仕組みや人々の絆のようなものを感じ始めました。コロナ禍で制限が多い状況で、インターハイの代替大会を開催できた(してくれた)理由は何だろうと考えたときに、社会は「人」が動かし、全ては「人」で繋がっていると心から思いました。

 

僕は次第に「社会の一員として、世に貢献できる人間になりたい」と思うようになっていきました。自分の夢を叶えながら人として成長する道を歩もうとしたときに、僕の中では、すでに答えが出ていました。

 

筑波大学に進学して箱根駅伝を目指し、人として成長したい」と

 

この決断を下す前は、「僕にできるのか?」「こんな大胆な挑戦を目指していいのか?」といった類の葛藤がありました。特に「800mの選手が箱根駅伝に挑戦できるのか」「自分には達成することが可能なのか」と日々自問自答を繰り返していました。

 

大学の坂走路を利用してトレーニングする𠮷田

 

そんな僕が僕自身に希望を見出し、決断を下す勇気をくれたのは、インターハイの代替大会でした。目標としていた全国大会に出場できた喜びと僅かの差で予選敗退した悔しさから、箱根駅伝に出場したいという幼い頃からの夢に向かっていく決意が生まれたのです。毎年テレビ越しに見ている箱根駅伝という憧れの舞台で仲間と襷をつなぎたい、自分も輝きたいと思い、大学人生を懸けてみようと決心しました。

 

また、大会を見に来ていた弘山駅伝監督にいただいた言葉も僕の箱根駅伝の挑戦を後押ししてくれました。中距離しか走っていない僕にとって箱根駅伝は明らかに未知の領域であり、自信のかけらもありません。そんな僕に弘山駅伝監督は「君なら箱根駅伝を走れる。その能力とセンスがある」という言葉を掛けてくださいました。百戦錬磨の監督が言うのだから「僕にもできるかもしれない」と自信が芽生えてきたのです。

 

関東インカレの1500m 大学代表を決めた競技会

 

伝統ある箱根駅伝の第一回大会の優勝校は、筑波大学の前身である東京高等師範学校ということを知り、筑波大学が箱根駅伝を目指すことは、再び栄光を取り戻すという意味であり、とても価値のあることだと感じています。文武両道を掲げる筑波大学で、自分の夢を追いかける姿を想像すると興奮を覚えました。

 

夢を追うことができ、僕の信念である「文武両道」を貫ける大学として筑波大学の門を叩きました。入学してまだ間もないですが、筑波大学を選んで間違いはなかったと確信できています。教育と施設が充実した大学に身を置きながら、弘山駅伝監督をはじめとする経験豊富なコーチ陣の指導を受け、チームメイトと切磋琢磨することができる素晴らしい環境だと思います。

 

学生の本分である学業においても、意欲的に取り組むことができています。この場で夢を叶え、感謝の意を多くの方に伝えられるよう、精進したいと思います。

 

走る毎に1500mの記録を塗り替える𠮷田

 

もう一つの目標があります。箱根駅伝を目指しながら、トラック競技の面でも活躍することです。それは1500mで関東インカレ、全日本インカレの表彰台に立つことです。筑波大学の1500mはとてもレベルが高く、日本トップクラスの選手が育っていることは知っていたので、この点も筑波大学の魅力だと思います。

 

最初の関東インカレは残念ながら予選落ち。この舞台で表彰台に立ちたい

 

特に、3年生の小林竜也先輩は、一年生で箱根駅伝予選会を走り、26年振りの箱根駅伝出場を決める原動力になり、関東インカレの1500mで入賞するなど、1500m~ハーフマラソンまで走れるオールラウンダーであり、筑波大学の柱として活躍しています。そのような偉大な先輩の背中を見ながら練習した僕は、驚くことに、たった1ヶ月で1500mの記録が向上し、1年目から関東インカレに出場することができてしまいました。

 

環境(空気)は人が作るものだと思っていますが、その中に身を置くことで、チームの先輩が作り出している空気(雰囲気)に引っ張られていく自分がいることを早くも実感しています。

 

目標である小林竜也先輩の背中を追いかけ記録を伸ばした

 

残念ながら、関東インカレでは思うように走れず予選落ちとなりましたが、大舞台を経験することで多くのことを学ぶことができました。高い意識を持つ先輩方に引っ張られ、より高いステージに引き上げてくれる素晴らしいチーム。このチームで活動できることに心から感謝する日々です。

 

また、6月24~25日でU-20日本選手権の1500mにも出場しました。大舞台で初めて6位に入賞することができたのは、自分自身でも本当にビックリしています。向上心の高い先輩方に囲まれ、指導力のあるコーチ陣に恵まれていることを改めて感じるわけですが、同時に、この環境に身を置く以上は、さらに上を目指さないといけないと新たな覚悟も生まれる機会になりました。

 

U20 日本選手権で予選・決勝とも自己ベストを更新し6位入賞

 

