保護猫たちの環境改善と被災猫保護のための新シェルター開設にご支援を
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支援総額

5,619,000

目標金額 4,300,000円

支援者
324人
募集終了日
2024年10月31日

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2024年10月09日 09:06

新シェルターへ移動予定の子たち紹介『きくすい、だいき、ばんない 前編』

ちーむぼんぼん 渡邉です。

 


こちらの挑戦も残り22日となりました。

 

167名という沢山の方にご支援いただき感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 


今日は


新シェルターが購入できたら


そちらに移動する子を紹介します。

 

 

 

きくすい↓

 

だいき↓


ばんない↓

 


の3匹です。

 

 

この子たちは


昨年の11月に、ちーむぼんぼんで保護をしました。

 

 


経緯は、

 

自分が現在住んでいるところから

 

高速使って車で約1時間半の県内に住む方より

 

連絡をいただいた事から始まります。

 

 

 

「一人暮らしの方が施設に入るため、

飼い猫3匹を引き受けてくれないか?」

 

 

というお話でした。

 

 


こちらとしては、

 

お住まいの地域的に、通うのも中々大変だし、

 

キャパはいっぱいで、

 

受け入れは難しいと思ってはいたので、

 

 

初期医療費など

一匹につき幾らか御負担いただきたい旨を伝えたところ

 

(じゃ、結構です ってなると思っていた)

 

が、

 

お願いしたいと返事が来たので…

 

 

 

 


連絡が来たのが、

 

【 今週末には飼い主さんが施設に入る 】 というタイミングだったので、

 

急ぎで行ったのを覚えてます。

 

 

 


お宅に行くと


飼い主さんが、捕まえられると言っていたので、

 

キャリーに入れて置いてください。 ってお願いしてたのに、

 

まさかのキャリーに入れれてなくて

 

( 想定内 )

 

 

室内で捕獲器をかけて、

 

 

すぐに一匹は入ってくれて、

 

違う子は部屋に閉じ込めててくれたって言うので、

 

また捕獲器をかけて待ってると、

 

 

 

すんごい音したから見に行くと、

 

 

 

 

 

 

 

まさかの窓開いてたーーー

 

 

 

 

 

 


施設に入る飼い主さんも、

 

引っ越し準備でバタバタしてたから、

 

仕方ない…

 

 

 


翌日、一匹は捕獲器に入ってくれて…

 

 


飼い主さんも、施設へと旅立ちー…

 

 

 

 

 

 


こっからが長かった…


三匹目が捕獲器に入ったのは


約1か月後のことでした…

 

 

(続く)

リターン

3,000+システム利用料


3,000円の応援コース

3,000円の応援コース

■お礼のメール

申込数
160
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

10,000+システム利用料


10,000円の応援コース

10,000円の応援コース

■お礼のメール

申込数
95
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

3,000+システム利用料


3,000円の応援コース

3,000円の応援コース

■お礼のメール

申込数
160
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

10,000+システム利用料


10,000円の応援コース

10,000円の応援コース

■お礼のメール

申込数
95
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月
1 ~ 1/ 11


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