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消えゆく自然の知恵を記録したい!「カンボジア伝統医療」を本に

高田忠典 CaTHA(カンボジア伝統医療師協会)

高田忠典 CaTHA(カンボジア伝統医療師協会)

消えゆく自然の知恵を記録したい!「カンボジア伝統医療」を本に
支援総額
281,000

目標 200,000円

支援者
15人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
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2014年10月23日 12:26

⑤伝統医療の発展、キーワードは平和構築!?

(今やハーブや伝統医療が一大産業に)

 

 

近年、世界中で隣国間にまたがる知的文化財産を巡る論争が繰り広げられています。海に囲まれ陸続きの国境をもたない日本人には実感が弱いかもしれません。カンボジアを含むインドシナ半島においても、今後各国の利権問題をはらむ大きなアイデンティティ論争の広がりが予想されます。

 

東南アジア地域の伝統医療は、中国南部、ミャンマー、タイ、ラオス、カンボジア、ベトナムの一部で医療体系、歴史的背景や薬物原料など多くの共通点が見られるにもかかわらず、各国が伝統医療呼称の冠に自国名をつけることで独自の医療体系を主張しています(ちなみに日本だけは漢方医学という公式名称をとっており、漢方医学=中国医学と誤解している人は多いと思います)。

 

ここ数年、伝統医療資源が国の福祉・経済分野の発展に大きな可能性があることから、ASEANやメコン流域といったグループ別の国際会議が開催され、各国の交流を深める機会が増えました。隣国間の政治的緊張をはらみながらも、各国伝統医療の共通点や相違点について相互理解を深めることで協調の輪が広がっています。「平和=核廃絶」のスローガンを掲げる被爆地長崎で育った者として、このようなアジア地域におけるセクター別の平和構築の可能性に深く感銘を受けています。

 

2009年に始まったASEAN伝統医療国際会議も今年で5回目を迎えました。始めはぎこちなかった各国代表者同士でしたが回を重ねるごとに親交を深め、伝統医療を通じた2015年のASEAN共同体実現を目指しています。
 

※上記記事はカンボジア日系フリーペーパー「Phnom」の連載記事です。 

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リターン

3,000円(税込)

・お礼のメール
・活動報告書(PDF)
・皆さまのお名前をCaTHA Facebookファンページ

支援者
7人
在庫数
制限なし

10,000円(税込)

3,000円に加え、
・日本人石鹸職人によって2ヶ月の工程をかけて作られたカンボジア産高純度天然ハーブ無添加石鹸1個(2700円相当)

支援者
4人
在庫数
制限なし

30,000円(税込)

10,000円に加え、
クメール語版出版物の元となる『Kru-Khmer』日本語版1冊

支援者
4人
在庫数
6

50,000円(税込)

30,000円に加え、
カンボジア産ハーブを100%使用した高級バスセット1個
1) 12種以上のカンボジアハーブを使った
「無添加高級入浴剤(3袋入、1袋で3回利用可)
2) カンボジア南部で精製される天然塩に国内産のオーガニックハーブと天然精油を配合したオリジナルバスソルト

支援者
0人
在庫数
10

100,000円(税込)

50,000円に加え、
・製作する書籍『Kru-Khmer』に団体・会社のお名前紹介

支援者
1人
在庫数
制限なし

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