支援総額
目標金額 2,000,000円
- 支援者
- 862人
- 募集終了日
- 2012年4月30日
記憶するために記録を残すこと
本の持つチカラ
図書室という場所の存在意義を考えています。
図書室は、記録を残し、記憶をつむぐ場所だと感じています。
以前、岩手県の山田町から「山田の津波」という明治三陸津波の記録をいただきました。
こちら助かった人の証言をまとめた貴重な資料です。
また吉田が見せてくれたのが震災前の陸前高田市の風景の写真と震災後の写真が載っている「未来に伝えたい陸前高田~やっぱり、ここがいい」
記録がないと、未来に伝えたくても、伝えることができないし、
伝えるために作られた本を置く場所が必要。
そんな中、
未来をつくる、記録を紡ぐ
場所になって行きたい。
地域資料もそろえていきたいです。
こちら明日になれば最後の3日となります。
最後まで応援をいただけると幸いです。
リターン
3,000円+システム利用料
*お礼状と報告書をお送りいたします。
*オリジナルロゴステッカーを一枚プレゼントいたします。
- 支援者
- 295人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円+システム利用料
上記に2点加えて、
*ご希望の本を一冊お名前入りで、蔵書として図書室に収めさせていただきます。
ご希望の本を応援コメントにお書き下さい。
- 支援者
- 496人
- 在庫数
- 制限なし
20,000円+システム利用料
上記3点に加えて、
*岩手の伝統工芸品である南部裂織の栞を送らせていただきます。
- 支援者
- 85人
- 在庫数
- 制限なし
100,000円+システム利用料
上記4点に加えて、
*図書室に展示される支援者様からのメッセージノートに、お名前とメッセージ、写真を掲載させていただきます。(お写真はご希望の方のみです)
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし