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野生に帰れない希少猛禽類の命を繋ぎ、活躍の場を与え、より良い共生へ

猛禽類医学研究所

猛禽類医学研究所

野生に帰れない希少猛禽類の命を繋ぎ、活躍の場を与え、より良い共生へ
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は支援金を受け取ります(All in 方式)。原則、支援のキャンセルはできません。支援募集は2月8日(火)午後11:00までです。

支援総額

1,861,000

目標金額 5,000,000円

37%
支援者
126人
残り
72日

応援コメント
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nori4時間前釧路出身です。 人と自然があるがままで共生できる世界になりますように。 釧路出身です。 人と自然があるがままで共生できる世界になりますように。
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目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は支援金を受け取ります(All in 方式)。原則、支援のキャンセルはできません。支援募集は2月8日(火)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

 

 

希少猛禽類たちの命を繋ぎ、共生へ

- ご理解とご支援のお願い -

 

私たち猛禽類医学研究所(Institute for Raptor Biomedicine Japan:以下IRBJ)は、2005年より北海道で環境省事業として傷ついた希少猛禽類の保護、治療、リハビリテーションなどを行っています。

 

人間が豊かになるための活動によって傷ついてしまっている野生猛禽類に対して、人間が"責任"をもって保護し、野生に帰ることができなくなった動物にも「活躍の場」を与え、"共生"していくための環境を作るべきだという考えのもと、活動を続けてきました。

 

しかし希少猛禽類の救護活動については、「種の保存法」で指定された種(特に国が保護増殖事業を行っているオオワシ、オジロワシ、シマフクロウ)についてのみ餌や治療費の一部が環境省からもたらされているにすぎません。

 

専門治療に必要な各種医療機器や、上記に該当しない傷病鳥の治療に必要な医薬品や餌、治療費(手術費を含む)、そして治療後に野生に戻れない数十羽の個体の飼育には支援がなく、IRBJが独自で捻出しています。

 

野生に戻ることができない個体は、怪我をした個体のための輸血ドナーや、感電や交通事故を防ぐための器具の開発や有効性の検証にも活躍します。

 

 

今回、皆さまからいただいたご支援金は、野生に戻れず、寿命を迎えるまで飼育を続けなければならない個体の飼育・維持管理の費用やスタッフの人件費に充てさせていただきます。

 

500万円を超えていただけたご支援金に関しましては、専門治療に必要な各種医療機器の購入費や、治療費、公用車としているランドクルーザーの修理費、そしてこの活動を広げていくための環境教育にかかる費用などに充てさせていただく予定です。

 

人間が豊かになるための活動によって傷ついてしまっている彼らの存在をもっと知っていただき、彼らが活躍するためのより良い環境を与えられるように。

 

皆さまからご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

猛禽類医学研究所について

 

IRBJは2000年に設立された獣医療機関であり、保全医学をテーマとして活動しています。環境省事業として、2005年からは北海道を活動の拠点に、希少猛禽類の保護、治療、リハビリテーションを行っています。

 

野生動物は人間の言葉を話せませんが、自然界で今まさに何が起きているのか、私たち人間へのメッセージを発してくれています。IRBJは、希少猛禽類の保護、治療などの活動だけでなく、傷病または死体収容された個体の原因を探ることや現場で調査をすることで、環境で起きている異変や私たち人間が与えてしまっている影響などの問題を紐解き、具体的な対策の提案と実行を試みることもしています。

 

 

〜前回クラウドファンディングのお礼〜

傷ついて野生に戻れなくなったオオワシ、オジロワシ、シマフクロウたちの治療・飼育費を集めるため、2020年に行ったクラウドファンディングでは、5,684,000円のご支援をいただくことができました。おかげさまで、傷病鳥の治療に必要な医薬品や餌、治療費、そして治療後に野生に戻れない数十羽の個体の飼育などが可能となりました。

 

ご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

*前回クラウドファンディングページはこちら

 

ご支援の使いみち

 

今回のクラウドファンディングの第一目標金額、500万円の中で皆さまからいただいたご支援は、野生に戻れない終生飼育個体の飼育、維持管理の費用や猛禽類医学研究所スタッフの人件費に充てさせていただきます。

 

<1st GOAL>

目標金額:500万円

資金の使いみち:

・終生飼育個体の飼育、維持管理の費用や猛禽類医学研究所スタッフの人件費

 

・・・

 

