プロジェクト概要

今を表した新しいスタイルの浮世絵版画を現代の最高の技術と感性で製作。しかし芸術作品でなく「思い出の記念品」や「こだわりの逸品」を作りたい。

 

はじめまして。木村正丈と申します。「版画」と言うモチーフを使って企画・製造を展開している造形工房ラピスラズリの代表をしています。

 

現在外国人観光客や日本のシニア層に向けて、お土産品として見てもらえる様に工夫を咥えた「現代版浮世絵版画」を作ろうとしています。「作るのであれば100年後でも評価してもらえる様なこだわりを持った浮世絵版画」を目指すというコンセプトのもと、プロジェクトに画家やイラストレーターに賛同いただきプロトタイプまで出来上がりましたが、より一層の品質を高めるために必要なmade in japanの刻印や保証書の製作、印刷、パッケージのデザイン等々の諸費用等が自己資金で賄うことが難しい状況になってきました。

 

ぜひ皆様のご支援をいただき「今の浮世絵版画」を魅力 あふれるものとしたいと思っています。ご支援・ご協力のほど、どうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

今の日本を表現した新しいスタイルの「21世紀の浮世絵版画」をつくりたい

 

版画と言っても木版やゴム版・エッチングなど色々な技法がありますが、私が今回行う版画でのプロジェクトは、約200年前(江戸中期)に誕生し、後にヨーロッパへ伝わり当時の芸術家達に大きな影響を与えた歌麿北斎・広重と言った絵師たちが描いた「浮世絵版画」です。

 

浮世絵版画と言うと如何にも伝統的な物でノスタルジーな感じを受けるかもしれませんが、その様な200年前の浮世絵版画を復活させようとするプロジェクトではありません。今回の版画でのプロジェクトは当時の浮世絵版画の特長的な部分を生かしながら現代の感性と技術をミックスさせ、今の日本を表現した新しいスタイルの「21世紀の浮世絵版画」を作りたいと思っています。

 

 

きっかけは手ぶらで帰る外国人観光客を見かけたこと。

「彼らが満足する価値のあるお土産をつくりたい」

 

数年前、外国人の観光客が築地市場を見学し終わって、手ぶらで帰っているのを見た時。「あれっ?何かが無いぞ!」と思って考えた結果「お土産」が無いのに気付きました。 観光客がそこに行った記念の「証」になる物が無いか、あるいは観光客が求めている記念品が無いのかもしれないと…。

 

そこで観光客が喜ぶ築地だけの記念品が提供できたらと思い、外国人観光客にとって記念のお土産で何か良い思い出になる物が作れないかと考え何回かリサーチをしたところ「浮世絵画」 が候補として上がってきました。

 

特に欧米の方々は納得する物であれば金額が多少高くても購入していただける事が分かりました。もう一点購入の重要なポイントは大きい物・重量のある物・壊れやすい物はやはり難しいですが、その点「版画」は紙一枚という事で問題は全てクリアしているので、版画での記念のお土産品を作ることを決めました。

 

 

美術品扱いされている「版画」を「お土産品」にする

 

この様な企画の商品が有るかリサーチをしましたが、該当する商品が有りませんでしたので、全てゼロ~のスタートでした。「作るのであれば100年後でも評価してもらえる様なこだわりを持った浮世絵版画を目指す!」がサブ・コンセプトです。

 

該当する商品が無いと言う事は私の夢の商品を具現化する事によって「こんな商品が欲しかった!」と言っていただける物を作りたいと思っています。まず考えたのは美術品扱いされている「版画」を「お土産品」にすることです。

 

 

実は日本は美術展覧会などの入場者数は世界一なのをご存知でしょうか?2013年展覧会入場者数ベスト20で美術系は実に18有り、入場者数は一展覧会に50万人も観に来ています。しかし「観る美術」は凄いのですが「買う美術」となると世界的にはかなり下位になってしまいます。

 

ならば版画の方から美術品でなくお土産品として見てもらえる様に工夫をすれば手に取っていただけるのではないか?美術品の品質を保ちながら価格を極力抑えてお土産売り場へ

それによって日本人の目の肥えたシニアの方々も外国人同様に購入していただけると思います。

 

