第33回 さっぽろ旭山音楽祭 2022年/5月
支援総額
目標金額 6,000,000円
- 支援者
- 6人
- 募集終了日
- 2022年1月20日
音楽で地域を元気に! 「宮崎文化応援“メラメラ”プロジェクト」始動
#地域文化
- 現在
- 363,000円
- 支援者
- 33人
- 残り
- 4日
【最終期】#ここから始まる新たな一手|新 将棋会館建設プロジェクト
#地域文化
- 現在
- 78,937,000円
- 支援者
- 1,216人
- 残り
- 65日
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#地域文化
- 現在
- 18,765,000円
- 支援者
- 332人
- 残り
- 18日
22歳輪島っ娘の大挑戦!1000年の歴史ある輪島の食文化を守りたい
#地域文化
- 現在
- 14,881,000円
- 支援者
- 874人
- 残り
- 5日
自然に包まれる、女人高野室生寺。境内整備と環境保全にご支援を。
#地域文化
- 現在
- 7,840,000円
- 支援者
- 289人
- 残り
- 34日
森鴎外『舞姫』執筆の旧居 根津神社への移築プロジェクト第二弾
#地域文化
- 現在
- 8,390,000円
- 支援者
- 177人
- 残り
- 19日
プロジェクト本文
▼自己紹介
「自然と花火と音楽と」をメインテーマに一般の札幌市民が音楽に親しみ・かつ札幌市を
音楽の都として知らしめたいと言う事から、イタリアのヴェローナの音楽祭等を参考に
市民手作りの本音楽祭を立ち上げました。毎年継続して32回、その間日本全国と東南アジア
に実況中継され、北国の夏の夜の自然を楽しみました。33回目がコロナで中止のやむなきに
至りました。再び市民手作りの音楽祭とし全国に発信すべく、その資金を善意の
皆様から戴きたいとこのクラウドファンディングを立ち上げました。絶大なご協力をお願い
申し上げます。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
夏の花火大会の時、札幌市内の夜景を一望できる札幌旭山記念公園で「自然と花火と音楽と」
をコンセプトに、市民が歌い、市民のための音楽祭を手づくりで開催して参りました。
第1回~第30回は札幌旭山記念公園で、第31回目からはここ数年、気候変動で数年めまぐる
しく天候が変わり、旭山記念公園には屋根付きの建物もなく開催中に雨風が吹くと中止せざる
を得なくなり、コンサートホールキタラで開催・継続中。第33回に向けて合唱団を募集し練習
を始めたところでコロナのため収束するまで練習が中断。現在に至っています。
▼プロジェクトの内容
一般市民の合唱団員を募集し、オーケストラの伴奏で日本や世界で活躍しているオペラ歌手を
招き、共に歌いクラシック音楽の良さを知ってもらうための活動を続けている。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
「自然と花火と音楽と」のコンセプトをできる限り維持しながら、札幌市のみならず
広く音楽の良さ・安らぎを与え続けていきたい。
- プロジェクト実行責任者:
- 岸田 晴樹 (さっぽろ旭山うた祭りの会 会長)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年5月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
オーケストラ100万円 指揮者70万円 練習会場費35万円 練習用ピアノ35万円 会場費50万円 ゲスト出演料(2名)100万円 ゲスト旅費40万円 指揮者旅費40万円(5万円×8回)雑費31万円 第33回さっぽろ旭山音楽祭を開催します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 自己資金で補填する
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
本来の経営コンサルタントの幅広い交流を生かし市民の為の本音楽祭を創設、全国へ札幌の自然と花火と音楽の美しさを歌う人達の喜びと共に伝えている
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円
3000円以上ご支援戴いた方に招待入場券1枚進呈致します。
さっぽろ旭山音楽祭の入場券をお送りさせていただきます。
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年5月
プロフィール
本来の経営コンサルタントの幅広い交流を生かし市民の為の本音楽祭を創設、全国へ札幌の自然と花火と音楽の美しさを歌う人達の喜びと共に伝えている