【準決勝・決勝】ありがとう網走、ありがとう「ボート」
北海道インターハイへの応援、ご支援ありがとうございました。 「高校生たちに最高の舞台を」のよびかけにはじまった本プロジェクト。 感染症対策、暑熱対策、仮設会場。 …
もっと見る北海道インターハイへの応援、ご支援ありがとうございました。 「高校生たちに最高の舞台を」のよびかけにはじまった本プロジェクト。 感染症対策、暑熱対策、仮設会場。 …
もっと見る北海道インターハイへの応援、ご支援ほんとうにありがとうございました。 4日間で競われるインターハイ。 その4日目、最終日を求めて準々決勝が争われました。 北海道からは女…
もっと見る北海道インターハイへの応援ご支援、ありがとうございました。 今日は、敗者復活戦。 明日のレースをかけた、コースの様子をお届けします。 リギング場は青々とした芝生。 …
もっと見る北海道インターハイへの応援、ご支援ありがとうございました。 ついに発艇台から「ゴー」の声が響きました。 最初のレースは女子シングルスカル。 地元、網走桂陽高校の廣瀬…
もっと見る北海道インターハイへの応援、ご支援ありがとうございました。 こちらは網走湖畔、呼人キャンプ場の南に位置するインターハイ選手ゾーンです。 広々とした選手テント。 …
もっと見る北海道インターハイへの応援、ご支援ありがとうございました。 今日は心おどる開会式です。 会場は「エコーセンター2000」こと「オホーツク文化・交流センター」! 47…
もっと見る北海道インターハイへの応援、ご支援ほんとうにありがとうございました。 配艇練習が始まりました。 網走湖の水面を、たくさんの艇が滑っていきます。 北は北海道から、南は…
もっと見る北海道インターハイへのご支援、応援ありがとうございました。 交流テントでの選手受付が始まりました。 受付担当は網走桂陽高校バスケットボール部のみなさん。 オレンジの…
もっと見る北海道インターハイへの応援、ご支援ありがとうございます。 はるばる愛媛、神奈川、茨城の三県から、競技艇が到着しました。 関係各県の皆さまには大変お世話になりました。 …
もっと見る北海道インターハイへの応援、ご支援まことにありがとうございました。 いよいよ、27日の開会式まで3日となりました。 ついに網走湖畔のボート会場が設営されました。 緑…
もっと見る北海道インターハイへの応援、ご支援ありがとうございました。 開幕まで1週間あまりとなりました。 全国的には猛暑ですが、北海道では日中でも気温30度を下回る過ごしやすい日が続…
もっと見る北海道インターハイへの応援、ご支援、本当にありがとうございました。 大会開幕まで1カ月を切りました。 7月1日、インターハイの開会式会場となる「オホーツク・文化交流センター…
もっと見る北海道インターハイへの応援、ご支援ありがとうございました。 大会まで1か月あまりになりました。 全国で続々と代表校が決まり、大会開催に向けて準備に力が入ります。 北海道でも…
もっと見る北海道インターハイへのご支援、応援ありがとうございました。 全国ではインターハイ予選が開催され、代表校が決まってきています。網走の実行委員会にも全国の高校から大会への問い合わせ…
もっと見る北海道インターハイへの応援・ご支援、本当にありがとうございました。 5月3日から6日に行われた北海道の高校生強化合宿最後のレポートは北海道インターハイを支える現地スタッフを紹介…
もっと見る北海道インターハイへの応援・ご支援本当にありがとうございました。 今回は、5月3日から6日まで札幌近郊の茨戸川ボートコースで開かれた強化合宿に参加した北海道の高校生たちのなかから、…
もっと見るプロジェクトの成立から1か月あまりがたちました。 北海道インターハイへの応援・ご支援、本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。 ようやく北海道も暖かい春をむかえて…
