愛知県知多半島から‼︎シングルマザーの挑戦!どうか力を貸して下さい
支援総額
目標金額 1,200,000円
- 支援者
- 131人
- 募集終了日
- 2023年12月8日
野良猫ちゃんのTNRとご飯代の支援をお願いします。
#まちづくり
- 現在
- 314,000円
- 支援者
- 36人
- 残り
- 12日
保護猫達の基礎医療及び生活資金へお力添え頂けないでしょうか?
#まちづくり
- 現在
- 181,000円
- 支援者
- 24人
- 残り
- 42日
猫の家 ARIGATO 命をつなぐご縁をつなぐ活動を応援
#環境保護
- 現在
- 1,019,000円
- 支援者
- 130人
- 残り
- 5日
伊勢ハッピーキャッツ「虐待疑いの猫たち」を救う医療費ご支援のお願い
#動物
- 現在
- 2,828,000円
- 支援者
- 124人
- 残り
- 16日
行き場のない猫家族に安心して生活できる場を作ってあげたい
#動物
- 現在
- 3,121,000円
- 支援者
- 131人
- 残り
- 16日
ととの森|猫と人が出会い、温かいご縁を繋ぐ「はじまりの場」の開設へ
#子ども・教育
- 現在
- 6,723,000円
- 支援者
- 340人
- 残り
- 15日
骨盤骨折した野良母猫と子猫4匹を救いたい
#まちづくり
- 現在
- 532,000円
- 支援者
- 92人
- 残り
- 11日
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼第一目標達成のお礼と、ネクストゴールへの挑戦
本日のam2:38に第一目標である120万円の目標金額を達成することができました‼︎
応援又はご支援下さいました皆さま、本当に本当にありがとうございます‼︎
正直私自身かなり厳しい道のりになると思っていました…。
やはり何者でもない一般人のシングルマザーを応援し、耳を傾けて下さる方がどれだけいるのかは未知の世界だったからです。
地元でも2年間本当に認知されず、空間や時間を楽しむcafeとして受け入れてもらえていない現状に心折れ、力尽き、諦めようとしていました。
でも今回こうやって勇気を出して声を上げたことで、沢山の方が見つけて下さり、拡散下さり、想像を遥かに超える支援者様の数に只々ビックリしております。
ここまでくるのに本当に苦しかった…
辛かったです…
私の周りには沢山1人で頑張っている方がいて、皆んな頑張ってるから自分のことで辛いとか苦しいとか軽はずみに口に出したらいけないと思ってやってきました。。
「皆んな言わないだけで苦しいし大変何だと思うから…」
でもそう思うほど自分の気持ちに蓋をしてしまいどんどん苦しくなっていきました。
まるで自分を縛る呪いの言葉のように…
辛いこと、苦しいことはダメではないです。
弱音を吐いてもいいし、辛い時は泣けばいい。
一番良くないのは、我慢しすぎて感情が無くなってしまうことです。
だからその言葉を「self Love」に変換すると、「辛くて、苦しいのはそれだけ本気でぶつかってるから。そんな頑張ってる自分を褒めてハグしてあげよう♡」なんです。
社会や教育の中で知らず知らずのうちに、流れに合わせた生き方を当たり前のように私達はしてしまっていると思います。
だから立ち止まったり、本来の自分を取り戻したり、自分らしく幸せに生きるにはひと息つく時間が必要なのです。
自宅でも、職場でもない、自分らしく過ごせるサードプレイス。
それがcafe Lilyです。
今回沢山の方のおかげで、お店を継続して営業することが一つ叶いました!
後2日、最終日の8日(金)まで、ネクストゴールに向けて走ります‼︎
当初ネクストゴールは150万を目標としておりました!
ただ、プロジェクトがスタートし半分くらい過ぎた時に、このままお店を続けていくのであれば再契約の保証金を支払わなければいけなくなりました。
予定外だった為、達成した120万円から手数料を引いた運転資金の100万円から更に30万円が引かれますと、お店の宣伝活動や営業が軌道にのるまでに予定していた運営資金では足りなくなってしまいます…
なのでどこまで行けるか分かりませんが、ネクストゴールは、
・サードプレイスを必要とする子供たちが自然と触れ合う為の畑の整備費
・更なる店舗運営資金
の支援を皆さまにお願いしたいと思います‼︎
引き続きご支援頂けましたら幸いです。
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、実施はさせていただく予定でおります。
12月8日は一粒万倍日・大安です。
永遠の♾と縁起の良い8をかけ合わせ、沢山の方が自分を癒し幸せな時間がこれからも続いていきますようにと願いを込め、8日を最終日に選びました。
もっともっと自分を大切にし癒すこの場所を必要とする人に、この居場所の存在を届けたい…
幸せがどんどん循環し、沢山の方が豊かな時間を過ごせますように。
知多半島半田市から愛を込めて祈ります。
どうぞネクストゴールのご支援よろしくお願い致します‼︎
cafe Lily 水野さゆり
▼自己紹介
こんにちは!