第一目標を無事達成させていただけた後に集まったご支援に関しましては、以下の費用各々の一部金として活用させていただきます。

 

<2nd GOAL>

目標金額:1,000万円

資金の使いみち:

◉傷病鳥のケア

・専門治療に必要な各種医療機器購入費

血液化学検査(生化学検査)機器の老朽化が進んでおり、既に修理用のパーツが生産中止になっているため、新たな生化学検査機器を導入(例:乾式臨床化学分析装置-富士ドライケムnx700v)

また、事故に遭った動物の脊椎や内臓の状態をより詳しく検査し救命率の大幅な向上に繋げるため、小動物用CTを導入(動物病院用3dマイクロx線ct-stellascan-ax)

・傷病鳥の治療に必要な医薬品や餌の購入費、治療費

終生飼育個体を用いた事故防止器具の開発費
遠隔的に開発途中の事故防止器具の効果を確認記録する目的で、複数台の自動撮影カメラを導入

◉生息環境把握

・衛星送信機(消耗品)の購入費

野生復帰させた後の猛禽類が自然界で自活できているか否かの確認や、個体を追跡して保全すべき生息環境を予め把握するためのもの。1台あたり20万円程度する輸入製品であることもあり、多くの経費がかかり全てを賄い切れていない状況。1年あたり10羽程度のオオワシやオジロワシなどを放鳥することを念頭に、できるだけ多くの送信機を随時購入。

・公用車のランドクルーザーの完全修理もしくは更新

→17年前から苦楽を共にしてきた愛車のランクルの老朽化。足まわりの老朽化が激しく来年の車検までは持たないと言われてしまい、修理もしくは同等車の購入も検討。現実的に納期も考慮すると第一候補はプラドで、悪天候やオフロードでの耐久性や安全性を考えるとクリーンディーゼルとデフロックは必須となることから、諸経費と合わせて500万円近い価格。

◉環境教育

・活動を広げていくための環境教育にかかる費用

上記各々の一部金

 

 

※第一目標でのご支援で、2022年6月30日までに終生飼育個体の飼育・維持管理の費用や猛禽類医学研究所スタッフの人件費として充てたことを以ってプロジェクト完了とします。

※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、集まった金額に応じて規模を調整し、プロジェクトを実行します。

 

 

皆さまにお伝えしたいIRBJの活動の詳細

 

IRBJの活動は多岐に渡りますが、本プロジェクトを通して特に皆さまにお伝えしたい、野生に戻れなくなった個体の終生飼育についてと、終生飼育個体の活躍の場を作る活動、そして今後より力を入れていきたい環境教育活動について紹介します。

 

終生飼育について

 

終生飼育となった傷病鳥の多くは何らかの事故に遭って収容されています。車や列車との衝突による交通事故が最も多く、バードストライク(風車衝突)もあります。収容時には既に片翼を失っている鳥や、手術によって折れた翼の骨が繋がったものの再び野生で生活できる飛翔能力を失ったものが大半です。

 

 

救命率を上げるため専門のドクターカーで駆けつけ、応急処置をしながら運びます。センターではレントゲンや血液検査などで状況を確認し、一次治療を施した後は酸素の流れるインキュベーター(ICUとして使用する保育器)の中でより高度な治療に耐えられるまで安静にさせます。その後、必要に応じて手術などの高度な治療を施し遠隔的に監視できる入院室で看護します。

 

自力で採餌や歩行ができることが確認された鳥は、より広いケージに移して飼育します。また、飛翔機能が失われていないと診断された鳥に関しては、段階を追って飛翔訓練やより高度な採餌訓練を行います。


最終的に野外で自活していける可能性があると判断された個体については、衛星送信機を付けて野生復帰させ、自然界で生活できているかを確認しますが、必要に応じて再収容して再度リハビリを施すこともあります。

 


猛禽類医学研究所は、野生に帰ることができない動物たちに「生きていることの意義」を見出したいと考えています。

 

とりわけ力を入れているのが、事故防止のための環境改善「環境治療」としての感電や交通事故の防止、輸血のドナーや新しい治療法の開発に活用することによる傷付いた仲間の救護、そして環境教育活動を手伝ってもらうことです。

 

私たちは、自然に帰ることのできなくなった彼らから、多くのことを学びながら、共に歩もうと思っています。たとえ終生飼育となってしまったとしても、野生動物本来の生き方を尊重しながら、彼らの可能性を模索し、その一つ一つの命と向き合っていきたいと思っています。
 

