倉敷の地場素材で地域が交流できる町屋工房を作る、支援募集開始

こんにちは！アモルフの佐藤です。

今回のプロジェクトは、倉敷美観地区という中四国で一番といってもよい観光地の端っこにある、アモルフ本店を改装し、ミシンなどの設備を導入する資金を集めています。

「手を動かすことって、とっても大事」そう思いながら、この3年半活動してきました。モノづくりをしているアモルフにとって、手を動かし職人技で生み出される商品の数々は、まさにその大切さを教えてくれていると思っています。

昨年は他社サイトでロールペンケースのクラウドファンディングをしましたね。そのときも大変多くの方にご支援頂き、本当に感謝しております。

あれからちょうど1年。この1年間は、私佐藤は、TSUTAYA BOOKSTORE 岡山駅前 アモルフストアを運営しており、店頭での多くのお客様との出逢い、支えてくれるメーカー様との出逢い、多くの良い出逢いがありました。

今回のプロジェクトでは、文具プランナー福島槙子さん、レザーブランドdunn(デュン)の荒川翔太さんの協力を得て、アモルフ本店がより良い地域の交流の場になるよう邁進していきます。

皆様、何卒、応援下さいますようお願いいたします！

アモルフ　佐藤