もっと見る長い間、応援、ご支援ありがとうございました。 まもなくフィニシュラインをこえ、このプロジェクトにもイージーオールがかかるでしょう。 北海道小樽港の赤い灯台が遠くに見えます。…
もっと見るいよいよ残り1時間となりました。 最後は網走桂陽高校。 前列左から鈴木さん、廣瀬さん、福地さん。後列左から佐々木さん、古田さん。 以下、メッセージです! 桂陽高校の2年生で…
もっと見るいよいよ、残り2時間。 ここで紹介する網走南ヶ丘高校の二人は、そろって同じ網走南ヶ丘高校ボート部で活躍した姉の影響を受け、ボートを始めました。 兄弟姉妹でボート部、兄弟姉妹…
もっと見る残り3時間になりました。 写真の真ん中、釧路工業高校1年、キャプテン北島敬梧さんです。 メッセージです! 釧路工業高校でボートを漕いでいた兄の影響でボート部に入部しました。 部…
もっと見る残り4時間。 小樽桜陽高校2年、左が中条遥矢さん、右が南優歌さんです。 メッセージです! 全国大会でたくさんの県の皆さんにお世話になってきました。 今度は私たちが全国の選手を温…
もっと見る残り5時間になりました。 函館水産高校2年、キャプテンの永井輝さんです。 メッセージをどうぞ! 担任である島田英憲先生が顧問を務めるボート部の体験会に参加してみて、函館の海とい…
もっと見る残り6時間です。 小樽潮陵高校の2年生、上左から松本さん、佐々木和志さん、下左から辻野さん、佐々木花帆さんです。 メッセージをどうぞ! 全国選抜大会では準決勝に進めませんで…
もっと見る最後の7時間になりました。 石狩翔陽高校の2年生3人です。 左から梶原景奨さん、片岡美克さん、今井柊人さん。 先輩たちはインターハイに進みましたが、自分たちの代は、全国大会に行…
もっと見るおはようございます。 いよいよ、このクラウドファンディングも最終日を迎えました。 北海道はおだやかな日が続いています。 昨日は、この暖かさにさそわれて、札幌茨戸川では石…
もっと見る網走といえば、言わずと知れたアイヌ民族の民芸に由来する木彫りの人形。 「ニポポ」 コケシとはちょっと違う、自然な素朴さがあります。 ▲ニポポ こちらは、ほとんど知ら…
もっと見る▲愛媛インターハイ、炎暑の玉川湖で気合を入れる網走桂陽クルー さあ、残り1日になりました。 明日はクラウドファンディング最終日。 北海道の高校ボート部、7校の最後を飾るのは…
もっと見る網走ボート協会艇庫からみえる標高128メートルの三眺山(さんちょうざん)。 網走の高校生は、この山をながめながら、ボートの青春を送ります。 その山頂からは網走湖、能取湖、オホー…
もっと見る▲新人大会終了、網走南ヶ丘高校の皆さん 残り2日です。 今日は網走南ヶ丘高校の紹介です。 この新着情報ページでおなじみになりました。網走湖ボートコース500メートル地点。 …
もっと見る▲朱色に染まった小樽潮陵高校の皆さん 小樽の南の小高い丘、潮見台にそびえる小樽潮陵高校。 日本海をのぞむ抜群のロケーション。 遠くをのぞめば、サハリンがみえるとか。(みえません…
もっと見るネクストゴール200万円達成しました。 36日間、155人の支援者、3600人あまりの訪問者の積み上げた思いが形になりました。 感謝と喜びでいっぱいです。 引き続き、3月3…
もっと見る残り4日。 北海道のメインコース茨戸川で漕ぐ、石狩翔陽高校の紹介です。 地名クイズです。何と読むでしょうか? ①茨戸 ②屯田 ③美登位 ④花畔 ⑤生振 ▲残…
もっと見る▲勝納(かつない)艇庫に集合した小樽桜陽高校の皆さん 坂と海。 映画のなかの街、小樽。 映画「LOVE LETTER」、「ハルフウェイ」の舞台です。 最近はネット動画「FIRS…
もっと見る▲「湿原ノロッコ号」を見送る釧路工業高校の皆さん さあ残り6日です。 日本最大級の湿原にあらわれたシングルスカルが一艇。 霧の中を切り裂いてすすみます。 今日、紹介する…
もっと見る毎年開かれる世界ジュニア選手権は、19歳以下の選手が参加する、高校生にとってあこがれの大会です。 1993年、ノルウェーのオスロで開かれた世界ジュニア選手権。 じつはこのオスロの大…
