支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 84人
- 募集終了日
- 2013年8月3日
待機児童問題についての取材
みなさま、おつかれさまです!
選挙ではいろいろ不安が残りましたが、
わたしは自分で未来を変えて行こうと思った次第です。
世の中は選挙一色の1日でしたが、子ども達は1秒1秒を
本気で生きています。
今日もとっても楽しくこどもたちと過ごし、たくさんのことを学ばせてもらいました。
ちょっと長めなのですが、保育士として感じている社会課題、
こどもの人権についてインタビューを受け、記事にしていただきました。
【前編】待機児童ゼロに潜むリスク|asobi基地・小笠原 舞 “女性の権利は語るのに「こどもにとって」は議論しない日本社会”
http://yorikanekeiichi.com/ogasawara-mai-says-dangers-to-the-children-on-the-waiting-list-zero-1-3405.html
【後編】待機児童ゼロに潜むリスク|asobi基地・小笠原 舞 “一人では変えられない社会も、それぞれが自分事として取り組めばいつかシフトチェンジする”
http://yorikanekeiichi.com/ogasawara-mai-says-dangers-to-the-children-on-the-waiting-list-zero-2-3899.html
この問題についてはいろんなご意見があると思うので、
どんな反応がくるのか怖いと感じることもあり、ためらいましたが、
誰も声をあげていないなら、誰かが現場のこどもたちのことを
伝えないと解決されないでしょと思い、
勇気を持ってインタビューに望みました。
どうか時間ある際に読んでいただき、ぜひシェアをしていただけたら嬉しいです。
「こども視点・こどもの人権」ということが社会で議論されるように、
そしてその視点に大人たちが気づくように、社会が気づくように。
まずは、そこからはじめて、多くの人を巻き込み、
社会をイノベーションしていきたいです。
そのためには私一人ではできません。
皆様、力を貸してください。
記事を読み、自分の意見を載せて、シェアしていただけたらうれしいです。
決して誰かを攻めるということではなく、
今まで生きてきた人、そして今を生きている大人=私たちの過去の選択が
今をつくっているだけ。
だからこそ、人の選択の大きさを感じています。
私はこどもたちのために、自分の人生を生きると決めたので、
あとはそれを実行し続け、チャレンジし続けるだけです。
大人としてそんな姿をこども達に見せたいから。
よろしくお願いします!
リターン
3,000円+システム利用料
◆お礼のメッセージ
◆asobi基地ステッカー
- 支援者
- 40人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円+システム利用料
上記2点に加え、
◆子どもたちの作品で作ったオリジナルバッジ2個
◆期間限定asobi基地カフェ先行予約券(1日40家族限定)
◆フリーペーパーに「協賛者」としてお名前の記名
◆フリーペーパーのご郵送
- 支援者
- 40人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円+システム利用料
上記6点に加え、
◆2014年3月までのasobi基地参加費無料券
◆asobi基地と一緒にコラボ企画ができる
あるいは、asobi基地にブース出展できる
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 7
50,000円+システム利用料
上記8点に加え、
◆お好きな場所でasobi基地を開催
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 3