初めまして。
数あるプロジェクトの中から、
このプロジェクトに目をとめて頂けたことに
まずは感謝致します。
ありがとうございます‼
私は愛知県知多半島にある半田市に在住
しています、45才のシングルマザーで
現在半田市で~自分を大切にする居場所~
「cafe Lily」を営んでいます。
自分の思いを伝えることも下手、
人前に出ることや目立つことも苦手な私が、
今回大好きな居場所を守るために皆様に
ご支援いただきたく,
今の思いを伝える為に立ち上がることを
決意しました!
「cafe Lily」は、頑張って今を生きている
全ての人たちに優しく寄り添い
「自分らしさ」を取り戻す
大切な居場所であり、
また自分時間を静かに過ごせる場所です。
しかし現在、
cafeを営業する為の運転資金に困難を抱えて
おり存続の危機に瀕しています。
私自身も昨年末からcafeを存続させる為に
アルバイトを2つ始め、今働ける全ての時間を
費やしてますが私の力だけではもう守れない
状態です…
今回のプロジェクトで達成できなければ、
お店を手放さなくてはいけない重大な岐路
にも今立たされています。
皆様に「cafe Lily」が必要な居場所である
ことをまずは知って頂き、
「生きづらさを抱えている人たちが安心して過ごせる社会の居場所」
「リラックスし自分の心を癒せる場所」
「今の自分から一歩踏み出すリスタートの場所」
として、今後も存続できるようどうかご支援
頂けないでしょうか!
この思いを最後までお読み頂き、
応援頂けましたら大変嬉しいです!
どうぞよろしくお願いします。
まずはcafeがある半田市岩滑(やなべ)の紹介です。
私は2年前の2021年7月に愛知県知多半島に
ある半田市岩滑(やなべ)にcafeをOPENしました。
半田市はお酢で人気のミツカンの本社や
半田市の地酒として知られる「國盛り」や、
お祭りの山車も有名な地域です。
特に今年は10月28・29日に
5年に一度のイベント「はんだ山車まつり」が
開催されました。
市内10地区の31輌の山車が半田運河周辺に
集結し、夕方から夜にかけて行われる宵祭りは
山車にちょうちんが沢山飾られ幽玄な雰囲気に
包まれ大変綺麗です。
その半田市の中にある「岩滑」がどんな場所か
ご説明します。
岩滑は半田市の中でもまだまだ自然が残って
いる長閑な地域で、小学校の教科書にも載る
有名な「ごんぎつね」の作家、新美南吉さんの
生家や記念館がある所です。
毎年9月下旬頃には矢勝川提沿いに
300万本の彼岸花が咲き、
沢山の方が観光で見に来られ大変賑わいます。
川沿いに咲く彼岸花は真っ赤な絨毯のように
幻想的な世界観を魅せてくれ、
その美しさはもう圧巻です。
特に夕方に見るピンク色に染まった夕焼け空
と彼岸花の風景が私は大好きです。
「cafe Lily」はそんな矢勝川提沿いに咲く
彼岸花の景色が一番綺麗に眺められるcafeです。
お店の左隣には「新美南吉記念館」、
そして真ん前には
「矢勝川提沿いに広がる自然の景色」
そんな恵まれた場所に「cafe Lily」はあります。
cafe Lilyの名前の由来
次はお店の名前の由来についてです。
実は「cafe Lily」になる前は「喫茶 リリィ」
として営業されていました。
近所のおじいちゃん・おばあちゃんや子供たち
が憩いの場所とする、
美味しいお団子が人気の喫茶店でした。
お店を創られた初代「リリィ」の大ママは、
ご近所さんや地元の人に気軽に寄ってもらえる
「地域の方に愛されるお店」にしたいと、
娘さんであるママさんと一緒に喫茶店を営業されていました。
cafe Lilyになる前の2年間ほど、しばらくの間
お店がずっと閉まった状態だったのでお店の
前を通っては、「どうしたのかな…」と気に
なりながら通っていたのを覚えています。
後から聞いた話ではお店をつくられた大ママが
亡くなられ、お店を開けられず休業されていた
状態だったそうです。
それからいろんなタイミングやご縁が重なり、
その場所で私がお店をやらせて頂けることと
なりました。
それまで「喫茶 リリィ」を大切にされていた
大ママやママさん、そして喫茶リリィを愛して
いたお客様達の想いを何かで繋げていきたいな
と思い、お店の名前の「リリィ」を受け継ぎ
「cafe Lily」として新たにリニューアルOPEN
しスタートすることになったのが始まりとなります。
沢山の人と一緒に作り上げた「cafe Lily」
お店のリニューアル準備にとりかかったのが
2021年5月。
その頃コロナウイルス感染症がまだ発生し
1年くらいだったので、OPEN日をいつにするか
タイミングを見てましたが、開業準備資金と
して貯めておいたお金から空家賃を払い続ける
状態が続いてしまい先の見えない不安や焦りも
ありました。
もう2ヶ月あればコロナの状況も変わっていく
だろう…との期待も込め、7月中旬にOPENする
ことを目標に準備に取りかかることにしました。
私の貯金が少なかったことや今後の子供との
生活費の不安もあり、改装費を極力抑え自分で
やれる範囲のことはやろうと、”DIY”で内装を
作り上げることにしました。
それまでペンキすら塗った経験がほぼなかった
為、とにかくインターネットやYouTubeなどで
調べほぼ独学でしたが内装のリフォームに取り
かかりました。
勿論私一人の力では到底無理な為、地元の友達
や高校時代からの友人や友人の旦那さんにも
手伝ってもらい、店内の壁を塗り、壁紙を貼り
床のフロアットを貼ったりと沢山の初めての
経験をしました。
①フロアマットを自分達で切って床に貼りました
②トイレの出入り口が丸見えだったので仕切り壁を設置しました
③「喫茶リリィ」で使用していた本棚を譲り受け活用し、レジカウンターを作りました
本当に友人達の協力がなかったら、今のお店の
カタチはなかったので感謝しきれません。。
友人や友人家族と一緒にペンキを塗ったり、
ラティスを建てたり看板を作ったりと、
沢山の人に協力してもらい徐々にカタチに
なってきました。
本当にお店の全てにおいてですが、沢山の人の
愛や想いが溢れています!
