消滅危機言語の与那国語で影絵芝居を作り、日本各地に届けたい！

遅ればせながら・・・

明けましておめでとうございます。

2024年辰年は、元旦から色々なことが起こり、複雑な心境での年明けとなりました。
こんな状況の中で、自分にできることは何だろう？と考えながら、
一歩一歩進んでいく一年としたいと思います。

さて、告知が随分遅くなってしまいましたが、
影絵芝居『鯨生~Geio~』が東京に泳いでくる運びとなりましたので、お知らせいたします。

今回の上演は日本語版ですが、与那国語も少し散りばめていくという

ブラッシュアップバージョンとなっております。

出演者は　久保恒雄、東盛あいか、豪起（演奏）となっております。
東京近郊にお住いの方、是非、ニューバージョンに足をお運びくださいませ。

影絵芝居『鯨生~Geio~』
作・演出・美術　　リン・モンホワン

音楽　レイ・ション

【日時】2月3日（土）11：00開演
【会場】渋谷区代々木八幡コミュニティーセンター

【料金】一般　1,500円

​　　　　大学生以下1,000円

影絵芝居『鯨生~Geio~』特設ウェブサイト

asianrib.wixsite.com/geio2023

尚、チケットのご予約は

Peatix　　https://ycc-geio.peatix.com/

​或いは亜細亜の骨でも当日清算で承ります。

asianrib2017@gmail.com

お名前、券種、人数をお知らせください。
当日、受付でお名前を伝えていただきご精算させていただきます。

皆様のご来場を心よりお待ちしております！