支援総額
634,000円
目標金額 600,000円
- 支援者
- 44人
- 募集終了日
- 2014年12月10日
https://readyfor.jp/projects/aidemi2014?sns_share_token=
2014年11月22日 12:00
自分にしか出来ない事を。
福島私立福島高等学校2年の吉田 向日葵です。
私が”あいでみ”に参加したきっかけは、以前訪れたことのある中国の印象と現在のメディアで報道されている中国の印象は全く違うものなので今現在の中国を見たい、知りたいという想いからです。
私は、食の安全というテーマの中で「放射線検査」について考えています。
まず、「食の安全」から「放射線検査」に繋がるのが現在の福島の状況です。
よく放射線という言葉は耳にしますが、正直興味が湧かずあまり知識がありませんでした。
しかし、調べていくうちに放射線検査の現状を知り風評被害についても考えるようになったと同時に、発信していかなければならないという想いも強くなりました。
渡航した際には、現在の中国を実際に見て知り発信し、福島の現状を伝えて日中友好に貢献できればと思います。
私達にしか、自分にしか出来ない事を精一杯やり遂げます。
応援宜しくお願いします。
私が”あいでみ”に参加したきっかけは、以前訪れたことのある中国の印象と現在のメディアで報道されている中国の印象は全く違うものなので今現在の中国を見たい、知りたいという想いからです。
私は、食の安全というテーマの中で「放射線検査」について考えています。
まず、「食の安全」から「放射線検査」に繋がるのが現在の福島の状況です。
よく放射線という言葉は耳にしますが、正直興味が湧かずあまり知識がありませんでした。
しかし、調べていくうちに放射線検査の現状を知り風評被害についても考えるようになったと同時に、発信していかなければならないという想いも強くなりました。
渡航した際には、現在の中国を実際に見て知り発信し、福島の現状を伝えて日中友好に貢献できればと思います。
私達にしか、自分にしか出来ない事を精一杯やり遂げます。
応援宜しくお願いします。
リターン
3,000円
・私達の書いたサンクスレターをお送りいたします。
- 支援者
- 18人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
・私達の書いたサンクスレターをお送りいたします。
・中国の高校生と一緒に選んだ中国のお土産を、中国の高校生と一緒に撮った写真と一緒にお送りいたします。
・当日の様子や写真を私たちがまとめた「活動報告書」をお送りいたします。
- 支援者
- 22人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
・私達の書いたサンクスレターをお送りいたします。
・中国の高校生と一緒に選んだ中国のお土産を、中国の高校生と一緒に撮った写真と一緒にお送りいたします。
・当日の様子や写真を私たちがまとめた「活動報告書」をお送りいたします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
100,000円
・私達の書いたサンクスレターをお送りいたします。
・中国の高校生と一緒に選んだ中国のお土産を、中国の高校生と一緒に撮った写真と一緒にお送りいたします。
・当日の様子や写真を私たちがまとめた「活動報告書」をお送りいたします。
・去年も中国の高校生と共に訪れた福島県相双地区を、『あいでみメンバー』と地元NPO団体Bridge for Fukushimaが一日かけてご案内します。(※旅費交通費・食費その他費用はご負担いただきます)
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
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