④花壇の前に道路から丸見えにならないようにラティスを建てました
⑤駐車場にチェーンを付けるポールの杭打ちを友人夫婦がしてくれました
⑥友人のご主人に駐車場の整地とパーキングブロックも作っていただきました
⑦友人のお父さんが製作してくれたとても素敵なディスプレイ棚
cafe Lilyのコンセプトと過ごし方
cafe Lilyには大切にしているコンセプトがあります。
「self Love ~自分を大切にする居場所~」です。
お店はオヒトリ又はオフタリ迄の入店とさせて
いただいており、自分自身と向き合い
「自分時間」を大切に静かに過ごす空間として
営業しています。
会話を楽しむ為に過ごす場所と言うよりは、
「サードプレイス」として自分を癒し自分時間
を楽しむことにフォーカスを当てているcafeです。
自宅でもなく、職場でもなく、
自分らしく在れる「居心地の良い居場所」を
作りたくてその想いを実現したお店となっています。
仕事や学業に追われる毎日
子育てや介護に追われる毎日
家事で休みもない毎日
人の目を気にしながら生きる日々
頑張ることに疲れた時、
ちょっと息抜きしたい時、
自分らしく戻れる時間…
「気軽に1人で静かに過ごせる場所があったら
いいな…」と、私自身も会社員勤めをしていた
時や育児で疲弊していた時に思っていました。
「意識していつもの環境から少し離れてみる
時間」を作ってみることは大事だと思います。
自分を大切にすることや自分時間を作ることは
決してわがままでも悪いことでもありません。
そして罪悪感を持たず堂々と休める時間を選択
できる社会にも、もっとなっていって欲しい
です。
そんな時に「優しく包み込む居場所」として
cafe Lilyは存在しています。
また聴覚過敏やHSP(HSC)の方にも、安心
してお過ごし頂きやすい空間にもなっています。
後に紹介しますが、私の愛する息子もHSCの
特性を持っています。
彼もざわざわした場所やいろんな音が混ざった
空間が苦手です。
お店に来ると一人で本を読んだり、工作に集中
したりして心地良く過ごしています。
自分時間をゆっくり過ごしたい方の為の
お店なので、お店の入り口や各テーブル席には
「静かにお過ごしください」の表示を設けています。
日々の暮らしの中で旅行に行かなくても、
もっと気軽に身軽に自然を眺めながら
自分を癒し深呼吸ができる居場所を作りたい
なと思っていました。
自分で意識して非日常的な空間に身を置き、
自分の心と向き合ってみる。
自分で自分をハグし受け入れ・認め、心も笑顔
にし「本当の自分」に戻してあげる。
他人軸を優先にする思考ではなく、自分らしく
幸せを感じ生きられるリトリートtimeを
「アナタのサードプレイス"cafe Lily"」で
是非過ごして欲しいです!
そんなcafe Lilyのお店のテーマは「self Love」です。
私と息子の自己紹介
それでは遅くなりましたが「私」の自己紹介となります。
愛知県半田市出身、現在45歳、水野さゆりと申します。
シングルマザー歴は今年で7年目に突入しました。
離婚をしてからは息子と2人で力を合わせ
ながら半田市で暮らしています。
私はcafeを始める前、21歳から20年大好きな
アパレル業界で勤めていました。
私が長年勤めた大好きなアパレル業界を退職
する決心をしたのには、ある2つの問題が
あったからです。
一つ目は息子が小学校に入学することで直面
した「小1の壁」の問題です。
在職中は土日や年末年始は勿論仕事で
その頃店舗責任者でもあった為、
帰宅が終電になることは日常茶飯事の生活でした。
小学1年生は帰宅が早かったり夏休みなど
長期のお休みも多い為、今までみたいな生活では
母親として寄り添うことはやはり難しく、
両親もまだ働いていたこともあり
私が仕事を変えない限りサポートしていくこと
が難しかったのが一つです。
そして二つ目の問題は、退職する一年半前に
会社の健康診断で「子宮頸がん」が発覚し、
手術をしたことです。
自分のこれからの人生をどう生きるか真剣に
考えるきっかけとなりました。
離婚がようやく成立し
「これから、頑張らなくては!」
と思っていた矢先、会社で受けた健康診断の
結果がまさかの「要検査」。
大したことは無いだろうと軽い気持ちで
再検査をし結果を聞きに行ったら、
担当医の先生がレントゲン画像を見ながら
丁寧に説明しだし、想像もしてなかった
「ガン」と言うワードを伝えられ本当に
頭の中が真っ白になりました。
当時は新規店舗の立上げが続いたり、、
引っ越しや環境の変化で起きた息子の不安定な
状態を支えたりと、あまりにも忙しい毎日で
自分のカラダの中で起きている変化すら全く
気付くことが出来ませんでした。
仕事や育児で体を酷使していたのは事実。
1人で抱え、自分のことは全てにおいて後回し
の生活…
多分その時の私はカラダの中の抗体が落ちて