終生飼育個体から広がる新しい技術の開発

 

|感電防止器具の開発

 

猛禽類は習性上、見晴らしのよい送・配電柱をとまり木として利用しますが、この行動が感電事故を助長し世界中で問題となっています。

 

近年、道内で発生した大型猛禽類の感電事故は多発していますが、これらの感電事故の多くは、鉄塔に留まろうとした際に電線に接触もしくは接近して発生します。電気設備の状況や被害鳥から得られた情報を元に、事故の状況や発生場所、鳥の姿勢や通電部位などを把握することは、再発の防止や予防策を考える上で重要な手掛かりとなります。

 


新設する送配電設備に対しては、周辺域に生息する猛禽類が電力柱にとまった際に、安全が確保されるような設計を採用することが重要です。一方、既存の送配電設備に対しては、猛禽類を危険な場所に接近させないための器具(バードチェッカー)の設置や、安全なとまり木の設置と誘導が必要となります。

 

猛禽類医学研究所では、電力会社の協力の下、バードチェッカー等の開発や有効性の検証を、終生飼育個体の飼育ケージ内に実物の送電設備の一部を設置して実施しており、成果のあったものは道内で運用中の送・配電柱、2000カ所以上で採用されています。

 


 
|新しい救護技術の開発(義嘴ギシ作成プロジェクト)

 

2019年4月、オホーツク地方で交通事故に遭い、上の嘴(くちばし)を根元から失ったオジロワシが収容されました。治療によって一命を取り留めたものの、左目も失明しており、自然界に帰ることができない終生飼育個体となりました。

 

上嘴を完全に失っているため、人が差し出した餌しか食べることができず、このままでは自分で羽繕いもできません。入れ歯のような義嘴(人工的なくちばし)の作成を試みましたが、獣医師だけでは最新の知見や技術が足りませんでした。

 

上嘴を失ってしまっているオジロワシ

 

そこで我々獣医師だけではなく、人間の歯科医、矯正歯科医、歯科技工士を交えたチームを作り、オジロワシの義嘴作成プロジェクトがスタート。型を取り、失った嘴をレジンで作ることは比較的簡単にできたものの、そのままでは重すぎることに加え、顔面への装着も一筋縄では行きませんでした。

 

約1年かけて入れ歯の技術を応用したアクリル製の軽い義嘴が完成し、矯正歯科で使われるようなヘッドギアで頭部に装着することができました。現在、義嘴に慣れさせるための試験装着を行っていますが、時折自分で羽繕いをするなどの行動が見られるようになりました。

 

試行錯誤して作成したアクリル製の軽い義嘴
作成の様子
装着時の様子


このように終生飼育個体のQOL(生活の質)向上を目指す活動は、新しい医療技術の開発にも繋がっているのです。

 

 

 

保護したが野生に戻れない動物の活躍の場をつくる

 

IRBJは、野生に戻れなくなった猛禽類たちに「生きていることの意義」を見出すためにも、以下のようなさまざまな取り組みを行っています。

 

・野生猛禽類たちの感電や交通事故を防ぐための器具の開発や有効性の検証
・傷付いて輸血が必要な個体のための輸血ドナーとしての寄与
・獣医師・学生向けに保定や治療技術に関する実習への活用
・環境教育活動のサポート

 

環境教育活動に生きたシマフクロウの事例

〜シマフクロウ親善大使 ちび〜

 

シマフクロウのちび(♂)は2011年4月8日に北海道十勝のある森で産まれました。保護のための研究目的で巣箱内にカメラが設置されていたので解ったことなのですが、小さな頃から成長に異常が見られていました。お父さんとお母さんに育ててもらうことが一番だと考え、関係者一同で見守っていましたが、巣立ちの時期を迎えても小さなままでどんどん衰弱していく様子であったため、保護をしました。

 

ちびは「通常のシマフクロウよりも体が小さい」以外にも、「目の大きさや翼の長さが左右で違う」「神経性の発作が出ることがある」といった障害があることが判明し、野生復帰は難しいと判断され、環境省釧路湿原野生生物保護センターで暮らしていました。ちびは発作を抑えるためにも、人間との共同生活に慣れてもらう必要があり、野生のシマフクロウとは違い、人を怖がらないように、むしろ人を好きになってもらうように特別な訓練をしました。