もっと見る▲函館山を駆け上がった函館水産高校ボート部の皆さん このクラウドファンディングも残り7日となりました。 北海道でボート部のある高校は7校。 毎日1校紹介して、クラウドファンディ…
もっと見るこの夏の北海道インターハイは、オホーツクの注目イベントです。 オホーツクのイベントと言えば、日本中から自分の限界に挑戦するランナーが集う、「サロマ湖 100kmウルトラマラソン…
もっと見る全国選抜大会が終わりました。 つぎの全国大会はいよいよ北海道インターハイです。 氷雪の北海道も地元開催に向けてトレーニングです。 ▲雪の残る釧路川を漕ぐ釧路工業高校ボート部…
もっと見るいよいよ、準決勝でした。 網走南ヶ丘高校女子クォドルプルの結果は・・・。 残念ながら3秒差=1艇身で、5着。 順位決定に進めませんでした。 ▲氷もとけだした網走湖、今日…
もっと見る全国高校選抜ボート大会の二日目は、敗者復活戦です。 どの組も、3着までが明日の準決勝に進みます。 今日は水面の状態もよく、ベストコンディションです。 ▲レース前の緊張感が伝わり…
もっと見る全国高校選抜ボート大会が浜松市天竜ボートコースで始まりました。 全国9地区の予選を勝ち抜いた、各種目24クルーが、春の日本一を決めます。 昨日までの雨もあがり、そこそこの天気でした…
もっと見るこのクラウドファンディングをはじめて3週間がたちました。 おかげさまで訪問者が3000人を突破しました。 ▲訪問者3000人突破をアピールする石狩翔陽高校のみなさん これま…
もっと見る今日から浜松市天竜ボートコースで全国高校選抜ボート大会の公式練習がはじまりました。 天気は雨。 気温は11度ですが、つめたい春雨ですね。 カッパが必要です。 ▲つめたい雨の中、…
もっと見るこちらは遠州、浜松市天竜区月、3月19日から全国高校ボート選抜大会の会場となる天竜ボートコースです。 全国選抜大会北海道代表の網走桂陽高校の皆さんが、網走インターハイ実行委員会で中…
もっと見る北京オリンピックをわかせたカーリングチーム「ロコ・ソラーレ」はオホーツク常呂(ところ)が本拠地でした。 オホーツク網走にも注目のボートチームがあります。網走南ヶ丘高校の女子クォドル…
もっと見る桜の開花宣言で、東京もいよいよ春到来です。 3月19日から静岡県浜松市の天竜ボートコースで始まる全国高校選抜ボート大会に備えて、北海道の高校生も渡り鳥のように暖かい土地をもとめて本…
もっと見るコックスとは舵手(だしゅ)、つまり舵(かじ)取り役のことです。 ボート競技ではコックスだけが、進行方向を向いています。 だから、進行方向に背を向けて漕いでいる選手は、コックスのコー…
もっと見るボート競技の特色はたくさんの種目があることです。 インターハイでは二本のオールを漕ぐスカル種目で、舵手付きクォドルプル、ダブルスカル、シングルスカルの男女3種目、合計6種目があ…
もっと見るここに一枚の新聞記事があります。 日本ボート界がエイトをオリンピックに派遣したのは1992年のバルセロナが最後なので、オリンピック日本代表エイトといってもピンと来ない方が多…
もっと見る北海道インターハイの会場となる網走湖ボートコースを紹介します。 下の航空写真をご覧ください。 コース左がスタート、右がフィニッシュになります。 写真手前の岸にあたる呼人浦(…
もっと見る網走市総合体育館には網走で合宿をしたボート選手の寄せ書きが飾られています。 その中に、京都工学院高校の小谷健太先生の名前をみつけました。 小谷先生は2010年世界選手権男子軽量級ダ…
もっと見る函館は北海道の玄関口ですが、新幹線が開通して便利になりました。 東京から4時間で函館です。 ただ、そこから奥が深いのが北海道。函館から札幌まで特急で4時間、札幌から網走まではさらに…