いて、体内の癌細胞をやっつけられなかったんだと思います。
そして術後の結果は「断端陽性」、病変取り残し…
まだ若いと言うこともあり、2ヶ月毎に検査を
して経過観察をしていくことになりました。
結果を真剣に受け止め、自分のカラダを大切に
考えていかないと息子を守ることができない…
と思い、転移や進行を防ぐためにも今の働き方
や子供と過ごす時間を見直すタイミングが来た
んだなと受け止め退職を決断するに至りました。
術後一年は検査に通ったのですが、2020年の
2月にコロナウイルス感染症の緊急事態宣言が
始まってから、市民病院で院内感染が発生した
ことを機に病院に行く足が止まってしまい、
それから程なくしてcafe開業の準備が始まり、
あっという間に時が過ぎ…今に至ります。
この3年はお店を守るためにとにかく必死で、
自分のカラダのことは気になりつつも結果的に
あの時自分に誓った思いを守ることができて
いない状態です。。
立ち止まる勇気すらなく、
今自分のカラダの中がどんな状態なのかも
正直分かりません…
お店の守る為に、気づいた時にはどんどん
自分のカラダを追い詰める状況となってしまいました。
ここで少し「息子」の話しをします。
現在10歳、どんな時も私を応援し一番の味方
でいてくれる愛する息子。
生まれた時からほぼずっと二人三脚で暮らして
きたので、今では何でも話せ信頼できる
かけがえのないパートナーでもあります。
息子は私が産後すぐに仕事に復帰した為、
この世に生まれて3ヵ月後には保育園生活が始まりました。
0歳、1歳の時に短期で入院はしましたが、
本当に困ることがないくらい育てやすい子で、
いつも私の心配をしてくれ、
私が元気がない時は今でも優しく寄り添いハグ
してくれるとても優しい男の子です。
そんな愛すべき私の息子は生まれもった
「HSC」の特性があります。
HSCとは、日本語で
「非常に敏感・繊細で豊かな感受性を持った
気質のこども」と言われています。
5人に1人の割合で存在するとされ、
人の気持ちが分かりすぎてしまったり、
音や匂いに敏感で、
にぎやかな場所や集団行動が苦手といった
傾向が特徴とされています。
cafeを始めた(独立して仕事をする)理由の一つ
に、私が働き方を変えたら彼の歩幅に合わせ
彼の進みたいペースで楽しく過ごせるかも
しれないと思ったのも大きかったです。
学校教育の中では未だにHSCを知らない
先生方が多く、
「今までにそう言う生徒が居なかったので
どう接していいか分からない…」
と担任の先生に言たこともありました。
学校の中で理解し寄り添ってくれる大人が
居なければ、彼らも居場所が無くなり学校に
行きたがらない思いが強くなるのも仕方がない
ことだなと、残念ですが思っています。
今の学校生活の現状では、
「自宅でも学校でもなく社会の中で、彼らしく
在れる居場所が必要になる日が来るだろう」
と感じ、自分の中でも支える覚悟をしました。
HSCの子やHSPの人が安心して過ごせる
「サードプレイス」が、今もっと社会の中で
必要になってきていると思います。
そんな息子は小学3年生になった秋頃に、
長引くコロナ禍の緊張感ある学校生活や
私がお店を始めたことで生じた生活環境の変化
もあり、とうとう彼の心のバケツから沢山の水
が溢れ出てしまい、いつものような日常が迎え
られなくなってしまいました…。
「起立性調節障害」の始まりでした。
それからは学校と少し距離をとる生活が
スタートし、彼のペースで行ける時間に登校
するスタイルを続けていましたが、
今は本人の希望により
「サードプレイスで社会を学ぶ時間」
を過ごしています。
cafeの営業日は一緒にお店に行きお手伝いを
したり外で遊んだりしています。
私がパートで働いている介護施設は有難い
ことに子連れ出勤が可能な為、
一緒に出勤するとおばあちゃん達とお話しを
して過ごしたり、洗濯物をたたむお手伝いを
したり、折り紙やお菓子作りをしたりと、
社会の中でや幅広い年齢層の人と繋がりながら
いろんな体験をし学び過ごしています。
世の中には大人だけでなく、自分のペースが
必要な子供も沢山いると思います。
そんな子達に
「家や家族だけではなく、アナタのペースを
受け入れてくれる場所や寄り添ってくれる大人
もいるよ!」と言うことをこの「cafe Lily」
から声を大にしてもっと伝えていきたいです!
勉強は大人になってからでも取り返せるけど、
10歳、15歳、17歳の彼らの人生は後戻り
できません。
自分に嘘をつかずに
今を楽しんで生きて欲しいなと思っています。
私と同じように今頑張って子育てしている
シングルマザーの方や、
不登校のお子さんと向き合いながら過ごされて
いるママ達にも、
私が立ち上がりチャレンジすることで、
「明けない夜はない」と希望を与えられ、
前を向ける支えに少しでもなれたらいいなと
思っています。
そんな思いも含まれた今回のチャレンジ!!
