みなさん、こんにちは!
 
東日本大震災から昨日でまる2年を経過し、今日から3年目がはじまりました。
どんな2年間だったでしょうか。
3年目に、何を変えてゆけるでしょうか。
私たちにとっても、大きな課題です。
 
READYFOR?での支援募集も、今日で最後となりました。
夜23:00で募集が締め切られ、その時の状態で決済となります。
まだ詳しくご紹介できておりませんが、まだまだ続けていきたい、支援を待っている人が沢山いるプロジェクトです。
 
どうぞ、よろしくお願い致します。
 
 
 
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さて今日は、現地でボランティアとして活動中で、白樺隊のサポートメンバーでもある高松さんが、2月末から3月初頭にかけて撮影した、今の山田町のようすをご紹介したいと思います。
 
 
◎山田町役場の屋上から
 
山田湾を見てきました。
 
 
 
 
 
 
 
◎船越小学校・仮設住宅のまわり
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
◎小谷鳥(こやどり)地区
 
船越地区から10分程度の場所に位置する小谷鳥地区。海抜20メートルほどの高さまで大津波が到達し、壊滅しました。
神社だけが高台に残っていて、ここに村があったのだ、とわかるだけです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
◎山田湾・大浦漁港
 
2月上旬に訪れたとき、港のかさ上げが始まっていました。
50センチ〜1メートル近くも地盤が沈んだそうで、満潮の時に船をつけると、ひっくり返りそうになると言っていました。
獲って来た魚の積み降ろしも、かなり大変になってしまいました。
いままでだと船のフチと港がおなじ高さだったが、下がったことで毎回その段差を「どっこいしょ」と上がったり下がったりしなくてはならなくなりました。
(※加筆修正しました)
 
 
 
 
 
 
 
下は漁師さんたちの作業場となる漁協の現状です。
屋根と柱だけ残っていて、その中に運動会のテントを張って、臨時の作業場にしています。
「俺たち、屋根と柱があるからラッキーなのよ!」とおっしゃっていました。
 
 
 
 
 
 
この状態で、もう2年が経ちました。
それでもお邪魔するとみなさん元気でチャレンジ精神に溢れていて、楽しいです。
だけど、人数は震災前の2割しか残りませんでした。
内陸に引っ越したり、漁業を辞めてしまったひとが、沢山在るといいます。
 
 
 
個人の作業場所が補助されるのは、まだまだ先です。
それでも漁業を続けたいと、ぎりぎりの中残った人たちを応援するために、復興ドームはとても役に立っています。
今回の支援で、また少し、後押しをすることが、できると思います。
 
 
 
 
 

 

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