このプロジェクトでは継続的な支援を募集しています
「防衛技術博物館を創る会」のマンスリーサポーターを募集します!
【あと2時間】ハ号ブルの支援者様限定での見学会開催決定!?
いよいよ本日23時をもって、59日間のプロジェクト「戦後復興の生き証人、九五式軽戦車改造ブルドーザーを次世代へ!」が終了します。
https://readyfor.jp/projects/type95HA-GOdozer
10年前に「くろがね四起動修復プロジェクト」を実施した際には、3か月間の募集期間がありました。当時を思い返せば長い長い3か月でしたが、終わってみれば短かった気もします。そして、現在READYFPOR様の募集期間は2か月となっております。これには様々な理由があっての変更だと思いますが、今回も、文字通り「あっという間」に59日間が過ぎ去ろうとしています・・・
とはいえ、まだ残り12時間ありますので、なんとかネクストゴール到達できますように最後まで情報発信を続けてまいります!米国からの「九七式中戦車新砲塔」の里帰りがスムーズに実現するためには、この12時間の踏ん張りが「肝」になると思います!!
まずは支援者様に限定しての「ハ号ブル」見学会開催実施のお知らせです。本プロジェクト支援者様とマンスリーサポーター様限定の見学会を、分解作業が開始される7月中旬までの間に2日間(一日づつの開催で2日間)計画いたします。詳しい日程や開催場所(御殿場市内)は、支援者様へ直接メッセージと、メール配信にてお知らせ予定ですので、お見逃し無いようにチェックをお願いいたします。
つぎに、こちらもリターンにはありませんが「九七式中戦車新砲塔」の里帰りが実現した際の見学会を支援者様とマンスリーサポーター様限定で開催したいと存じます。タイミングとしては、来年2025年初旬のご案内となると思います。「ハ号ブル」見学会と同様に、一斉メッセージとメール配信にてご案内いたしますので、こちらもお見逃し無いようにチェックをお願いいたします!
いよいよ泣いても笑っても残り12時間、みなさまのご支援と応援によりネクストゴール到達目指して前進しましょう!!
実行者:小林 雅彦