です!!
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
お店をOPENした1年目は、残念ながらコロナ
禍の影響でまともに営業が出来ませんでした。
市内の飲食店も臨時休業する店舗が一気に増え
テイクアウト営業に切り替える店舗も多くなり
不要不急以外の外出はしない、学校も休校に
なるような状態に…
人が本当に外にいない静かな日常が過ぎていきました。
当然のようにお客様が来店しない日が何日も
続き、最低限の仕込みをした食材すらも毎日
廃棄するような状態に…
お店が夕方までの営業やアルコールの提供が
無いこと、そしてOPENしたばかりで前年の
売上が無いことなどもあり「飲食店協力金」
対象店舗とはみなされず、補助金や給付金は
一切受け取ることが出来ませんでした。
お客様の来店は無く売上もない、でも毎月の
家賃や光熱費など固定費の支払いはしなくては
いけない…
当時はお店を開けているだけでマイナスになる
状態だった為、やむをえず緊急事態宣言が解除
されるまで、臨時休業する期間もありました。
気づいた時には一睡も眠れなくなり
一人で外にも出られない状態となり、
一日中カーテンも開けられず、
とにかく夜になると朝を迎えることが怖く、
目をつむることすらできない自分がいました。
守りたいものも守れず、
大切な人や物、未来すらもどんどん自分の
手の平からこぼれ落ちていく現状に不安で
押し潰されそうになり、
お店に向かう自転車をこぎながら
「このままブレーキをかけずに進めば眠れる
のかな…」と思うまでになっていました…
そんな私の状態を見かねた親友が一度病院へ
行った方がいいと勧めてくれ、病院に行き診断
されたのが「睡眠障害」でした。
それから丸1年病院に通院し、薬を飲み、
その時は本当に長く暗いトンネルをひたすら
歩いてるような感覚でした。
そんな時も優しく見守り
「絶対このお店は無くならないから大丈夫!」
と声をかけ励ましてくれたのは、
今もお店に通って下さる常連様の皆さまでした。
「さゆりさんのペースでいいから」と
お客様が応援し見守って下さったから、
今まで諦めずに乗り越えてこれたと思っています。
2年目を迎えた時は出逢うご縁が更に広がり、
沢山の方が力を貸してくれました。
cafeでイベントやワークショップを開催したり
彼岸花まつりの際には沢山のキッチンカーの方
が出店し盛り上げて下さいました!
コロナも3年目に入り社会や人の流れも変わり
だし、ようやく小さな希望の光が見え始めて
きましたが、営業を続けていく上で別の課題も
ありました。
それはお店がある場所(岩滑)は昔から住んで
いる高齢者の方も多く、農業や畜産をされて
いる方も多い自然豊かな地域なのです。
普段は人の流れも少なく、秋の彼岸花まつり
以外は一年中静かで閑散としています。
自然もあり景色も良く長閑な岩滑。
岩滑でしかできない魅力や強みを生かしながら
新たな居場所としてもっと発信していけたら、
「自然×居場所」をテーマとした地域活性化の
一歩にも繋げていけるのではないかなと思っています。
最近は「新しいcafeのカタチ」として、
自然豊かな岩滑にはぴったりな
癒しとお花にフォーカスをあてた企画も始まり
月2回移動花屋(let's green life)さんに出店
してもらいcafeでお花が買える日を始めました。
新しいことを発信し宣伝をもっとしていきたい
思いは溢れんばかりあるのですが、
今はお店を毎日開けることもままならない
経営状態で、自分の無力さが情けなくとても
歯がゆいです。
やはりコロナの影響で最初の一年で作って
しまったマイナスが大きな引き金となり、
もう私一人が頑張ったところでは追いつかず…
な状態にまでなってしまいました。
去年の秋は今までで一番苦しく、
お店の固定費の支払いを優先することで自宅の
電気が何度も止まったりして、
今日を生きることが精一杯な毎日を過ごしてました。
息子に「ゴメンね…」と謝りながら自分を責め
続ける毎日で本当に辛かったです。
「これも全て私がお店を続けたいと思うことで
引き起こしてる苦しみだよな…」
「私がお店を諦めれば息子と普通に暮らして
いけるよね」
と、日々葛藤しながら悩む毎日…
このままでは全て失うことになると思い、
昨年末から息子が寝ている間早朝のバイトを
始めたり、年が明けた今年の1月からは幼少期
からお世話になっている知り合いのご厚意で
介護施設でも働かせてもらえることとなりました。
これで少しは良くなるだろうと信じとにかく
目の前のことを必死でこなす日々を送り始めました。
「動けばきっと何かが変わると信じて…」
しかし現実は厳しく、
どんなに頑張って休みなく働いてもお店と子供
との生活を守ることが出来ず、
「もう私の力だけでは無理だ…」
「息子と二人で過ごす休日すら作ってあげられない」
と自分の力の無さを思い知り閉業することを
本気で考え出したのです。
お店を閉めることを考え出した今年の5月頃、
ある常連様がお店を訪れてくれました。
他にお客様も居なかったのもあったので最近の
近況などをお客様と話していた時に、私が
「すみませんもう頑張れないかもしれない
です…お店閉めるしか無いかなと思っていて」
とお客様に打ち明けた時
「さゆりさん、クラウド
ファンディングに挑戦してみたらどうですか?」
と伝えられました。
私的にはお店を2年間やってきて
「地元の人でさえもほとんど知らないような
状態なのにクラウドファンディングで声を
あげたとこで私なんかを誰が応援してくれるの
だろうか…」と、この2年で染みついて
しまった怖さや自信の無さから後ろ向きな
気持ちで聞くことしか出来ませんでした。
自信を無くした私に向かって
「今までやってきたけどダメだったから
クラウドファンディングに挑戦するしかない…
ではなくて、今までさゆりさんが頑張って
やってきたからクラウドファンディングに挑戦
できるんですよ!」と笑顔で伝えてくれました。
「さゆりさんがこのお店の存在を届けたい人は
まだまだ沢山いて、また自分を大切にするこの
お店を知りたい人もまだ沢山いるはずです!
近くの人だけじゃなくて日本中や世界中にも
さゆりさんの想いを応援したい!って人は絶対
にいるから、声をあげ届けてみたらどうですか!」
と思いを伝えて下さいました。
私はその日自宅に帰ってから一人で考えました。
「私はどうしたいんだ」
「cafe Lilyをどんな場所にしたいんだ」と、
自分の中で自問自答を繰り返しながら、
目指したい場所や本当の自分の気持ちと改めて
向き合いました。
「まだお店を続けていける望みがが一つでも
あるならチャレンジしないままお店を諦めたら
絶対後悔するよな…」と思い、
この場所を必要としてくれてる人がいる限り
私はやっぱり諦めたくない!と思いました。
その為にはやはり私自身が立ち上がらなければ、
後悔と諦めた弱い自分だけが残り、
今まで助けて下さった方に「恩返し」もでき
ないし、人のチカラになることもできない!と。
そして私がチャレンジすることを決意した時、
お世話になっているある方に
「怖いけど、クラウドファンディングに挑戦
することにしたんだ」と伝えたら、
最初に返ってきた言葉が
「チャレンジを決心してくれてありがとう!」
でした。
「やっと私達がさゆりさんの力になれるよ!」
との言葉をかけてくれたのです。
「ありがとう」は私のほうで、まさか自分が
言われる側とは思っていませんでした。
自分で何とかしなきゃと一人で必死に
この居場所を守ろうとしてきたけど、
ココはもう私だけの大切な場所では無くて、
通って下さる方達にとっても「大切な居場所」
なんだと実感し、涙がでるほど嬉しかったです。
私は幼少期から人に甘え頼ることが出来ず、
自分のことで迷惑をかけたくないと思うと
自分の思いを伝えられない人間でした。
どこまでも一人で抱え込み自分を責める生き方
をしてきました。
でもこのプロジェクトに挑戦することを機に、
そんな自分から変わりたいです!
もう自分の力だけではこの「cafe Lily」を
今守ることができません。
私やcafeに通って下さるお客様にとっても
大切な自分を癒すこの居場所、
そして沢山の人が幸せになる為に
リスタートする場所として、
プロジェクトを立ち上げ、チャレンジします!
どうか
「自分と向き合う大切な時間を過ごす
self Love cafe」を続けていくことが
できますよう、皆さまお力を貸して下さい!!
▼プロジェクトの内容
このプロジェクトはAll or Nothing 方式
となります。
支援総額が目標金額に1円でも満たない場合は、
全額支援者に返金される方式です。
支援金が目標金額を超えたプロジェクトのみが
成立となり、手数料を引いた金額がお店を存続
していく資金として使用することができます。
支援頂いた120万円の使い道は以下のとおりとなります。
店舗運転資金・内装改装費・広告宣伝費・
庭改修費・プロジェクト手数料
・店舗運転資金
仕入れを除いた家賃・光熱費・保険などで
毎月12万円は固定費としてかかります。
現在、週3日の営業となり仕入れも含めると
売上だけではカバーができない状態な為、
安定した売上が見込めるまでは支援頂いたお金
からマイナス分を補填していきたいと思っています。
・内装改装費
このプロジェクトが達成したら今以上に癒しの
空間を演出できるよう内装をプチリニューアル
したいと思っています。
お世話になっている
空間装飾フラワーアーティスト chieさんに
お願いし、店内をお花いっぱいの癒しの空間に
仕上げてもらい、優しい愛で包み込んだ店内に
したいのが夢です。
・宣伝費
この居場所を必要としている人に届くように、
開催している「cafe de お花屋さん」
「スキルシェア」「POP UP STORE」の
イベントのお知らせや、サードプレイスとして
存在する居場所だと言うことをもっと知って
いただけるように、チラシを作製し配布したいです。
・庭改修費
お店の横に小さな庭があります。
その場所を花を植えたり手入れをして、
外でお茶が飲めるスペースを作りたいです。
ワンちゃんとのお散歩帰りにも立ち寄れる
よう、外使用するテーブルや椅子を購入したいです。
・プロジェクト手数料
プロジェクトが達成しましたら支援金から
手数料と税金分(20万円)が引かれます。
今回早急に資金が必要な為、早期入金
オプションを利用しますので、その分の手数料
も含まれております。
もしプロジェクト期間内に、第1目標である
金額120万円を達成することができましたら、
第2目標金額の150万円をネクストゴールに
挑戦したいと思っています!
