支援総額
目標金額 600,000円
- 支援者
- 44人
- 募集終了日
- 2014年12月10日
固定観念
こんにちは。福島高等学校1年、梅章應援團團長の二瓶敦盛です。
日中関係について考えるにあたって、最もキーワードとなるのはこの「固定観念」だと思います。日々のニュースで伝えられてくる中国に関する情報は、最近で言えばチキンナゲットの問題や、大気汚染など、政治のニュースでは、政府の横暴な態度が取り上げられています。
しかし、それは本当の中国の姿なのでしょうか…?
普段目にするメディアの情報に流され、ついつい「中国って嫌な国だ」と感じてしまう人もいるでしょう。実を言うと自分も、かつてはそういう思いでした。
けれども最近、このあいでみへの参加を契機として、中国や人種について真剣に考えてみました。やはり本当に大切なのは、国や人種の表面的な情報だけを理解したつもりになるのではなく、あくまで「人と人の関わり」を考えるということだと感じました。
現代は、超グローバル社会と言わます。その中で、固定観念に縛られ、狭い世界の中で生きるのは、寂しいし何より人生を損することになります。だからこそ自分たちは、今回のこのあいでみでの活動を通し、自分の、そして皆さんの、固定観念という壁を打ち砕きたいと思います。
宜しくお願い致します。
リターン
3,000円
・私達の書いたサンクスレターをお送りいたします。
- 支援者
- 18人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
・私達の書いたサンクスレターをお送りいたします。
・中国の高校生と一緒に選んだ中国のお土産を、中国の高校生と一緒に撮った写真と一緒にお送りいたします。
・当日の様子や写真を私たちがまとめた「活動報告書」をお送りいたします。
- 支援者
- 22人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
・私達の書いたサンクスレターをお送りいたします。
・中国の高校生と一緒に選んだ中国のお土産を、中国の高校生と一緒に撮った写真と一緒にお送りいたします。
・当日の様子や写真を私たちがまとめた「活動報告書」をお送りいたします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
100,000円
・私達の書いたサンクスレターをお送りいたします。
・中国の高校生と一緒に選んだ中国のお土産を、中国の高校生と一緒に撮った写真と一緒にお送りいたします。
・当日の様子や写真を私たちがまとめた「活動報告書」をお送りいたします。
・去年も中国の高校生と共に訪れた福島県相双地区を、『あいでみメンバー』と地元NPO団体Bridge for Fukushimaが一日かけてご案内します。(※旅費交通費・食費その他費用はご負担いただきます)
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし