ボルネオ産ワイルドハニーがマレーシア、サバ州の貧困を救う!
支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 4人
- 募集終了日
- 2014年5月28日
働きたいけど働けないを支えたい。~豆塚エリの居場所作りプロジェクト
#子ども・教育
- 現在
- 2,663,000円
- 支援者
- 156人
- 残り
- 4日
僧帽弁閉鎖不全症の愛犬子竹の手術費用のお願い!
#起業・スタートアップ
- 現在
- 301,000円
- 支援者
- 20人
- 残り
- 35日
保護猫活動を続けるために継続的な寄付をお願いします
#起業・スタートアップ
- 総計
- 5人
料理でお客様を笑顔にできるカウンターイタリアンを山梨で実現したい
#フード
- 現在
- 207,000円
- 支援者
- 15人
- 残り
- 58日
瀬戸内発! 持続可能な豊かな町づくりを目指して
#子ども・教育
- 総計
- 0人
保護猫たちがより快適な空間で暮らせるように。環境整備へご支援を!
#起業・スタートアップ
- 現在
- 138,000円
- 支援者
- 14人
- 残り
- 4日
稲城市に不登校児童が通える「民間のフリースクール」をつくりたい!
#まちづくり
- 現在
- 120,000円
- 支援者
- 6人
- 残り
- 17日
プロジェクト本文
サバ州の貧困問題を解決するための第一歩として、天然はちみつ農園の運営を支援し、雇用支援を致します。
初めまして。気仙隆造と申します。私はタイ国・チュラロンコーン大学大学院卒業後、大手商社に勤務し、その後現職にてタイ、マレーシア、インドネシアなどの各国にて経営コンサルティング事業を行って参りました。今回は、サバ州の農村部の貧困を低減する事が目的としておりますので、まずは天然はちみつ農園の雇用を創出致します。人手を増やし天然のはちみつを増産させ、更には色々な種類のはちみつが生産できるように研究開発にも注力したいと思っています。
まずは2~3名の雇用に必要な資金を調達させて下さい。
(養蜂の様子)
私はタイ大学院時代には、現地のNPO団体に所属し、粘土で現地の子供たちに学校を作るプロジェクトに従事致しました。当時、現実を目の当たりし、何度も戸惑った覚えがございます。その後、縁があり、仕事でも東南アジアに深くかかわることになったのですが、再度の現実を目の当たりにし、「動くなら、今。自分自身が動くべき。」と思い、日本とアジア諸国の架け橋となる活動を始めようと社内に新しい事業部を立ち上げました。
マレーシアのサバ州は、マレーシア13州の中で一番貧困率が高く、同州全人口の20%にも及びます。この事実を大学院時代の親友に知らされ、早速現地に赴き、同州の貧困問題に取り組もうと思ったことが当プロジェクトを立ち上げたきっかけです。
はちみつを増産することによって、雇用を創出させるといったサイクルで少しづつ天然はちみつ農園の規模を拡大していくことも視野に入れて活動をしております。
サバ州の天然はちみつ農園について
先日、サバ州のはちみつ農園に行って参りました。クアラルンプールから国内線でコタキナバルへ移動し、さらに車で舗装のされていない道を3時間かけて辿り着いたサバ州は緑の大自然に囲まれた別世界のジャングル地帯でした。ボルネオ島のジャングルは養蜂に適しています。サバ州で採れたワイルドハニーは、防腐剤や人工甘味料は一切使用しない100%天然のはちみつです。手動で、一つ一つ丁寧に作業行っております。
ボルネオ島にはまだまだたくさんのはちみつの採取及び生産に適した場所が存在しています。
この天然ミはちみつ農園で雇用創出を成功させ、農村部の貧困問題が少しづつでも解消させるために尽力致します。
(ボルネオ産天然ワイルドハニー)
(サバ州・天然はちみつ農園園長)
(ボトルにラベルを張っているところ)
引換券について
はちみつの収穫が終わった段階で天然ボルネオワイルドハニー 210g(瓶詰)をプレセントさせていただきます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
マレーシア・サバ州の貧困問題を解決するための方法を常に模索する日々を送っております。当プロジェクトはその大きな第一歩です。
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リターン
5,000円
・お礼のお手紙
・ボルネオのポストカードをお送りさせていただきます。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
7,500円
・蜂蜜の収穫が終わった段階で天然ボルネオワイルドハニー 210g(瓶詰)をプレセントさせていただきます。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
・天然ボルネオワイルドハニー 210g(瓶詰)を2瓶プレセントさせていただきます。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
プロフィール
マレーシア・サバ州の貧困問題を解決するための方法を常に模索する日々を送っております。当プロジェクトはその大きな第一歩です。