現在、駐車場にある畑が手つかずの状態で
荒れ果てています。
その場所を畑ができる状態に整備して
「学校ではない活動場所を選択した子供たち」
とその畑で野菜やお花を育てたいです!
収穫できたお野菜は子供を抱え生活に困って
いる方にお配り、子供たちのお腹を少しでも
とにかく満たしてあげたい!
そしてお手伝いしてくれた子供たちの昼食や
おやつに使用したいと考えています。
その為にも荒れ果てている畑の整備費が必要となります!
▼プロジェクトの展望・ビジョン
今回私は、
「明日を生きる希望を持つことより、
今日生きて越えられるかわからない不安」
と闘う日々を経験しました。
不安や怖さでやりたいことまで手放してしまう
かもしれない状態まで一人で抱え込んでしまい、
そんな苦しそうにジタバタしている私に優しく
寄り添い応援してくれる人や力を貸してくれる
人がいました。
その方々と出逢ったきっかけは「cafe Lily」から
始まったご縁です。
「オヒトリ様cafe」は一人で孤立するカフェ
ではありません。
一人ひとり自立した人が自分と向き合い、
自分を癒し、必要な人とご縁が繋がる場所です。
私は「cafe Lily」で好きな場所が二つあります。
一つ目はハイテーブルの窓側の席。
そしてもう一つは、入り口ドアの横にある外のベンチです。
そこに座りながらお茶を飲み、
花を眺めながらゆっくり本を読んだり、
大きな空と目の前に広がる自然の山を眺め
ながら過ぎて行く、とても穏やかな時間が大好きです。
毎日無意識に目の前の慌ただしい時間の中
だけで生きていると、本当の幸せが分から
なくなってしまいます。
止まり方も忘れ、
動くことや進み続けることが
正しい在り方だと自分をどんどん
追い込んでしまったりして…。
そして他人の目を必要以上に意識し、
人に合わせ、他人軸に合せた生き方が
体に染みついていく、、
いつしか私もそうなっていました。
そんな時に私が自分らしく戻れる唯一の場所が
「cafe Lily」でした。
お店で過ごす時間は私にとっても大切な時間で、
「茶瞑想」をして心をリセットしたり本を読み
音楽を聴いて心を癒し、私自身も楽しんで
過ごしています。
もっと沢山の方がご利用頂きやすいように
プロジェクトが成功しましたら、お店の営業日
を少し増やしていきたいです。
何もないとこから始めた私が、
この場所から一歩スタートしました。
これから一歩踏み出したい人、
又は一歩踏み出したばかりの人が、
この場所から同じように
身軽に気軽にトライできる機会を作り
応援していく場所にもしていきたいです!
今年から始動した
「スキルや資格・経験のある人から身軽に気軽
にcafeで学ぶスキルシェア」
「地元で活動している作家さん達の作品を沢山
の方に知ってもらうPOP UPSTORE」も、
もっと沢山の方に参加してもらいたいと思っています!
トライする人も学ぶ側の人も、
頑張る人を応援しステップアップする場所として、
皆さんと一緒に幸せを膨らましていきたいです!
お店ができた当初は保守的な地域性と言うこと
もあり「オヒトリ様cafe」に違和感を持たれる
方も多く、
「一人でcafeになんていけない」と言う声は
今でも多く耳にします。
地域性からしても
「需要がないんじゃないか…」
「ランチや売りになるメニューを考えてみたらいいんじゃないか」
とのご意見も多くありました。
でも私がこだわって大切にしたいのは
「静かに1人時間を過ごす空間」なのです。
余分なものは極力手放し引き算し、
自分自身の心とゆっくり向き合う。
束の間の時間でもリラックスしながら
お茶をゆっくり味わいつつ「茶瞑想」timeを
楽しむのもcafe Lilyの魅力の一つです。
「この場所が絶対に必要とされる時はくる…」
と自分の心の中ではずっと思い続けてきました。
その時が来るのを、ただただ静かに待ちました…。
そしてその時が「今」だと確信しています!
(今年最初の営業日にお店の真ん前で見た虹)
目標を達成したその先にある「cafe Lily」の
これからの景色を、応援して下さった皆さまと
共に一緒に見ていきたいです。
ここは優しい愛に溢れている場所です。
だからもっとこの場所があることを必要な人に届けたい!!
この場所を失くすわけにはいかないのです。
自分を癒す為だけではなく、
頑張る人達の未来の一歩が沢山詰まった居場所
でもあるからです。
そしてこれからの未来を作っていく沢山の
可能性をもった子供達が、
いろんな職業の大人達と出逢え
「社会を楽しく学べる場所」でもあります。
皆さまの応援を背に、まだまだ私は
やりたいこと・眺めたい景色が沢山あります!
その為にもプロジェクトが終了しましたら、
私自身も自分のカラダときちんと向き合い
再検査を受け必要な治療を受けようと
思っています。
どうか皆さまお力を貸して下さい!