もっと見る北海道有数の観光地、小樽。 運河で有名なこの街は、実は、100年以上の歴史をもつボートの街でもあります。 小樽漕艇協会会長の佐藤和春さんは、小樽潮陵高校でオールを握り、1966年の…
もっと見る網走の丘から海をのぞむと、いま流氷が広がっています。 氷の群れが、はるかアムール川の河口からオホーツク海を南下して、北海道北東沿岸に押し寄せます。 網走の高校生にとっては日常の風景…
もっと見るインカレ=全日本大学ボート選手権のみどころのひとつに、シングルスカルのレースがあります。 一人漕ぎのシングルスカルは「エースのいない究極の団体スポーツ」といわれるボート競技の中で、…
もっと見る昨年の栃木国体は、コンディションの良い渡良瀬湖で高校生から社会人まで熱戦がくりひろげられました。 このなかで社会人選手として北海道選手団をひっぱっていたのが、北海道女子クォドルプル…
もっと見る今年は全国的に寒さが厳しい冬でした。 北海道でも氷点下10度を下回るかなり寒い日が続きました。 現在の網走湖ボートコースは氷雪にとざされています。 リギング場も観客席も一面が雪…
もっと見るただいま網走は流氷観光の最盛期。 冬の網走は「なまら、しばれます」がたくさんの観光客が訪れます。 網走流氷観光砕氷船「おーろら」も大いそがしです。 そんななか、寒さをものともしない…
もっと見るスポーツ合宿の街、網走。 網走はボート日本代表の合宿地に何度も選ばれています。 もちろん夏が涼しい気候だからですが、網走市民あげての歓迎も理由のひとつでしょう。 最近では2010年…
もっと見るうれしい便りです。 網走湖そだちの大学生から、北海道インターハイを応援するためのメッセージがとどきました。 まずは綾野佑紀さん(東京経済大学3年・網走南ヶ丘高校卒業)。 世界遺産「…
もっと見るこの大会は網走ボート協会が中心となって準備をすすめています。 網走ボート協会艇庫は、網走湖から海に向けて網走川を2キロほど下った大曲というところにあります。 1階が艇庫、2階は合宿…
もっと見る皆様からの寄付の総額が、2月23日、100万円に到達し、目標を達成することができました。本当にありがとうございました。 インターハイそしてボートへの思いのこもった寄付を前にして…
もっと見る3,000円+システム利用料
※返礼内容は他同金額コースと変わりありません。
・お礼のメール
・活動報告レポート
・ご寄附の証として、活動報告レポートに寄附者さまのお名前掲載
・寄附受領証明書
10,000円+システム利用料
※返礼内容は他同金額コースと変わりありません。
・お礼のメール
・活動報告レポート
・ご寄附の証として、活動報告レポートに寄附者さまのお名前掲載
・寄附受領証明書
30,000円+システム利用料
※返礼内容は他同金額コースと変わりありません。
・お礼のメール
・活動報告レポート
・ご寄附の証として、活動報告レポートに寄附者さまのお名前掲載
・寄附受領証明書
50,000円+システム利用料
※返礼内容は他同金額コースと変わりありません。
・お礼のメール
・活動報告レポート
・ご寄附の証として、活動報告レポートに寄附者さまのお名前掲載
・寄附受領証明書
100,000円+システム利用料
※返礼内容は他同金額コースと変わりありません。
・お礼のメール
・活動報告レポート
・ご寄附の証として、活動報告レポートに寄附者さまのお名前掲載
・寄附受領証明書
300,000円+システム利用料
※返礼内容は他同金額コースと変わりありません。
・お礼のメール
・活動報告レポート
・ご寄附の証として、活動報告レポートに寄附者さまのお名前掲載
・寄附受領証明書
500,000円+システム利用料
※返礼内容は他同金額コースと変わりありません。
・お礼のメール
・活動報告レポート
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・寄附受領証明書
1,000,000円+システム利用料
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