世界のクマ研究最前線|クマが生きられる環境を未来に残したい

寄付総額

8,943,000

目標金額 5,000,000円

寄付者
677人
募集終了日
2023年4月10日

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2024年04月07日 10:27

2023 年度クラウドファンディング事業報告書

1.はじめに

2023 年 3 月 1 日〜4 月 10 日の 41 日間にわたって Readyfor と北海道大学が共同で進めるクラウドファンディング(目標額 500 万円、All or nothing 形式)に挑戦しました。幸い総額 8,964,000 円のご寄付を賜ることができ、成功裏に終了することができました。早速 4 月からこの寄付金を活用して“世界のクマ研究最前線”を実践しました。以下に、その内容と成果を 記します。(先日送付したリターンの報告書と内容は同じです。写真はリターンに掲載しました。)

 

2.カナダ・ハドソン湾でのホッキョクグマ生態調査

2023 年 4 月に、カナダ・ハドソン湾でのホッキョクグマ生態調査に参加してきました。長年の友人、カナダ・アルバータ大学のアンドリュー・デロシエール教授にお願いして、初めてホッキョクグマ捕獲調査に参加させてもらいました。調査の拠点であるチャーチルでの滞在期間 10 日間のうち、天候により調査に出られたのは 4 日間のみでしたが、その間に9頭のホッキョクグマ生態調査に立ち会うことができました。ヘリコプターからホッキョクグマの新鮮な足跡を見つけるとすぐにトラッキングを開始し、追跡の結果ホッキョクグマの姿を確認することになります。確認後速やかに少し距離をおいた場所に着陸し、後シートに座る我々3人を降ろしてデロシエール教授だけが後座席に乗り込み、ホッキョクグマのところへ戻って行きます。そこからは直接見ていないので詳細はわかりませんが、彼がライフル銃で麻酔薬をダートし、完全に眠るまでヘリコプターで待機します。麻酔が効いたら、我々を迎えに きてくれます。そしてホッキョクグマのハンドリング(採血、計測、脂肪バイオプシー、GPS イヤタグ装着、抜歯など)を開始するのです。およそ30 分で作業を終了し、また次のターゲ ットを探しに向かいます。この作業の連続であっという間に4 日間のホッキョクグマ調査へ の参加は終わりました。私がハドソン湾 を訪れた 4 月は、海氷がびっしり覆い尽 くす中、巧みにアザラシ狩りを行っていましたが、6 月には既に一部の海氷が融け、 ホッキョクグマは余儀なく陸に上がらざ るを得ない状況になったとデロシエール 教授から聞きました。ハドソン湾でも温 暖化の影響によりホッキョクグマには厳しい状況が続いています。 

 

3.ネパール・ヒマラヤ地域でのヒグマ生態調査

2023 年 10 月に当教室の大学院生である Rishi Baral と一緒にネパールに行ってきました。目的の一つは、カトマンズで“Nepal Bear Workshop”を開催し、ネパールの生態学者の前で、当教室で行ってきたクマの研究成果を発表し、今後の保全に向けて議論を深めることでした。 実際、私がクマ類の生態と保全の現状について基調講演を行い、客員研究員の Rajan Paudel(ネパール在住)と大学院生の Rishi Baral が、各々ナマケグマとヒグマの調査結果を発表しました。ネパールで活躍する生態学者からたくさんの質問やコメントをいただき、今後の調査研究を進める上での有益な意見交換を行うことができました。そして、もう一つの目的は、3〜4 月に設置した自動撮影カメラに収められた画像データを収集することでした。私は先に帰国したので、この作業は専ら Rishi が担 当しました。その結果、我々としては初めてヒマラヤ山岳地帯のヒグマの姿を自動 撮影カメラで捉えることができました。ま た、周辺の痕跡調査を実施し、ヒグマの食性を明らかにするために糞を採集して内 容物を分析しています。さらに、同所的に生息するユキヒョウやオオカミ、ジャッカルなど数種類の肉食獣が画像として捉え られ、ヒグマとの食性や土地利用の違いが わかるとおもしろいと考えています。

 

4.北海道のヒグマ生態調査

道北の北大中川研究林において 5 月~11 月にヒグマの捕獲檻を設置し、合計4頭を捕獲しましたが、GPS 首輪を装着できた個体はいませんでした。本研究はヒグマの生息地選択を推定することが目的です。ヒグマの捕獲と同時に、ヒグマの生息地選択に影響を与えるであろうと予測される環境要因の GIS マップを作成しました。また、過去に捕獲し GPS 首輪を装着した個体が集中利用していた場所を踏査し、植生や景観構造などを記録しました。 また、長年当教室で行っている道東の知床半島でのヒグマ生態調査を継続しました。8 月にヒグマ3頭を捕獲し、GPS 首輪 の装着と行動追跡、ヘアトラップによる 体毛の採取ならびに痕跡調査による糞の採取を行い、各々から DNA 抽出と遺伝子 解析を行いました。さらに、DNA メチル 化を指標とした年齢推定や体毛中に蓄積した水銀濃度の測定などを実施しました。さらに、道北、道東および道南のヒグマに おけるマダニ媒介性病原体研究を継続しました。実際、いくつかの病原体が見つかり、ヒグ マに寄生するマダニと宿主であるヒグマが、各々感染症伝播にどのような役割を果たしているのかを調べています。同様の研究をエゾシカでも行っています。以上の研究から得られた 成果をまとめて、2023 年には 1 編の論文を発表しました。