次に考えましたのは、浮世絵版画のいいとこ取りと美術版画のいいとこ取りをすること。当時の浮世絵版画の大きな特徴は大量に摺ることと作家のサインも版と共に一緒に刷り込んでしまう形をとり安価に販売する事が可能となりました、現代の版画は作家自ら鉛筆で一枚々サインを入れますので、作家の方に大きな負担がかかっています。

 

今回のプロジェクトでの版画はサインを刷り込みの形を取りますが、作家本人の作であるとの証として落款(ハンコ)は全て手彫りのオリジナルの印を作り、上質の印泥(朱肉)で捺して本物であるとの証明としてます。将来的には美術版画の様に買い取りもする様なシステムを作り、お土産品から美術品になるプレミアム感をもたせたいと思っています。

 

 

次に当時の浮世絵版画は一人の人気絵師(歌麿・広重・北斎)がシリーズ物を描いていましたが、今回のプロジェクトでは様々な表現の違う作家の方々に描いていただく事によって購入される人々の好みに対応できるのと、将来気に入った作家の作品を集めながら旅をする様な楽しみ方が出来るかもしれません。

 

 

複製画に制限を設け、付加価値を高める。

 

現代の美術版画はエディション(限定枚数)を1番~100番位手書きで入れる複製画でありながら、枚数を少なくする事によって付加価値を高めています。今回のプロジェクトの版画は1000枚限定にする事によって安価に本物を提供して買うアートの喜びを味わっていただきたいと思います。

 

さらに地域限定とするオプションを付ける事によって「そこに行かなければ手に入らない」プレミアム的価値を上げることも可能です。複数枚出来るオリジナル版画の利点を最大限に活用して、本物の持つ良さを皆様に味わって頂きたいと思っています。

 

 

 

こだわりを持った新しい今の浮世絵版画を生み出し、旅行者にとっておみやげの新たな選択肢をつくりたい

 

旅行者にとって、お土産は観光地での楽しみの一部分と思います。特に海外から日本に訪れる旅行者達は、実際に日本に行った人しか味わえない雰囲気や感動を、地域限定/数量限定の希少性の高い記念品を持ち帰る事で自分だけの思い出になるお土産になるのではないかと思っています。また浮世絵版画という、いかにも日本的なお土産に「今の浮世絵版画」を提供出来れば旅行者に取って新たなお土産の選択肢が増える事で喜ばれるでしょう。

 

また日本のシニア層と言われている(60歳以上)の方々はバブル景気や海外旅行の自由化を経験してきた時代ですので、色々な物に対し厳しい目を持っています。本物志向が強く、中途半端な物に対しては厳しく納得のいく良品を提供しなければ喜んでくれません。プレミアムなお土産として「今の浮世絵版画」はシニアの方々にも納得の逸品となるでしょう。

 

(浮世絵版画 オリジナルパッケージ付き)

 

次のステージへ行く為に

 

このプロジェクトに画家やイラストレーターに賛同いただきプロトタイプまで出来上がりましたが、より一層の品質を高めるために保証の為のmade in japanの刻印/保証書の製作・印刷/パッケージのデザイン、次の作品を制作して頂く方々の製作依頼交渉の為の諸費用等が自己資金では難しい状況になってきました。ぜひ皆様のご支援をいただき「今の浮世絵版画」を魅力あふれるものとしたいと思っています。ご支援・ご協力のほどよろしくお願い致します。

 

引換券について

■お礼メール

 

■特性オリジナル ポストカード(セレクトはこちらで行います)

 

■A-4判 版画(12種類の中からお好きな作品を「番号」お選びいただけます)

 

▶01-01 作家:実田みたうぞ      ▶品番:02-01 作家:okamochi

 

▶03-01 作家イシイ ヨシト      ▶品番:03-02 イシイ ヨシト

 

▶04-01 作家:ふわ よしえ      ▶05-01 作家:渡部 麻由美

 

▶06-01 作家:秋山 正義     ▶07-01 作家:吉田 真美

 

▶08-01 作家:塩澤 文彦     ▶08-02 作家:塩澤 文彦

 

▶09-01 作家:山口 敬一      ▶10-01 作家:撫子 凛

 

■A-4判 版画 オリジナル・パッケージ付き

 

 

 

 

 


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