本とコミックの情報マガジンであるダ・ヴィンチの今月号(4月号)の特集の一つが

 

本がつなぐ復興の輪 東日本大震災から一年

いま、僕らにできること

 

 

 

その中に、陸前高田市内唯一の書店である伊東文具店の伊東紗智子さんのインタビューが掲載されています。

 

 

町中のショッピングセンターであるリブルの中に入っていた「ブックランドいとう」が流出。社長ご夫婦やご長男、従業員の方も犠牲となりました。

 

その中で、遺志を継いだご家族が、プレパブのお店を、昨年12月中旬にオープンさせました。

 

今まで、雑誌など購入させていただいておりましたが、今回の皆さまのご協力もあり、伊東文具店さんに、たくさんの本をオーダーできます!

 

以前、大船渡市の図書館の方に、

 

図書館の役割の一つに地元の書店の保護があります

 

という言葉をいただきました。

 

陸前高田市の図書館がいつか立ち上がった時に、書店や出版業界に元気がなければ悲しいことです。

 

地元の書店から購入するのも、大切な役割だと感じています。

 

 

伊東文具店の裏には、まだ半分落ちた橋があります。

 

 

 

いったいどのくらいの時間をかければ、町が町になるのだろう…と思って足元を見たら、土から力強く植物が芽を出していました。

 

春は、きっと来る

 

そう信じていくしかありません。

 

 

この図書室が、地元の書店の保護になればと思います。

 

陸前高田市立図書館が復活する日まで。