こんにちは。びわこファミリーレスパイトの熊田です。

皆様のご支援のおかげで目標額の60%を超えました。

本当に有難うございます。私たちのやっていることに対してこんなに助けていだだける方がいらっしゃることにスタッフ一同とても勇気づけられています。目標達成まで引き続きご支援のほど、よろしくお願いします。

 

さて、びわこファミリーレスパイトではクリスマスパーティに先立って10月14日に野洲市なかよし交流館(体育館)で「気管切開のこどもと家族の運動会」を開催します。昨年、「気管切開をしている子どもときょうだい、家族が運動を楽しむことを通じて家族の絆、家族間の交流を深める」ことを目的に開催したところ、参加されたご家族に大変好評だったので、今年も継続して行うこととなりました。こちらの準備も現在進めているところです。

 

今日は昨年の運動会の様子の一端をご紹介したいと思います。

気管切開されているお子さんとそのご家族19組63人(歩けるお子さんが7人、人工呼吸器を必要とし車いす移動のお子さんが12人)とボランティアスタッフ38人が集まりました。ご家族、スタッフ、それぞれが紅組白組に別れて協力して優勝を目指しました。

 

第一種目の徒競走は、気管切開のお子さんは、車いすのお子さん対抗、歩けるお子さん対抗、きょうだい対抗、成人のご家族+スタッフ対抗で行いました。車いすのお子さん対抗ではきょうだいさん、お父さん、お母さんが力いっぱい車いすを押して迫力のあるレースになりました。歩けるお子さん対抗は、自分でしっかり走る子、親子で手をつないで走る子、など、思わず1人1人を応援したくなるような微笑ましいレースになりました。

みんながんばって走ってます。
大人も真剣勝負です!
車椅子は呼吸器などを積んでいるので結構重いです。

 

第二種目はパン食い競走。子ども向けのキャラクターパン、コンビニパンなどが並ぶ中、フランスパンや食パンや滋賀県名物のサラダパンまで登場、スタッフも交えて、早い者勝ちのパン争奪戦が繰り広げられました。

自分のほしいパンをゲット!
手伝ってる大人たちも必死です!
このうれしそうな笑顔!

お昼休憩をはさみ、午後からは第三種目の借り物競走を行いました。紅白対抗のリレー形式で行い、「肉食系女子」「草食系男子」「ガラケーの人」「アフロな髪型の人」などの無理難題(?)を会場みんなが協力して解決していきました。

草食系男子を探し中!
アフロのおじさんを見つけた!

最後の種目は運動会恒例の玉入れ。紅組は白組キャプテンの持つかごに玉を入れ、白組は紅組キャプテンの持つかごに玉を入れ、それぞれのかごを持つキャプテンが逃げてみんなが追いかける構図で、会場全員参加の激しい競争になりました。

玉入れの結果発表

全種目終了後、こどもたちは別室にスタッフと遊びに行き、ご家族たちと座談会を行いました。お出かけするときの工夫(加湿器など)、薬の調剤(チューブにつまりにくくする方法)、地元小学校への就学、などの話題で1時間ほど輪になって情報交換しました。

なかなか家族でお出かけできないという話題がでました。

参加されたご家族からは、毎年続けてほしいという意見が多く、今年も昨年同様参加者全員が楽しめる運動会にしたいと思います。

 

新着情報一覧へ