アジール・フロッタンにご支援とあたたかい関心を寄せていただいている皆様へ、

最新の情報と、現時点でのル・コルビュジエの船再生委員会(日本建築設計学会)の方針についてお知らせです。

 

アジール・フロッタンがセーヌ川の水にのみ込まれて2週間ほどが経ちました。

 

昨日23日の現地からの報告によれば、セーヌ川の水は少し引きはじめているが、船体はまだ水面から見えていないようです。水面に出ているマストから推察すると、水面から船体の屋根面までは20cmほどという状況です。しばらくは水が引く状況を見守る必要があります。

 

当会といたしましては、リターンの1つでありますご支援いただいた皆様のお名前を記した名盤を設置する前提で、製作をはじめてまいります。しかし、上記のような状況から、設置可能な時期は不明であるため、当初の予定よりは遅れることになると思われます。設置時期については、お任せいただきたいと考えております。その他のリターンについては、お知らせしている通り2月末までに発送させていただく予定です。

 

また、ご支援いただいたお金につきましては、今後の再生のために、2月末ごろにパリの事業主に送金する予定で調整をおこなっております。支援金の使途は再生の手がかりとなる調査に充当されることを含めて、パリの再生事業主たちにゆだねたいと考えております。事業主たちは、決して諦めてはおらず、再生に向けて活動していく方針です。彼らの動向につきましても、具体的なことが決まればお知らせいたします。また、その内容に即して当会といたしましても、寄付集めなどの支援を行っていきたいと考えております。

 

今後は、アジール・フロッタン再生に関わる新しい情報が入り次第、以下のWEBサイトなどで発信していきます。

 

http://www.asileflottant.net

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