子どもたちは絵本が大好きです。

 

 

少し字が読めるようになった子どもたちは本棚から絵本を取って、友達と一緒に大きな声で絵本を読んでゆきます。子どもたちの心の中に絵本の世界が広がってゆきます。

 

そのわきでまだ字の読めない小さな子どもたちも絵を見ながら聞き入っています。絵本って楽しいな!毎日読んでみたいな!

 

 

子どもたちの様子を見て、最初は正直言って図書館活動がめんどうくさいと思っていた先生たちも少しずつ変わってきます。

 

 

 

さらに、先生が絵本の読み聞かせができるようになると、子どもたちとのコミュニケーションが密になり、これまで怖いと思っていた先生が子どもたちにとって身近に、親しい存在になります。

 

 

先生自身が変わるのです!

 

 

私たちがこれまで図書館活動をしてきて、図書館員や学校の先生に、「子どもたちにどういう変化がありましたか?」と聞いたところ、子どもたちの読解力が向上した、積極的になった、礼儀正しくなったなどの声のほかに、私たちの予想を超えた、学校に来るのが増えたという声もあったのには驚きました。

 

 

子どもたちの変化に驚いたのは先生だけではありません。私たちはできるだけ絵本の貸し出しするように先生たちに伝えています。

 

子どもたちが好きな絵本を家に持って帰り、読むことができるからです。絵本を音読するのを見て、親兄弟は驚くに違いありません。

 

絵本を買うお金がないので、何日もかけて自分のノートに絵本をすべて書き写して家の持って帰る子どもたちもいます。

 

 

絵本に触れることによって、子どもたち、先生、親兄弟、村のみんなが変わってゆくのです!

 

 

そして、全ての子どもたちが絵本を読む機会を持てるようにと、みんなが協力し合ってゆくことができるのです。

 

 

 

そんな社会を作るお手伝いをいただきありがとうございます。

 

まだ達成額までは遠い道のりです。ご支援、ご協力を賜れれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

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