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生き残ったマツの子どもたちを育てよう!

生き残ったマツの子どもたちを育てよう!
支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は1月29日(金)午後11:00までです。

支援総額

1,052,000

目標金額 1,000,000円

105%
支援者
176人
残り
4日
176人 が支援しています
鈴木夏彦
鈴木夏彦さんが45分前に支援しました
相沢
相沢さんが1時間前に支援しました
富樫 純也
富樫 純也さんが3時間前に支援しました

応援コメント
謙太
謙太6時間前素敵な取り組みです。 応援しています! 素敵な取り組みです。 応援しています!
田中 一元
田中 一元23時間前応援しています。頑張ってください! 応援しています。頑張ってください!
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支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は1月29日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

▼自己紹介

 

 ゆりりん愛護会は、平成16年4月、名取市閖上(ゆりあげ)の海岸林焼失地復旧を目的に組織された任意団体です。組織は、宮城県、地域内小中学校、それに地元の団体が加わる官学民協働の組織となっています。会は、焼失地復旧の目的に加え、周辺のマツ林の整備という新たな目標を掲げて活動を開始しました。そして、焼失地にはクロマツなど8種類、1300本の樹木の苗が植えられ、周辺のマツ林では枝落としや松葉掻きなどの作業が季節ごとに行われ、その後では「森の教室」が開かれました。

 

 そこでは、専門知識を持つ職員による海岸林の役割の話や、地元の長老による昔の暮らしが語られ、「森の音楽会」や「キノコ鍋」のような楽しい催しも行われました。誰もが、海岸林の将来に夢や希望をもって参加していたのです。

 

 そんな時、平成23年3月、東日本大震災は予告なしにやって来て海岸林を根こそぎ押し流してしまいました。ともに活動してきた7名の会員も津波の犠牲になり、会の存続すら危ぶまれる状態になりました。

 

 しかし、私たちは悲しみの時を超え行動を開始しました。震災前から交流のあった「白砂青松再生の会(小川眞代表)」が生き残ったマツの子孫を育ててくれることになったのです。そして、福知山市にある京都府緑化センターの畑に被災地から送ったマツの種が蒔かれ、5000本のマツの子どもたちが生まれました。平成25年3月、幼苗は名取市に里帰りして高舘地区の畑に移植されました。

 

 そして5年後、大きく成長した若いマツは、それぞれの思いを抱いてふるさとの海岸に帰っていきました。

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

 東日本大震災後、ゆりりん愛護会は国や県の呼びかけに応じて、地元の名取市をはじめ仙台市荒浜、岩沼市寺島の植栽地で、防災のためのマツ苗を植える「海岸防災林再生事業」に参加、協力して参りました。

 

 平成25年に始まった植樹活動は、国や県、市と協定を結び、計2万本を超えるマツ苗を植えることができました。被災地・閖上の海岸で生き残ったマツの子孫を育て、それを海岸に移植する活動には、行政をはじめ、多くの企業、団体、マスコミの支援の手が差し伸べられましたが、それは、防災林を再生させるだけでなく、地域の子どもたちを育てるという、もう一つの大切な役割も果たしてきたのです。

 

 私たち・ゆりりん愛護会は、「美しく健康な海岸の再生」という大きな目標の下、これからも、元気に活動をつづけて参ります。

 

 

▼プロジェクトの内容

 

 仙台市荒浜海岸でのマツ苗植樹イベントは、これまで行ってきた活動の延長線上にあるもので、仙台市内の小中学生を対象に、植樹の目的や、海岸の環境を大切にすることの意味を、体験を通して楽しく学んでもらおうというものです。

 

 また、今回のイベントでは、被災地で生き残ったクロマツの苗を植える作業に加えて、スナガニなど、砂浜海岸特有の希少動物の紹介も行い、環境学習の一助になるようなプログラムも用意しています。

 

 

▼プロジェクトの終了要項

 

・開催日時    
2021年5月(日時未定)

・開催場所    
仙台市若林区荒浜海岸

・主催者    
ゆりりん愛護会

・イベント内容    
小中学生を対象にした海岸でのマツ苗植樹

・その他    
協力団体として情報労連宮城県協議会

 

 本クラウドファンディングで実施するプロジェクトは、履行のために必要な現場確認と、仙台市百年の杜推進課からの事前了解をすでに取得しており、来春、仙台市に使用許可申請書を提出することにより、プロジェクトを実施できる見込みが立っております。(2020年12月17日現在)

 

プロフィール

ゆりりん愛護会(代表)大橋信彦

ゆりりん愛護会(代表)大橋信彦

広告代理店を57歳で早期退職し、その後、ふるさと名取市閖上(ゆりあげ)の海岸で絶滅危惧種の海浜植物ハマボウフウの保護育成や海岸林(ゆりりん)の保全活動に努めてきました。海浜植物の花が咲き競い、白砂青松の浜をスナガニが駆け回る健康で美しい海岸の再生を夢見て活動をつづけています。東日本大震災は確かに多くの悲しみをもたらしましたが、同時に、多くの支援者との友情の絆ももたらしてくれました。わたしたちの活動は終わりのない、しかし、それは夢にあふれたものなのです。

リターン

3,000

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お礼状

ご支援いただいた方にお礼状を差し上げます。

支援者
77人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年6月
このリターンを購入する

5,000

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レポート

マツ苗の植樹会までの作業経過、当日の写真を添付した報告書をお礼状を添えて郵送いたします。

支援者
46人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年6月
このリターンを購入する

10,000

ポット入りマツ苗

ポット入りマツ苗

東日本大震災で生き残ったマツの苗をプラスチック製のポットにいれたものです。このマツ苗にはショウロ菌が接種されているので、移植した場合、ショウロ(松露=キノコ)の発生が期待できます。尚、新型コロナウィルスの収束の遅れによる発送時期の遅れが生ずることもあります。

支援者
55人
在庫数
42
発送予定
2021年6月
このリターンを購入する

プロフィール

広告代理店を57歳で早期退職し、その後、ふるさと名取市閖上(ゆりあげ)の海岸で絶滅危惧種の海浜植物ハマボウフウの保護育成や海岸林(ゆりりん)の保全活動に努めてきました。海浜植物の花が咲き競い、白砂青松の浜をスナガニが駆け回る健康で美しい海岸の再生を夢見て活動をつづけています。東日本大震災は確かに多くの悲しみをもたらしましたが、同時に、多くの支援者との友情の絆ももたらしてくれました。わたしたちの活動は終わりのない、しかし、それは夢にあふれたものなのです。

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