小さな体で頑張って生きてくれたおチビ君、亡くなりました。

菅藤です。

 

残念なお知らせをしなければなりません。

 

 

 

小さな体で頑張って生きてくれたおチビ君、亡くなりました。

 

 

今朝いつも通りミルクを飲ませたあと、

 

犬の散歩に出かけて1時間半…

その1時間半の間に亡くなっていました。

 

今朝、私の手をフミフミしながらミルクの順番待ちをしていた写真です。

 

 

 

 

体重は少しずつ増えていたものの、

 

大きい子の半分なのは変わらず、

 

大きい子は離乳食もはじめていました。

 

 

やっと小さな歯が生えてきて、

 

このまま生きてくれるのだろうと思っていただけに、

 

とてもショックで、

 

かかりつけの病院で、

 

なにか大きな原因がないかみてもらいましたが、

 

原因不明の突然死としか言えないと先生が。

 

 

 

 

 

大きな子は300gこえ、離乳食もはじめて元気にしています。

 

 

 

 

 

預かりをお願いした子達も、

 

３匹のうち白い子が残念ながら先日亡くなりました。

 

大きな２匹は離乳食もはじめて、

 

 

おトイレも自分でできるようになっています。

 

 

 

 

 

保護時100ｇ無かった子達は、

 

みんな亡くなってしまいました。

 

 

 

 

 

大きな子達も順調とは言っても、

 

保護時生後12日なのに120ｇ前後の小さなサイズという状態だったので、

 

このまま頑張ってほしい。