1500mだけではなく、ゆくゆくは長い距離を走れるよう、早速今から、土台作りにもしっかり取り組んでいかなければなりません。メニューについては木路コーチと相談し、今の自分に必要な要素を組み込んでいくなど、課題を解決し向上していく高い意識を持って進んでいくことができています。筑波大学のスタイルは、僕にとても合っていると感じています。

 

少し自分の経験から試合で力を発揮するコツを述べさせてもらうと、練習や試合の際、僕は「メンタルコントロール」をすることを大切にしています。人間は感情の変化によって、発揮できるパフォーマンスに差が生まれるという科学的研究結果があります。

 

ポジティブに物事を考えることで高いパフォーマンスを発揮できる可能性が高まります。そのため、走る前は「自分ならできる」と己を鼓舞し、イメージした動きができるよう、メンタルコントロールを行っています。また、練習後に仲間やコーチに自分の走りについての意見を求めることで、客観的に自身を分析することも習慣化しています。

 

数年振りに走る3000mでもメンタルコントロールをして臨んだ

 

今は、何となくですが、メンタル(スポーツ心理)の研究にとても興味があります。3年生から所属する研究室を選択するまで、様々な勉強をしていきたいと思っています。その勉強するシステムが、既にチームには確立されているので、少し説明します。

 

月に2回開催されるチーム勉強会です。この勉強会を通して以前は自分になかった知識や方法論が少しずつ増えてきました。この勉強会は競技パフォーマンス向上のために必要な様々な要素を学生が調べ、代表者が発表し、その後の質疑応答を経て、互いの理解を深めるための試みです。

 

競技力を高めるために必要なことを、学生たち自らが主体的に学び、客観的な視点から競技力向上へのアプローチを学ぶということを、筑波大学に入って初めて経験しました。当然、競技に対する取り組み方も大きく変わりました。

 

メンタルの勉強会では小林竜也先輩と講師役を務めた

 

僕は、体育専門学群に所属していますので、授業の中でも競技活動に活かすことができる知識を学ぶことができます。様々な場面で活用できる知識を僕の引き出しの中にどんどん詰め込んで、競技力向上に努めたいと思っています。

 

このように、入学してまだ数か月しか経っていませんが、競技面でも学業の面でも自分が日々成長できていることを実感しています。

 

14人いる1年生の同期と切磋琢磨して強くなっていきたい

 

筑波大学は、昨年、惜しくも18秒差で箱根駅伝本選を逃しました。競技スポーツは命を懸けた戦いだと言われます。僕自身もそれに負けないくらいの気持ちで、人生(命)を懸けて箱根駅伝に挑戦していきます。皆様に成長した姿をお見せできるよう、チーム一丸となって歩んでいきたいと思います。

 

最後になりますが、これからも筑波大学箱根駅伝復活プロジェクトへのご支援とご協力、ご声援をいただきますよう、よろしくお願いいたします。来年の正月に箱根路を走れるよう、予選突破を目指して頑張っていきたいと思います。
 

ギフト

5,000


【5千円】共に箱根を目指す伴走者になる

【5千円】共に箱根を目指す伴走者になる

■ 活動報告(E-Mailでの送付)
※tsukuba@tsukuba-hakone.winからのメールを受信できるように設定をお願い致します。
■ 寄付金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)

寄付者
78人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

10,000


【1万円】予選会突破の瞬間を共に!箱根を目指す伴走者になる

【1万円】予選会突破の瞬間を共に!箱根を目指す伴走者になる

■ 選手から箱根駅伝予選突破へ向けた宣誓の動画配信
■ 活動報告(E-Mailでの送付)
※tsukuba@tsukuba-hakone.winからのメールを受信できるように設定をお願い致します。
■ 寄付金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)

寄付者
63人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

15,000


【1万5千円】予選会突破の瞬間を共に!箱根を目指す伴走者になる

【1万5千円】予選会突破の瞬間を共に!箱根を目指す伴走者になる

■ 応援Tシャツ(チームTSUKUBA)の準備・送付
■ 選手から箱根駅伝予選突破へ向けた宣誓の動画配信
■ 活動報告(E-Mailでの送付)
※tsukuba@tsukuba-hakone.winからのメールを受信できるように設定をお願い致します。
■ 寄付金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)

寄付者
139人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

20,000


【2万円】予選会突破の瞬間を共に!箱根を目指す伴走者になる

【2万円】予選会突破の瞬間を共に!箱根を目指す伴走者になる

■ 応援Tシャツ(チームTSUKUBA)の送付
■ 選手から箱根駅伝予選突破へ向けた宣誓の動画配信
■ 活動報告(E-Mailでの送付)
※tsukuba@tsukuba-hakone.winからのメールを受信できるように設定をお願い致します。
■ 寄付金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)