 

そして多くの皆さんに実際に見て、感じて、シマフクロウについて知ってもらう。まさにちびにしかできない唯一無二の活動をしていました。

 


ちびは残念ながら2019年に死亡しましたが、彼が残した功績はとても大きいと思っています。これからも終生飼育個体であった「シマフクロウ親善大使 ちび」の活躍の軌跡を紹介し、人と野生動物のより良い付き合い方を考えるきっかけにしていきたいと思っています。

 

 

今後の環境教育について

 

野生猛禽類との共生を、私たちの活動や野生猛禽類の現状を普及させていくことも私たちの役目だと思っています。そのために、まずは地元北海道を中心に学習の場を提供していきます。

 

 

|①釧路湿原野生生物保護センターにおけるレクチャーや終生個体の見学により、希少猛禽類の現状と共生のための課題について学習

とくに死亡傷病原因のうち大きな割合を占める、交通事故(車や列車との衝突)、感電事故、風車衝突(バードストライク)、鉛弾の誤食による鉛中毒、シマフクロウの溺水事故などが、人間生活と密接に関わっていることを学習し、これらを予防し共生のためにどのような取り組み(※環境治療)を行っているかを具体的に紹介します。

※人間と動物の間の軋轢を軽減し、人間活動により動物が傷つかない自然環境の構築を「環境治療」とよびIRBJとして情報および検体収集は活動の主軸としています。
 
|②終生飼育個体と共に開発した事故対策を用いて環境治療が行われた場所の視察

①で学習したことを念頭に、釧路周辺において実際に環境治療が実施された場所を視察します。感電対策としてバードチェッカーや安全なとまり木が設置された電力設備、交通事故の予防をはかるため、路肩や路面に施された対策などを実際に見て学習してもらいます。
 
|③猛禽類が数多く生息する森林において猛禽類を観察し、その生態を学習

生態系における上位消費者(生態系ピラミッドの頂点)である猛禽類を底支えする自然環境を把握する目的で、様々な動植物の調査を行うとともに、猛禽類が生息しやすい森林環境の創造を試みます。

 

同森林は猛禽類医学研究所が長年研究の場として活動している私有林で、様々な猛禽類が生息し、地権者より環境保全や環境教育の場として自由に活用することが認められています。現在、調査研究用に小さなプレハブ小屋が建てられていますが、これを改築することによってより多くの方々が安全かつ快適に環境教育に参加することができます。
 
|④上記環境教育の実施体制

◉参加者は以下の順列での優先参加を予定

  1. 地元の生徒(小中学生)や学生(高校・大学生)
  2. 北海道内の生徒・学生
  3. 全国の生徒・学生
  4. 道内の社会人
  5. 全国の社会人

◉参加人数
①については一回あたり最大15~20名
②についても同様
③については現状最大5名 施設が充実すれば15名程度は対応可能の想定


◉課題
②について、私たちは観光業の許可を得ていないので、旅行業者とタイアップするか、バスチャーターの代金は参加者にそれぞれ直接業者にお支払いいただくことになります。保険に関しても別途個々でお支払いいただき、参加費の必要性や料金設定については対象や内容に応じて別途検討いたします。

 
|⑤環境教育用の教材冊子の作成

以下の内容で環境教育用の冊子を作成します。

  1. 野生の猛禽類と共生するために 終生飼育個体を用いた環境治療の試み
  2. シマフクロウ親善大使ちびの記録
写真は講演会時の様子

 

 

 

今後の展望・私たちの想い

 

このクラウドファンディングを介して、希少猛禽類が人間との軋轢によって苦しんでいる現状を正しく知っていただき、救命活動が種の保存に直結していることや、後遺症などによって自然界に帰れなくなった終生飼育動物が事故の予防や救護に貢献していることを、より多くの方々に伝えたいと思っています。

 

日本全国、さらには世界に対して見本となるような環境保全や環境教育を進めていくことによって、野生動物とのより良い共生社会が実現することを期待しています。

 

〜代表 齊藤 慶輔より〜

 