「自分を癒し、自分と向き合うself Love cafe」
cafe Lilyが存続できるよう
応援のほど、どうぞ宜しくお願い致します!
最後に今回のプロジェクトのリターン品ですが、
様々な「癒し」を取り入れて
おります。
食の癒し・身に着ける癒し・飾る癒し・眺める癒し。
ご支援下さった皆様に少しでも、ご自宅や
お気に入りの場所で癒しのひと時を過ごして
欲しいなと思い選びました。
今回はcafe Lilyをいつも支えて下さっている
3人のハンドメイド作家様、
そして今年も一緒に彼岸花まつりをはじめ
お店で開催したイベントに力を貸して下さった
キッチンカーの皆様へ、
リスペクトと恩返しの気持ちも込めて
私も大好きな作品や美味しい食べものを
リターン品に設定しています!
皆さん、知多半島を中心に活動をされており、
私と同じように新しい一歩を踏み出し
チャレンジされている方ばかりです。
子育てをしながら隙間時間に活動をされたり、
次のステップアップを目標に頑張られている
若い方、そしてスタッフを抱えながらみんなの
幸せのカタチを守られている方など、、
沢山の方に笑顔や幸せを届けるために、
日々頑張られている素敵なお仲間の方々です。
今回立ち上げたのプロジェクトでこの知多半島
で「人を幸せにする為に頑張っている人たち」
の活動を、少しでも多くの方に知って頂ける
機会になれば嬉しいです。
遠方からご支援下さった方や忙しくてお店には
なかなか来られない方にも、
知多半島半田市からお礼を込めて「愛と癒し」
をお届けします!
そして最後の最後に…
いつもそばで支え応援下さる常連様の皆様、
本当にいつもありがとうございます!
このプロジェクトを立ち上げることを伝えた
時皆さん自分のことのように喜んで下さり、
そしていつまでも怖気づいて進まない
私の背中を愛のパワーでまだかまだかと
どーんと押して下さり、
本当に感謝しています!!
また苦しい時に
「子供店長と一緒に食べてください!」と、
お米やお野菜・果物やお菓子などの沢山の
ギフトを頂き本当に感謝しております!
そして皆様がいつも気にかけて下さる
「チビ助と過ごす休日」の時間も
プロジェクトが達成したら週に一回必ず作る
よう約束いたします。
いつも沢山の愛をありがとうございます。
チビ助と共にお礼申し上げます。
最後までお読みいただき皆さま、ありがとうございました。
cafe Lily 水野さゆり
- プロジェクト実行責任者:
- 水野さゆり
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年5月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
cafe Lilyを運営をしております私、水野さゆりが店舗存続の為に必要な運営資金支援のプロジェクトを立ち上げます。集まった資金は、手数料と消費税を引いた全額を運営資金として使用させていただきます。
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プロフィール
愛知県知多半島にある半田市出身、シングルマザーです。 約20年、アパレル業界で働いてきました。会社員勤めをしながらワンオペ育児とフルタイムで終電まで働く日々に、「ほんの少しでもいいから自分の時間が欲しい…」と思いながら過ごしていました。同じように自宅でも、職場でもない「自分時間」を過ごせるサードプレイスを必要としている人はきっと多いはず!と思い、地元半田市で「自分の心と向き合い、自分を大切に、静かに過ごせるカフェ」を2021年7月にOPENしました。 現在は月に2回移動花屋さんの出店がありcafeでお花を購入したり、地元で活動するハンドメイド作家さんの作品も購入することができます。 cafeで気軽に身軽に新しいチャレンジや今の自分からステップアップする、「スキルシェア」や「POP UP STORE」もcafeにて開催。
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リターン
3,000円+システム利用料
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こちらは「完全支援コース」となります。
とにかく応援するよ!とエールを送って
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【Thanksメール】
感謝の気持ちを込めたお礼のメッセージ
を、メールにてお送りいたします。
※口数は自由にご調整いただけます。
お礼のメールは口数に限らず、一回分
のみとなります。
こちらのご支援は、リターンに費用が
かからない分、いただいたご支援金は
サービス手数料を除いた全てをカフェ
の運営に使用させていただきます。
- 申込数
- 42
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
5,000円+システム利用料
「cafe Lily」をもっと応援!
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かからない分、いただいたご支援金は
サービス手数料を除いた全てをカフェ
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- 申込数
- 17
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
3,000円+システム利用料
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- 42
- 在庫数
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- 2024年3月
5,000円+システム利用料
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- 2024年3月
プロフィール
愛知県知多半島にある半田市出身、シングルマザーです。 約20年、アパレル業界で働いてきました。会社員勤めをしながらワンオペ育児とフルタイムで終電まで働く日々に、「ほんの少しでもいいから自分の時間が欲しい…」と思いながら過ごしていました。同じように自宅でも、職場でもない「自分時間」を過ごせるサードプレイスを必要としている人はきっと多いはず!と思い、地元半田市で「自分の心と向き合い、自分を大切に、静かに過ごせるカフェ」を2021年7月にOPENしました。 現在は月に2回移動花屋さんの出店がありcafeでお花を購入したり、地元で活動するハンドメイド作家さんの作品も購入することができます。 cafeで気軽に身軽に新しいチャレンジや今の自分からステップアップする、「スキルシェア」や「POP UP STORE」もcafeにて開催。