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第2弾! 紛争を乗り越えて。ルワンダの大学から留学生を招こう

第2弾! 紛争を乗り越えて。ルワンダの大学から留学生を招こう

寄附総額

1,425,000

目標金額 1,000,000円

寄附者
147人
募集終了日
2020年5月31日
147人 が寄附しました
プロジェクトは成立しました!
10お気に入り登録10人がお気に入りしています

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2020年05月03日 12:20

ルワンダを知りたいならこの映画!:『ルワンダの涙』

皆さま、ステイホーム・ウィークをいかがお過ごしでしょうか。プロジェクトも中盤を迎え、90名の方々から80万円に迫るご支援をいただいております。皆さまも大変な状況にあるなかでこうして応援していただけることに、私たちもアンリさんとジュスタスさんも力をいただいております。ご支援金が100万円に到達するまで、引き続き皆さまの応援をよろしくお願いいたします。

 

本日は、そんなステイホーム・ウィークにぴったり、ルワンダをさらに知るためにぜひご覧いただきたい映画を紹介させてください。賞レースにも名のりをあげた『ホテル・ルワンダ』(2004)はご存じの方も多いかと思いますが、今回、紹介したい作品は『ルワンダの涙』(2005)です。

 

【『ルワンダの涙』基礎情報】

監督:マイケル・ケイトン=ジョーンズ 出演:ジョン・ハート、ヒュー・ダンシー、クレア=ホープ・アシティ
製作年:2005年、製作国:英・独、原題:Shooting Dogs
DVD廃版(レンタル可)

 

ルワンダはアフリカのなかでも、比較的よく知られた国です。それは、1994年にこの国で起こった大量虐殺(ジェノサイド)が、とてつもない衝撃を世界に与えたからに他なりません。4月6日夜に搭乗機の撃墜によって大統領が暗殺されてから、わずか100日足らずで少なくとも50万人が虐殺されたこの事件は、虐殺そのものの悲惨さもさることながら、国際社会がそれを止めるために何もできなかったという事実によって、私たちに深刻な衝撃を与えたのです。


ルワンダは当時内戦中で、少数派民族のトゥチが差別や迫害にさらされていることは、すでに世界に知られていました。内戦当事者間で和平合意が結ばれ、国連平和維持(PKO)部隊が派遣されたのですが、虐殺が始まると、PKO部隊は事態改善のために何もできず、助けを求めるトゥチの人々を見捨てて撤退してしまいました。


1948年に結ばれたジェノサイド条約は、ジェノサイドが国際法上の犯罪であって、国際社会はこれを阻止する義務があると定めています。にもかかわらず、ルワンダで虐殺が始まると、国際社会はそれをジェノサイドだとなかなか認めず、PKO部隊も撤退させたのです。


どうしてこんなことが起こったのか。なぜ国連は人々を見殺しにして部隊を撤退させたのか。ルワンダ虐殺事件の後、多くの人々がこうした疑問を抱いたのは当然です。

 

ジェノサイド犠牲者の名前が刻まれた石碑。キガリのジェノサイド記念館にて(武内進一撮影)


『ルワンダの涙』は、この問いをベースに制作された映画です。英国人のクリストファー神父(ジョン・ハート)が校長を務める学校にボランティアとして赴任した青年ジョー(ヒュー・ダンシー)は、ジェノサイドの中で避難民を助けるために神父とともに奮闘します。しかし、事態悪化の中でPKO部隊が撤退を決めると、ジョーが帰国を決断したのに対してクリストファー神父は残留を選択します。PKO部隊が去った後、トゥチの子供たちを逃がそうと、神父はみずからトラックを運転し、民兵が待ち構える学校の外へと出ていきます。


邦題にはやや感傷的な印象がありますが、原題は”Shooting Dogs”。つまり、『犬を撃つ』です。このタイトルには重い意味が込められています。


ルワンダに派遣されたPKO部隊は、国連安全保障理事会で決められた権限によって、自衛以外の武器使用を許されていませんでした。相手が攻撃を仕掛けてこない限り、武器が使えないということです。そのため、虐殺を行う民兵を攻撃することもできませんでした。


PKO部隊はクリストファー神父の学校をベースキャンプにしますが、そこには助けを求めてトゥチの避難民が押し寄せ、その周りは隙あらば攻撃しようとする民兵で埋め尽くされます。学校の周りには犠牲者の遺体が散乱し、それを野良犬が貪り食う地獄図なのですが、その状況のなかでベルギー人のPKO部隊長が、衛生上の理由から、野良犬を撃ち、駆除してよいかとクリストファー神父に尋ねます。ふだん温厚で落ち着いた神父はこの時、「野良犬が攻撃を仕掛けてきたのかね!」と、国連の無力さに怒りをあらわにするのです。


『ルワンダの涙』は、支援のためにルワンダにやってきた若者ジョーを主人公に据え、外国人(白人)の視点でルワンダ虐殺を描いています。それだけに、PKO部隊の無力さや白人の身勝手さがリアルに描かれ、外国人としてルワンダ、あるいは発展途上国に関わろうとする私たちにも、様々なことを考えさせる内容になっています。中古でのご購入や一部レンタル店でのレンタルも可能ですので、一見をお勧めします。

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ギフト

3,000

留学生との交流会へご招待

留学生との交流会へご招待

皆さまのお力が、ルワンダ-日本間の架け橋をさらに強いものにします。ご支援に感謝いたします。
①留学生との交流会に招待します(2020年11月開催予定)
②留学生からのサンクスメールをお送りいたします
③寄附領収書の発送

寄附者
86人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年10月

10,000

留学生のフォトをお届け

留学生のフォトをお届け

皆さまのお力が、ルワンダ-日本間の架け橋をさらに強いものにします。ご支援に感謝いたします。
①留学生のフォトをお送りいたします
②留学生との交流会に招待します(2020年11月開催予定)
③留学生からサンクスメールをお送りいたします
④寄附領収書の発送

寄附者
45人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年10月

30,000

直筆メッセージ入りフォトをお届け

直筆メッセージ入りフォトをお届け

皆さまのお力が、ルワンダ-日本間の架け橋をさらに強いものにします。ご支援に感謝いたします。
①留学生からの直筆メッセージ入りフォトをお送りします。
②留学生との交流会に招待します(2020年11月開催予定)
③留学生からサンクスメールをお送りいたします
④寄附領収書の発送

寄附者
9人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年10月

50,000

ASCオリジナル・アフリカ写真集をお届け

ASCオリジナル・アフリカ写真集をお届け

皆さまのお力が、ルワンダ-日本間の架け橋をさらに強いものにします。ご支援に感謝いたします。
①アフリカ写真集リーフレットをお送りします
②留学生からの直筆メッセージ入りフォトをお送りいたします
③留学生との交流会に招待します(2020年11月開催予定)
④留学生からサンクスメールをお送りいたします
⑤寄附領収書の発送

寄附者
8人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年10月

100,000

公式ウェブサイトに企業名かお名前を掲示いたします。

公式ウェブサイトに企業名かお名前を掲示いたします。

皆さまのお力が、ルワンダ-日本間の架け橋をさらに強いものにします。ご支援に感謝いたします。
①当センターの公式ウェブサイト内「現代アフリカ教育研究基金」ページ内にお名前を掲載させていただきます(ご希望に応じて)
②ルワンダ写真集リーフレット(12P)をお送りします。
③留学生からの直筆メッセージ入りフォトをお送りします。
④留学生との交流会に招待します(2020年11月開催予定)
⑤留学生からサンクスメールをお送りいたします
⑥寄附領収書の発送

寄附者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年10月

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