町家で工房体験。倉敷の布や素材でもんげー土産をシェアしたい！

こんにちは！アモルフの佐藤です！

昨日からいよいよ、Readyforで「倉敷の布や素材で地域の交流ができる町家工房をつくる」プロジェクトがスタートしています。

 

タイトルは「町家で工房体験。倉敷の布や素材でもんげー土産をシェアしたい！」です。プロジェクトページはこちらから。

 

【リターン品のご紹介】

アモルフではロールペンケースとブックカバーが量が出ていて、とても人気があります。木とマグネットの閉じ口がついていて、中身をしっかり守るのが特徴です！

 

どーん。ブックカバーの写真です。

 

 

ブックカバーの生地には、テント生地を使用しています。撥水、不燃性で汚れにも強く、部分的な水洗いもできます。

 

本はもちろんですが、手帳やノートにもお使い頂けます。木とマグネットの閉じ口が読書時に気になる方にはおススメしませんが、厚み調整がありピッタリと本を包みこんでいるので、思ったよりは気にならないと思います。

 

詳細はアモルフのホームページでもご覧いただけます。（こちらから）

お色や柄はリターン品ご購入後、後日ご案内いたします。

 

 

このリターン品のご購入はこちらから。

商品の例は、以下の1～８をご覧ください。ご購入頂いた方には、後日、柄を選択するご案内をメッセージします。

使用例です。面ファスナーは厚み調整の役割をします。

 

※このプロジェクトは、2020年1月31日23時までご支援を受付しております。それまでに、情報を色々発信していきますので、ご検討頂ければ幸いです。