寄付者
58人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

30,000


【3万円】予選会突破の瞬間を共に!箱根を目指す伴走者になる

【3万円】予選会突破の瞬間を共に!箱根を目指す伴走者になる

■ オンライン応援会への参加(箱根駅伝予選会当日)
(オンラインミーティング形式でTV観戦しながら、支援者の皆様で声援を送っていただく会になります。前日までにミーティングのURLをお知らせ致します。)
■ 応援Tシャツ(チームTSUKUBA)の送付
■ 選手から箱根駅伝予選突破へ向けた宣誓の動画配信
■ 活動報告(E-Mailでの送付)
※tsukuba@tsukuba-hakone.winからのメールを受信できるように設定をお願い致します。
■ 寄付金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)

寄付者
23人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

50,000


【5万円】予選会突破の瞬間を共に!箱根を目指す伴走者になる

【5万円】予選会突破の瞬間を共に!箱根を目指す伴走者になる

■ オンライン激励会への参加(2021年8月、9月、10月開催予定)
(弘山駅伝監督、主力の学生数人、支援者の方々で懇親を深めながら、学生たちを激励していただく会になります。開催の2週間前までに、ミーティングのURLをお知らせ致します。)
■ オンライン応援会への参加(箱根駅伝予選会当日)
(オンラインミーティング形式でTV観戦しながら、支援者の皆様で声援を送っていただく会になります。前日までにミーティングのURLをお知らせ致します。)
■ 応援Tシャツ(チームTSUKUBA)の送付
■ 選手から箱根駅伝予選突破へ向けた宣誓の動画配信
■ 活動報告(E-Mailでの送付)
※tsukuba@tsukuba-hakone.winからのメールを受信できるように設定をお願い致します。
■ 寄付金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)

寄付者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

100,000


【10万円】予選会突破の瞬間を共に!箱根を目指す伴走者になる

【10万円】予選会突破の瞬間を共に!箱根を目指す伴走者になる

■ 歓迎!練習見学に来ていただき、選手に激励をしてください
※コロナ禍が続く場合は、健康チェック表を提出いただき、マスク着用の上、練習見学や選手への激励をお願いします。希望される場合は、日時の調整をさせていただきますが、非常事態宣言や蔓延防止条例が発令された場合は、不可とさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

----- 以下は5万円のお返しと同じ内容です-----
■ オンライン激励会への参加(2021年8月、9月、10月開催予定)
■ オンライン応援会への参加(箱根駅伝予選会当日)
■ 応援Tシャツ(チームTSUKUBA)の送付
■ 選手から箱根駅伝予選突破へ向けた宣誓の動画配信
■ 活動報告(E-Mailでの送付)
※tsukuba@tsukuba-hakone.winからのメールを受信できるように設定をお願い致します。
■ 寄付金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)

寄付者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

300,000


【30万円】予選会突破の瞬間を共に!箱根を目指す伴走者になる

【30万円】予選会突破の瞬間を共に!箱根を目指す伴走者になる

■ スタッフウェアの進呈、および、WEBサイトにサポーターとしてお名前を記載します
■ 箱根駅伝2022に出場が決まった場合、「決起集会(オンライン)」に出席いただき激励していただく(出場が確定した場合、決起集会の詳細が決まり次第ご案内させていただきます)

----- 以下は10万円のお返しと同じ内容です-----
■ 歓迎!練習見学に来ていただき、選手に激励をしてください
■ オンライン激励会への参加(2021年8月、9月、10月開催予定)
■ オンライン応援会への参加(箱根駅伝予選会当日)
■ 応援Tシャツ(チームTSUKUBA)の送付
■ 選手から箱根駅伝予選突破へ向けた宣誓の動画配信
■ 活動報告(E-Mailでの送付)
※tsukuba@tsukuba-hakone.winからのメールを受信できるように設定をお願い致します。
■ 寄付金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

1,000,000


【100万円】予選会突破の瞬間を共に!箱根を目指す伴走者になる

【100万円】予選会突破の瞬間を共に!箱根を目指す伴走者になる

■ 筑波大学の箱根駅伝に対する想いを寄せていただき、WEBサイトに掲載させていただく
■ 選手および筑波大学学長からの感謝状贈進

----- 以下は30万円のお返しと同じ内容です-----
■ スタッフウェアの進呈、および、WEBサイトにサポーターとしてお名前を記載します
■ 箱根駅伝2022に出場が決まった場合、「決起集会(オンライン)」に出席いただき激励していただく(出場が確定した場合、決起集会の詳細が決まり次第ご案内させていただきます)
■ 歓迎!練習見学に来ていただき、選手に激励をしてください
■ オンライン激励会への参加(2021年8月、9月、10月開催予定)
■ オンライン応援会への参加(箱根駅伝予選会当日)
■ 応援Tシャツ(チームTSUKUBA)の送付
■ 選手から箱根駅伝予選突破へ向けた宣誓の動画配信
■ 活動報告(E-Mailでの送付)
※tsukuba@tsukuba-hakone.winからのメールを受信できるように設定をお願い致します。
■ 寄付金受領証明書(税制上の優遇措置対象です)

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

記事をシェアして応援する

    https://readyfor.jp/projects/TeamTsukubaHakoneEkiden2021/announcements/173738?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る