皆様こんにちは!

(じゃんっ!)

 

 

Action Inquiryのワークショップが無事に終わりました。少人数でほんとうに濃い研修の時間を終え、仲良くなりすぎまして、大人げなく大はしゃぎでこんな写真までとってしまった、平均年齢50代のワークショップメンバーです。^^

 

皆様のご協力があって、こうして研修を終える事ができ、感謝の気持ちをお伝えしたいです。どうも、有難うございます。

 

1月に行うワークショップの参加チケットは、お陰様で残り約10枚となっております。ご参加頂けないけれども少しご興味をお持ち下さった方は、是非、Action Inquiryの概要書・ワークショップ報告書をお送りさせて頂くチケットによるご支援、どうぞよろしくお願い致します。また、ご友人の方へお知らせ頂いたりと、より多くの方へ知ってもらうお手伝いをして下さっている方も、本当に、有難うございます。

 

 

 

さて、今日はAction Inquiryの秘密についてお話致します。

 

 

日常の中で、例えば仕事中に、会議中に、あるいはひとりで考えを巡らせているとき、「あっ。」とひらめく瞬間に、出くわす事はありませんか?

 

そして、そのときのひらめきが、後から考えるととても正しかった(適切だった)というご経験はありませんでしょうか?

 

 

実は、Action Inquiryの技術を高めると、こういったひらめきが頻繁に起こりやすくなります。さらに、何かこういったインスピレーションが欲しい時に、それを得るための努力の方法が掴める様になります。つまり、ひらめきを起こすために、自分の感覚を自分で一定以上コントロール出来る様になります。

 

何故かというと、ひらめきはいつも、Actionの(行動を起こす)エネルギーと、Inquiryの(場へ耳を澄ます)エネルギーとの交差点にあるからです。この双方のエネルギーを身体の中に同時に持てた時に、とてもリアルな(机上の空論ではない)、現場でそのまま活きる、鮮明なひらめきが沸き上がります。

 

 

その場へ耳を澄ます努力(Inquiry)というのは、前回の更新や本文でも触れた様に、「いま、ここに心を存在させる」マインドフルネスという状態をつくる努力です。実は、インスピレーションを紡ぎ出す力、つまりクリエイティビティが、マインドフルネスという状態から起こりやすいとうことが、現在の自然科学、とくに神経生物学・心理学の分野で証明がされています。

 

そして、場へ耳を澄ませマインドフルネスという状態をつくると同時に、未来への行動を起こすエネルギー(Action)を加える事で、クリエイティビティが加速します。特に、まさに現場において、タイムリーに、「いまこの瞬間どうすべきか」「いまこの次に起こすべきアクションが何か」「何だろう、何だろう、わかりたい、わかるはず、、!」という行動への強い願いを身体に込めると、いま欲しいインスピレーションが、いま湧きます。

 

 

それが、Action Inquiryの、「あっ。」の法則です。

Action×Inquiryのエネルギーの融合で、「あっ。」が導き出されるのです。

 

 

そのふたつのエネルギーの融合の感覚が実際どんな感覚なのかは、是非ワークショップへ来てその場で体験して頂きたいと思っております。ですが、少しだけ言葉で説明させて頂くと、この二つのエネルギーが最大限に活きている時というのは実は、

 

「なんとなくその場に立っている」  感覚なのです。

 

 

最初にこのAction Inquiryの訓練をすると、私もそうですし今までの参加者さんもそうですが、こう、「んぐ〜〜」とActionへの願いを強く持ってみたり、「んぐ〜〜」と周りの状況を良く聴き取ろうと耳や目に力を入れてみたり、します。

 

最初のステップはこれでいいのです。ですが、訓練をしていくうちに、だんだんと気付くのが、「んぐ〜〜」と一点に力を入れている以上、その頑張ってフォーカスを当てている範囲の物事には気付いたりするのですが、実はこのがんばりにより、後の99%くらいの範囲を全てシャットダウンしてしまっていることになるのです。

 

 

これが実は、とても努力家のリーダー達に起こりやすいことだと私は思っています。ひとつひとつの事に一生懸命になることは素晴らしい事ですが、一生懸命の焦点がとても狭くなってしまった場合、もっと外側にあるたくさんのリソース・エネルギーを活かせていない事があります。

 

 

例えば野球のバッティングが上手い選手に、どのようにピッチャーの投げるボールを見ているか、どこの部分を見ているかと聴くと、ボールを凝視するでもなく、ピッチャーの腕や特定の場所にフォーカスするでもなく、ピッチャーの腕の辺りを中心に、全体を「なんとなく見ている」そうです。

 

 

Action Inquiryの技術でも同じ事がいえます。そしてこの訓練にいらっしゃった方は、似た様な感覚を感じて下さると思います。その、「なんとなく」の感覚の持ち方を、言葉ではなく身体で、筋肉で捉え、記憶し、磨いていくことが、トレーニングの目的です。

 

 

なんとな〜くその場に立つことで起きる、「あっ。」の瞬間

身の回りの方で、なんだかとっても身軽そうに、そして楽しそうに、周りから見るとまるでぽんぽーんと軽く成果を出してしまうような、そんな不思議なリーダーの方はいらっしゃいませんか?

 

そして、もしも努力によりそんな軽やかなリーダーシップを身につける事が出来るとしたら、、、

 

って、なんだかテレフォンショッピングみたいになってきているので、ちょっとストップします!笑

 

 

こうやって秘密を話し出したら止まらない程、Action Inquiryはと〜っても奥が深いんです* 私、このメソッドが、もうどうしようもなく大好きなんです!これからみなさまにちょっとずつ広まって行くこと、心から楽しみにしています^^

 

それでは今日は、Action Inquiryの秘密、「あっ。」の法則でした!

 

 

次回は、

 

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4. 引換券のガイダンス:「どうやって支援ができるの?」

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についてです。本プロジェクトをお読みくださり、応援したい気持ちを持って下さりながら、どのチケットによりどうやって支援をして下さるか悩んでいるという声を少し伺ったので、短めにガイダンスを付け加えたいと思います。

 

それでは次回も、よろしくお願い致します^^

(ワークショップは終わりましたが、私のボストンでのAction Inquiry研修は、まだまだ続きます・・・*)

 

世羅

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