Nakamura, S., Yamazaki, J., Matsumoto, N., Inoue-Murayama, M., Qi, H., Yamanaka, M., Nakanishi, M., Yanagawa, Y., Sashika, M., Tsubota, T., Ito, H. & Shimozuru, M.: Age estimation based on blood DNA methylation levels in brown bears. Molecular Ecology Resources 23: 1211-1225, 2023.

 

5.飼育下ツキノワグマの冬眠研究

2023 年に新たなツキノワグマの冬眠研究を実施することはありませんでしたが、以下のような研究成果発表をしました。

坪田敏男:クマ類の冬眠−繁殖との関係−.低温科学 81:1-8, 2023.

下鶴倫人:クマの冬眠の生理・代謝機構〜如何に太り、如何に痩せるか〜.低温科学 81: 181-189, 2023.

坪田敏男:クマ類の冬眠と繁殖の制御メカニズム.“温度ストレスによる生体応答ダイナミ クス”(永島 計監修),P.185-196,NTS,2023.

 

6.普及啓発活動

1)本の刊行

2024 年後半〜2025 年前半に 2 冊の本の刊行を予定しているので、その執筆を進めました。 一つは、「ホッキョクグマの本」で、2023 年に参加したカナダ・ハドソン湾でのホッキョクグマ生態調査の模様を、一緒に現地訪問した札幌市円山動物園ホッキョクグマ飼育担当の鳥居佳子さんとの共同執筆で 1 冊の本にまとめて出版します。もう一つは、2024 年後半に 2023 年の人里へのクマ出没問題をダイジェストにしてまとめた本を刊行する予定です。その他にも、下のように本の出版に協力しました。

坪田敏男(取材協力):今こそ知りたい「クマ対策」のすべて.“アーバン熊の脅威”(別冊宝 島編集部編),P.66-70,宝島社,2023.

下鶴倫人(取材協力):血液検査でヒグマの年齢を推定できる!.「子供の科学」 第 86 巻 7 号,P.8, 誠文堂新光社, 2023.

下鶴倫人(対談記事):ヒグマは見ている「転換期のヒグマ対策」. 内山岳志著/北海道新聞 社編, P. 101-103, 2023. 

 

2)講演・セミナー・サイエンスカフェ

2023 年には、一般市民向けの講演会やトークショー等でこれまでの研究成果やクマとの向 き合い方などを話す機会を得ました。とくに 2023 年 4 月に坪田が館長に就任した北海道大学総合博物館においてサイエンス・カフェと市民セミナーを実施しました。

坪田敏男:面白くて眠れないくまの 話.第 129 回サイエンス・カフェ 札幌(2023 年 6 月 25 日,北大総 合博物館)

坪田敏男:北海道のヒグマの生態と 人との関わり.北獣道南支部令和 5 年度公衆衛生講習会(2023 年 10 月 31 日,北海道渡島総合振興局)

坪田敏男:第 9 回 クマに学ぶ〜そ の不思議な生態と生理〜.令和 5 年度札幌 HBC 北海道文化塾 (2023 年 11 月 5 日,カナモトホ ール(札幌市民ホール))

坪田敏男:モニタリングと調査研究−何を根拠に?-.ヒグマフォーラム 2023 in 札幌 待っ たなしのクマ対策〜今後 10 年のグランドデザイン〜(2023 年 11 月 11 日,札幌エルプ ラザ)

坪田敏男:クマとの衝突はなぜ増えているのか?.日本学術会議北海道地区会議学術講演会 「人間と野生生物の矯正のために−北海道の最新研究と実践−(2023 年 11 月 18 日,北 海道大学学術交流会館)

坪田敏男:ヒグマと人間の付き合い方.2023 年北ごみ総研新春勉強会講演会(2024 年 1 月 12 日,札幌市エルプラザ)

坪田敏男:クマを知り クマに学ぶ.北海道大学総合博物館土曜市民セミナー(2024 年 1 月 20 日,北海道大学総合博物館)

坪田敏男:最近のクマ問題:温暖化の影響をうけるホッキョクグマと人里に出没するヒグ マ.仙台市八木山動物園講演会・動物園セミナー(2024 年 2 月 24 日,仙台市八木山動 物園)