食物連鎖の頂点に位置する大型猛禽類の多くは、絶滅の危機に瀕する野生生物として「種の保存法」などで保護されています。個体数が少ないということは、1羽の命が種の存続に大きな影響を及ぼすということでもあり、傷ついた動物を治療して再び野生に返すという試みは、個体のみならず種の保存にも直結しています。また、生態系の頂点に位置する猛禽類に焦点を当て、彼らが健全な生活を営めるように努めることは、野生動物のみならず、人間を取り巻く自然環境や生態系全体を守り支えることに繋がっています。希少種の保全においては、“増やす”試みと“減らさない”ための対策が両輪として機能しなければなりませんが、私が代表を務める猛禽類医学研究所は主に後者に重点を置いて活動しています。


傷付いた野生猛禽類の救命に努めるとともに、怪我や病気の原因を徹底的に究明し、何らかの人間活動が要因となっていた場合には、責任をもって再発防止に向けた対策を進めていくことがとても大切です。傷付いた動物を治すだけではなく、長年の人間活動により病んでしまった生態系や、人間と動物を育む自然環境を健全で安全なものへと治してゆく取り組みを、私たちは「環境治療」と名付けて活動の基軸にしています。


また、後遺症などにより野生に帰れなくなった「終生飼育個体」を環境省の事業対象から切り離す手続きを経て、飼育管理や餌に要する費用を独自に調達することを引き受けています。現在、他の業務で得た収益や寄付金を餌などの購入費に充て、不足する分は漁業者や養鶏農家の協力を得て凌いでいるのが現状です。私たちは、野生に帰ることができない動物達に、“活躍の場”を見出したいと考えています。例えば、様々な事故防止器具を実際に被害に遭い野生復帰が困難となった猛禽類の力を借りて考案しているほか、輸血のドナーになってもらい傷付いた仲間の救命率の向上を試みています。さらに一部のワシは釧路湿原野生生物保護センターの展示ケージで飼育され、環境教育にも役立てられています。


今回のクラウドファンディングを介して、普段人目に付かないバックヤードで希少猛禽類の保全を支えている終生飼育個体の存在や活躍をもっと多くの人に知っていただき、彼らを支え、共に生きるためのご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

各界からの応援メッセージ

 


岡田 宗徳 (おかだ むねのり)氏

 [野生動物画家 ・Society of Animal Artists Signature Member (アメリカ合衆国、日本人3人目の正会員)・日本ワイルドライフアート協会会員]

私は14年前から絵を通して日本の野生動物保護・生息地保全に携わっていますが、野生動物の「命」を救う行動と生息地保全はセットで考えるべきだと考えています。猛禽類医学研究所さんの猛禽類の命を守るだけではなく「共生」をテーマに「環境改善」に真剣に取り組む姿勢に私は共感し、応援を続けています。

 

「命を救いたい」言葉で発することは簡単ですが、「命を繋いでも野生に戻ることができない個体もいる」その事実も受け止め、臨むべきであると考えています。この事実を真摯に受け止め、同じことを繰り返さないように課題に取り組むという行為は、野に棲むものと「ヒト」の「共生」のためにとても大切なことであると理解しています。

 

何かを「はじめる」ことよりも「継続する」ことのいかに大変なことか・・このことは多くの方にご共感いただける事実だと思います。「野に暮らすもの」が自然(普通)に暮らすことができる、今まで普通であったことが「普通」でなくなろうとする現在、生態系を守るという観点からも取り組みに期待しています。

 

「ヒト」が関わることで「種」が絶滅の危機にさらされているのであれば、何とか「ヒト」の手でその「種」を救うお手伝いができないだろうか?そんな思いで私は活動しています。出来ることから「はじめてみる」一人ひとりの行動が大きな力になるのだと私は思っています。

 

 

羽山 伸一 (はやま しんいち)氏
 [日本獣医生命科学大学獣医学部野生動物学研究室 教授]

齊藤先生は、当研究室在学中から精力的に猛禽類の保全に取り組まれ、わが国におけるパイオニアとして多くの成果を挙げられてきました。猛禽類は頂点捕食者として生態系の健全性を示すバロメーターであり、その保全の意義はとても大きいと思います。そんな活動を実践する研究所のスタッフのみなさんにエールを送るとともに、さらなる活動の充実を期待しています。

 

絶滅のおそれがある希少猛禽類にとって、1個体のいのちを救うことは種の絶滅を回避するために極めて重要です。たとえ不幸にして野生に帰ることができないとしても、人工繁殖や環境教育など共生のための取り組みで新たな活躍をしてもらえます。これ以上、人間によって傷ついたりして救護される仲間を増やさないために、このプロジェクトは意義あるものだと思います。

 

 


