障害者でも安心して生活したい！

▼自己紹介

はじめまして。私はプロジェクトBRISK代表の棚町純（たなまちじゅん）といいます。

2022年に42歳で脳出血を経験し、その結果左半身に障害を抱えることになりました。

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

この大きな人生の転機は、自分自身の生き方だけでなく、障害を持つ方々が直面する課題について深く考えるきっかけとなりました。リハビリや日々の生活の中で、障害者としての苦労を実感するとともに、それを乗り越えるための工夫や支援がどれほど重要かを学びました。この経験を通じて、私と同じような境遇にある方々をサポートすることが私の使命だと感じるようになりました。

▼プロジェクトの内容

▼プロジェクトの展望・ビジョン

私の目指すビジョンは、**「誰もが障害の有無に関わらず、自分らしい暮らしを送れる社会を実現すること」**です。そのために、以下の目標を掲げています

短期的目標・障害者向けの便利グッズや役立つ情報を広め、生活の質向上に貢献する・クラウドファンディングを通じて初期資金を確保し、プロジェクトを軌道に乗せる

中期的目標・オリジナル商品を開発し、障害を持つ方々が使いやすい製品を提供する・相談サービスを拡充し、行政手続きの代理業務や専門家との連携体制を整える

長期的目標・プロジェクトを国内外に展開し、グローバルな視点で障害者支援の輪を広げる・すべての人が公平にアクセスできる生活支援のプラットフォームを構築する