パレスチナに唯一残る工場で紡がれる最後の織物の物語を伝えたい

みなさん、こんばんは。パレスチナ・アマルの北村です。

クラウドファンディング、残り１日になりました。ただいま達成率108％です。

みなさま、本当にありがとうございます！

本日、サポーターさんから声をいただいたので、お届けいたします。

★サポーター：

AEAJ アロマテラピーアドバイザー認定教室＆ココロに美味しいおケーコ・バイキング　「Tea-Factory」主宰・奥山弓子さん

【支援の理由】

日本からパレスチナにつながりがあることに驚き、このような出会いに感謝しつつ協力させていただきました。

【支援を通して期待すること】

ものづくりをしている仲間として、何か力になれれば良いな、と思います。

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ありがとうございます！　奥山さんは、ご自分も「ものづくり」をしておられるので、同じく「ものづくり」をしている現地の職人に心を寄せて下さっていました。

ニュースでは紛争や空爆など悲惨な出来事しかあまり聞こえてきませんが、パレスチナの「モノ」を介して、もっとパレスチナを身近に感じていただければ幸いです。

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クラウドファンディング期間はあと１日残っております。

目標金額以上にご支援頂きました分は、ラスト・カフィーヤを使った商品開発や今後展開を考えております織物工場の機織り機のメンテナンス資金などに使わせて頂きます。最後まで見守って頂けますと幸いです。よろしくお願いします！