ご留意事項

※このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、支援をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。

 

※銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。

 

※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

 

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「支援契約」にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

プロジェクト実行責任者:
齊藤 慶輔(猛禽類医学研究所)
プロジェクト実施完了日:
2022/06/30

注意事項

プロジェクト概要と集めた資金の使途

終生飼育個体の飼育、維持管理の費用や猛禽類医学研究所スタッフの人件費に500万円を用いる。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
プロジェクトに必要な希少猛禽類の救護を含む次年度の契約を3月下旬に取得する予定。

プロフィール

猛禽類医学研究所

猛禽類医学研究所

猛禽類医学研究所は北海道釧路市を拠点に希少猛禽類の保護や研究活動を行っている獣医療機関です。 環境省事業として傷ついた希少猛禽類の保護、治療、リハビリテーションを行っていますが、国が保護増殖事業を行っている種についてのみ餌や治療費の一部が環境省からもたらされているに過ぎません。 専門治療に必要な各種医療機器や、上記に該当しない傷病鳥の治療に必要な医薬品や餌そして治療費(手術費を含む)は、私達が独自に捻出する必要があります。 野生動物は人間の言葉を話せませんが、収容される鳥たちは自然界で今まさに何が起きているのか、私達へメッセージを発していると考えています。 傷病または死体収容された個体の原因を探ることや現場で調査をすることで、環境で起きている異変や私達人間が与えてしまっている影響などの問題を紐解き、生息環境の改善(環境治療)を目指し、具体的な対策の提案と実行を試みています。

リターン

5,000


IRBJステッカー 限定Ver.

IRBJステッカー 限定Ver.

・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)

・IRBJステッカー 限定Ver.(通常Ver.の7cmが10cmの大サイズに)

※一度に複数口のご支援も可能となっております

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

5,000


ポストカード 限定Ver.  3枚セット

ポストカード 限定Ver. 3枚セット

・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)

・ポストカード 限定Ver.  3枚セット
*新規制作:終生飼育ワシ1,ちび1,岡田先生細密画1
*野生動物画家 岡田宗徳(http://atelier-mansell.com/)

※一度に複数口のご支援も可能となっております

支援者
15人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

10,000


【限定コラボ】舟木コーヒーコラボ ドリップコーヒー「ウェットランドブレンド」&IRBJサポーターズバッジ

【限定コラボ】舟木コーヒーコラボ ドリップコーヒー「ウェットランドブレンド」&IRBJサポーターズバッジ

・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)

・IRBJサポーターズバッジ
・舟木コーヒーコラボ ドリップコーヒー「ウェットランドブレンド」3袋

*舟木コーヒー(https://funakicoffee.com/)
北海道釧路から焙煎士舟木勇策氏が届けるスペシャリティーコーヒー。釧路湿原の繊細さ・雄大さをイメージしてブレンド、焙煎した「ウェットランドブレンド」とIRBJがコラボレーション!

※一度に複数口のご支援も可能となっております

支援者
20人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

15,000


ちびマグカップ&舟木コーヒーコラボ ドリップコーヒー「ウェットランドブレンド」

ちびマグカップ&舟木コーヒーコラボ ドリップコーヒー「ウェットランドブレンド」

・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)

・ちびマグカップ
・舟木コーヒーコラボ ドリップコーヒー「ウェットランドブレンド」3袋

*漫画家 寿トロさんによる作画 シマフクロウ「ちび」のマグカップ
*舟木コーヒー(https://funakicoffee.com/)
北海道釧路から焙煎士舟木勇策氏が届けるスペシャリティーコーヒー。釧路湿原の繊細さ・雄大さをイメージしてブレンド、焙煎した「ウェットランドブレンド」とIRBJがコラボレーション!

※一度に複数口のご支援も可能となっております

支援者
12人
在庫数
38
発送完了予定月
2022年6月

15,000


IRBJサポーターズ Tシャツ

IRBJサポーターズ Tシャツ

・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)

・IRBJサポーターズ Tシャツ
<サイズ>
S:身丈 65・身幅 48・肩幅 41・袖丈 19・裄丈39.5
M:身丈 68・身幅 51・肩幅 43・袖丈 20・裄丈41.5
L:身丈 71・身幅 54・肩幅 45・袖丈 21・裄丈43.5
XL:身丈 74・身幅 57・肩幅 47・袖丈 22・裄丈45.5