坪田敏男:クマに学ぶ その不思議な生態と生理.CCS 講演会「地球温暖化と CCS」(2024 年 3 月 16 日,苫小牧グランドホテルニュー王子)

坪田敏男:ヒグマとの共存を考える.さっぽろ市民カレッジ講座「入門!ヒグマ学〜なぜ、 街に現れるようになったのか〜(2024 年 3 月 22 日,札幌市生涯学習センター「ちえり あ」) 

下鶴倫人:ヒグマ管理に求められる調査研究 -知床半島における取り組みを例に-.ヒグマ フォーラム 2023 in 札幌 待ったなしのクマ対策〜今後 10 年のグランドデザイン〜 (2023 年 11 月 11 日,札幌エルプラザ)

下鶴倫人:北海道知床半島の状況.日本クマネットワーク緊急シンポジウム 2023 年度の クマ大量出没と人身被害〜その実態と背景・今後に向けた課題〜(2024 年 1 月 21 日, オンライン開催)

下鶴倫人:2023 年のヒグマの大量出没はなぜ起きたか?.令和 5 年度第 2 回知床世界自然 遺産地域連絡会議(2024 年 3 月 26 日,斜里町産業会館)

高畠千尋:ヒグマの移動行動 GPS 装着による行動追跡調査報告.令和 5 年度天塩研究林利 用者セミナー(2024 年 3 月 4 日、オンライン発表)

 

3)企画展示

2023 年は、下のとおり、北海道大学総合博物館を使って 企画展示を行いました。パネルとOSO18 の上腕骨や骨盤 などの骨格標本を展示しました。展示期間中は多くの来場 者があり、興味深く展示を見ていただきました。

坪田敏男(担当、NHK 札幌放送局協力):怪物ヒグマ OSO18 の顛末展.北海道大学総合博物館企画展示 (2023 年 12 月 20 日〜2024 年 2 月 18 日、北大総合博 物館・知の交差点)

 

7.若手研究者との共同研究

世界のクマ類を対象とする、40 歳以下の若手研究者による共同研究を全国公募により募集 しました。審査の結果、次の4件を採択し、現在共同研究を進めています。

1.鳥居佳子(北海道大学大学院獣医学研究院繁殖学教室・客員研究員) 「カナダチャーチルにおけるホッキョクグマ生態調査および動物園を活用した教育普及に関 する研究」(50 万円)

2.布川里和(北海道大学大学院環境科学院動 物生態研究室・修士 1 年) 「人工物のにおいがヒグマの行動に及ぼす影響」 (50 万円)

3.池田小春(岩手大学大学院総合科学研究 科・修士 1 年) 「次世代シーケンサーを用いたツキノワグマ の個体識別法の開発」(50 万円) 麻布大学・三澤 楓さんとの共同研究 6 4.三澤 楓(麻布大学獣医学部動物応用科学科・学部 2 年) 「ヒトとエゾヒグマ(Ursus arctos lasiotus)における歯周病原性細菌の交差感染の可能性と 歯周病罹患状況の評価」(50 万円)

 

8.予算の使途内訳 ご寄付いただいた 8,964,000 円は、以下のように使途いたしました。改めて、ご協力に感謝申 し上げます。

1)ホッキョクグマの生態調査参加旅費:約 110 万円

2)北海道のヒグマ生態調査旅費および消耗品費:約 220 万円

3)若手研究者との共同研究費:200 万円

4)リターン製作および送料:約 26 万円

5)クラファン第2弾広告宣伝費:31 万円

6)Readyfor および大学への手数料:約 200 万円

7)次年度繰越金:約 109 万円

 

9.終わりに

以上のように今回ご寄付いただいた貴重な財源により、研究、教育、社会活動、人材育成、普 及啓発など数多くの活動を進めることができました。改めて、ご支援いただいた皆様に厚く お礼申し上げます。最後に、ご協力いただいた関係機関ならびに個人を記して感謝の意を表 します。 カナダ・アルバータ大学のアンドリュー・デロシエール教授、ネパール National Trust Nature Conservation(NTNC)、ネパール国立公園および野生生物保護局(DNPWC)、財団法人知床 財団、北海道大学中川研究林、NPO 法人南知床ヒグマ情報センター、北海道総合研究機構、 北秋田市阿仁クマ牧場(くまくま園)、のぼりべつクマ牧場、応援メッセージをいただいた小 菅正夫氏、山中正実氏、山﨑晃司氏、大竹英洋氏の皆様、本当にありがとうございました。

 

連絡先:北海道大学大学院獣医学研究院野生動物学教室

    教授 坪田 敏男

    tsubota@vetmed.hokudai.ac.jp

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【個人向け】¥50,000

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