※一度に複数口のご支援も可能となっております

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

30,000


サーモスマグ(三種)&舟木コーヒーコラボ ドリップコーヒー「ウェットランドブレンド」

サーモスマグ(三種)&舟木コーヒーコラボ ドリップコーヒー「ウェットランドブレンド」

・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)

・ホームページにお名前掲載(希望者のみ)

・サーモスマグ(三種:オジロワシ・シマフクロウ・オオワシ)
・舟木コーヒーコラボ ドリップコーヒー「ウェットランドブレンド」3袋

*舟木コーヒー(https://funakicoffee.com/)
北海道釧路から焙煎士舟木勇策氏が届けるスペシャリティーコーヒー。釧路湿原の繊細さ・雄大さをイメージしてブレンド、焙煎した「ウェットランドブレンド」とIRBJがコラボレーション!

※一度に複数口のご支援も可能となっております

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

30,000


代表齊藤とオンラインビデオZoomで茶話会!

代表齊藤とオンラインビデオZoomで茶話会!

・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)

・ホームページにお名前掲載(希望者のみ)

・代表 齊藤とオンラインビデオZoomで茶話会参加権
「猛禽類」「環境治療」「調査秘話」などなど
気軽にお話しましょう!【1時間程度】
*ご家族、5名様までの知人との参加も可能
*日程は2月26日~4月30日の基本的に土/日のいずれか。クラウドファンディング終了後(2/8)1週間以内に連絡して日程を調整させていただきます

※一度に複数口のご支援も可能となっております

支援者
2人
在庫数
8
発送完了予定月
2022年6月

30,000


【特製品】オジロワシの小雨覆(木彫り)

【特製品】オジロワシの小雨覆(木彫り)

*画像は参考であり、「ワシミミズクの風切羽」です

・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)

・ホームページにお名前掲載(希望者のみ)

・オジロワシの小雨覆 木彫り5×6×6cm
*『鳥の工房つばさ』の特製品(https://birdcarving-tsubasa.jp/)
木彫りで表現されるオジロワシの小雨覆部分の羽
羽サイズ:5㎝x2.5㎝  
ベースサイズ:6㎝x6㎝

※一度に複数口のご支援も可能となっております

支援者
2人
在庫数
28
発送完了予定月
2022年6月

50,000


代表齊藤と【復刻版】オオワシ富士山マグカップでウェットランドブレンドを飲みながらオンラインビデオZoomで茶話会!

代表齊藤と【復刻版】オオワシ富士山マグカップでウェットランドブレンドを飲みながらオンラインビデオZoomで茶話会!

・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)

・ホームページにお名前掲載(希望者のみ)

・【復刻版】オオワシ富士山マグカップ
・舟木コーヒーコラボ ドリップコーヒー「ウェットランドブレンド」5袋

・代表 齊藤とオンラインビデオZoomで茶話会参加権
「猛禽類」「環境治療」「調査秘話」などなど
気軽にお話しましょう!【1時間程度】
*ご家族、5名様までの知人との参加も可能
*日程は2月26日~4月30日の基本的に土/日のいずれか。クラウドファンディング終了後(2/8)1週間以内に連絡して日程を調整させていただきます

※一度に複数口のご支援も可能となっております

支援者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2022年6月

50,000


野生動物画家 岡田宗徳氏によるジークレー版画「クマタカface」

野生動物画家 岡田宗徳氏によるジークレー版画「クマタカface」

・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)

・ホームページにお名前掲載(希望者のみ)

・野生動物画家 岡田宗徳氏によるジークレー版画「クマタカface」
*岡田宗徳(http://atelier-mansell.com/)
額:木枠 タテ:約27㎝、ヨコ:約22㎝
絵の大きさ タテ:約20㎝、ヨコ:約17㎝
額付き:ガラスの割れを配慮しアクリル板を使用

※一度に複数口のご支援も可能となっております

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

100,000


【特製品】シマフクロウの中雨覆(木彫り)

【特製品】シマフクロウの中雨覆(木彫り)

*画像は参考であり、「ワシミミズクの風切羽」です

・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)

・ホームページにお名前掲載(希望者のみ)

・シマフクロウの中雨覆 木彫り
*『鳥の工房つばさ』(https://birdcarving-tsubasa.jp/)
木彫りで表現されるシマフクロウの中雨覆部分の羽
羽サイズ:12㎝x5㎝  
ベースサイズ:8㎝x14㎝

※一度に複数口のご支援も可能となっております

支援者
0人
在庫数
20
発送完了予定月
2022年6月

100,000


【代表齊藤ハンドメイドシルバーアクセサリー】シマフクロウの爪

【代表齊藤ハンドメイドシルバーアクセサリー】シマフクロウの爪

・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)

・ホームページにお名前掲載(希望者のみ)

・代表齊藤ハンドメイドシルバーアクセサリー 「シマフクロウの爪」

※一度に複数口のご支援も可能となっております

支援者
1人
在庫数
9
発送完了予定月
2022年6月

200,000


野生動物画家 岡田宗徳氏によるジークレー版画「シマフクロウ親善大使 ちび」

野生動物画家 岡田宗徳氏によるジークレー版画「シマフクロウ親善大使 ちび」

・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)

・ホームページにお名前掲載(希望者のみ)

・野生動物画家 岡田宗徳氏によるジークレー版画「シマフクロウ親善大使 ちび」
*岡田宗徳(http://atelier-mansell.com/)
額の大きさ タテ 約63cm×ヨコ約48cm
額色=セピア

※一度に複数口のご支援も可能となっております

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

300,000


【代表齊藤ハンドメイドシルバーアクセサリー】オオワシの爪

【代表齊藤ハンドメイドシルバーアクセサリー】オオワシの爪

・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)

・ホームページにお名前掲載(希望者のみ)

・代表齊藤ハンドメイドシルバーアクセサリー 「オオワシの爪」

※一度に複数口のご支援も可能となっております

支援者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2022年6月

300,000


野生動物画家 岡田宗徳氏によるジークレー版画「シマフクロウ等身大2019」

野生動物画家 岡田宗徳氏によるジークレー版画「シマフクロウ等身大2019」

・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)

・ホームページにお名前掲載(希望者のみ)

・野生動物画家 岡田宗徳氏によるジークレー版画「シマフクロウ等身大2019」
*特別品

※一度に複数口のご支援も可能となっております

支援者
0人
在庫数
20
発送完了予定月
2022年6月

3,000


【リターン不要な方向け】応援コース:3千円

【リターン不要な方向け】応援コース:3千円

・お礼のメール

※一度に複数口のご支援も可能となっております

支援者
24人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

10,000


【リターン不要な方向け】応援コース:1万円

【リターン不要な方向け】応援コース:1万円

・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)

※一度に複数口のご支援も可能となっております

支援者
21人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

30,000


【リターン不要な方向け】応援コース:3万円

【リターン不要な方向け】応援コース:3万円

・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)

・ホームページにお名前掲載(希望者のみ)

※一度に複数口のご支援も可能となっております

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

100,000


【リターン不要な方向け】応援コース:10万円

【リターン不要な方向け】応援コース:10万円

・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)
・ホームページにお名前掲載(希望者のみ)

※一度に複数口のご支援も可能となっております

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

300,000


【リターン不要な方向け】応援コース:30万円

【リターン不要な方向け】応援コース:30万円

・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)
・ホームページにお名前掲載(希望者のみ)

※一度に複数口のご支援も可能となっております

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

1,000,000


【リターン不要な方向け】応援コース:100万円

【リターン不要な方向け】応援コース:100万円

・お礼のメール
・プロジェクトの活動報告書(PDF)
・ホームページにお名前掲載(希望者のみ)

※一度に複数口のご支援も可能となっております

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

プロフィール

猛禽類医学研究所は北海道釧路市を拠点に希少猛禽類の保護や研究活動を行っている獣医療機関です。 環境省事業として傷ついた希少猛禽類の保護、治療、リハビリテーションを行っていますが、国が保護増殖事業を行っている種についてのみ餌や治療費の一部が環境省からもたらされているに過ぎません。 専門治療に必要な各種医療機器や、上記に該当しない傷病鳥の治療に必要な医薬品や餌そして治療費(手術費を含む)は、私達が独自に捻出する必要があります。 野生動物は人間の言葉を話せませんが、収容される鳥たちは自然界で今まさに何が起きているのか、私達へメッセージを発していると考えています。 傷病または死体収容された個体の原因を探ることや現場で調査をすることで、環境で起きている異変や私達人間が与えてしまっている影響などの問題を紐解き、生息環境の改善(環境治療)を目指し、具体的な対策の提案と実行を試みています。

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支援者
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