ウクライナ侵攻から1000日(11月19日)
プロジェクト開始報告 12月2日(月)9:00より、ウクライナ支援に向けてのクラウドファンディングをスタートしました。 長期化する戦争の中、ウクライナの人々が希望ある未来を描け…
もっと見るこのプロジェクトでは継続的な支援を募集しています
マンスリーサポーター総計
プロジェクト開始報告 12月2日(月)9:00より、ウクライナ支援に向けてのクラウドファンディングをスタートしました。 長期化する戦争の中、ウクライナの人々が希望ある未来を描け…
もっと見る72歳のオルハさんは、ウクライナ東部ドネツク州の都市、スラビャンスクで半世紀近く同じ場所に住んでいます。しかし現在、彼女の家は居心地の良い場所とは言えない状況です。この1年半以上、…
もっと見る国内避難民は急増 8月20日以来、ウクライナ東部ドネツク州ポクロフスク市とその近郊の集落への継続的な砲撃があり、子どものいる家族の緊急避難が余儀なくされています。現地には59,00…
もっと見るCAREの支援活動状況 本日は、CAREの支援活動状況についてご報告させていただきます。 CAREは2023年7月~2024年3月の期間で、ウクライナ国内の方239,000名、そし…
もっと見る2024年4月16日に、欧州委員会人道問題担当上級事務局(ECHO)が主催するブリュッセルでの第4回人道問題担当上級事務局会議(SOM)に集うにあたり、CAREは、ウクライナの紛争…
もっと見る========================================================== ウクライナ支援のためにクラウドファンディングに挑戦中! ぜひ下…
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もっと見る本プロジェクトも残り6日となりました。 これまでに、59名の方々から、884,000円のご寄付を賜りました。温かいご支援に、心より御礼申し上げます。 目標金額達成まで、あと約12万…
もっと見る昨日のオンライン報告会にご参加いただきました皆さま、誠にありがとうございました。 短いお時間ではございましたが、現地の様子やCAREの支援活動について、ご理解いただけたのではないか…
もっと見るいよいよ今夜19時半より開催いたします! 皆さまからお寄せいただいたご寄付が、どのような活動に繋がっているのかをご報告いたしますので、ぜひお気軽にご参加ください。 【オンライン…
もっと見るミコライフ地方のノヴォヴァシリブカ村も、カホフカダム決壊による洪水の被害を大きく受けた地域の1つです。Allaさん(60歳)が住む通りでは、6月中旬には窓の上より高いところまで水位…
もっと見るミコライフ地方のスニフリフカ村とノヴォヴァシリブカ村は、約9カ月前からロシア軍の支配下にあり、砲撃やロケット弾の音が止むことはほとんどありません。また、カホフカ水力発電所のダム爆発…
もっと見るロシア軍侵攻から500日以上が経過してもなお、終息の兆しが見えないウクライナ危機。それどころか、先月初旬に発生したカホフカ・ダムの決壊による洪水の被害によって、さらに多くの人々が犠…
もっと見るCAREはパートナー団体であるPCPMと連携し、ポーランドのワルシャワにある、ウクライナ難民専用のチャイルドケアセンターを支援しています。子どもを連れ、国境を越えて避難してきた人々…
もっと見る本日は、ロンドン大学東洋アフリカ研究学院で学ぶ、山﨑有紗さんからお寄せいただいた応援メッセージをご紹介します。 山﨑さんはキーウ国立大学へ留学された経験をお持ちで、今回の危機が…
もっと見る本日は、国際移住機関(IOM)職員の赤尾邦和さんからお寄せいただいた、応援メッセージをお届けします。 メッセージにあるとおり、危機が長期化する中、経済的に余裕のない人々や支援に…
もっと見る6月6日に起った、ウクライナ南部にあるカホフカ・ダムの爆発。そして、それに伴う大規模な洪水被害はウクライナの人々にとって大きな衝撃を与えました。 大学を卒業したばかりで、現…
もっと見る(イメージ画像 ©Adrienne Surprenant_MYOP) ポーランドは、ウクライナから逃れてきた避難民を最も多く受け入れており、その大半が女性と子どもです。そのため…
もっと見る4人連続でお伝えしてきた「今、女性や子どもたちが必要としている4つの支援」。最後の4つ目は、避難先での生活を支える「心のケア」です。 CAREは、現地のパートナー団体を通じて心…
もっと見る「今、女性や子どもたちが必要としている4つの支援」の3つ目は、避難先での生活を支える「教育支援」です。国境を越えて避難した子どもたちが避難先でも教育を受けることは、新しい生活に順応…
もっと見る「今、女性や子どもたちが必要としている4つの支援」の2つ目は、避難先での生活を支える「支援物資」です。 戦争の長期化によって、避難先の国からの公的な難民支援が打ち切られるという状況…
もっと見る危機が長期化する中、ウクライナ難民の9割を占める女性や子どもたちは、どのような支援を必要としているのでしょうか。本日より、「今、女性や子どもたちが必要としている4つの支援」をお伝え…
もっと見るCAREが支援しているVostok SOS Charitable Foundationは、2014年5月にボランティアの市民活動およびホットラインとしてスタートした非政府組織です。…
もっと見る©Halyna Bilak/CARE Germany 6月6日に発生したカホフカ・ダム決壊による洪水は、下流地域に甚大な被害をもたらしています。6月12日現在、ケルソン州では4…
もっと見る今日、6月20日は「世界難民の日」です。迫害、紛争、暴力、人権侵害などによって故郷を追われた人々は2022年末時点で約1億840万人にのぼり、2023年に入ってからもスーダン等で紛…
もっと見る5月最後の日曜日は「キーウの日」。その日にあわせ、スペシャルゲストを含め、4人のウクライナ避難民の現状を知るゲストスピーカーをお招きし、オンライントークを開催しました。「立場の異な…
もっと見るケルソン州のカホフカ水力発電所の爆発から1日が経過した7日、地方行政当局の情報によると、これまでに1852戸が浸水し、1700人が避難していると見られています。 左岸地域はまだ…
もっと見る6月6日(火)の早朝2時50分頃、ウクライナのケルソン州にあるカホフカ水力発電所で数回の爆発がありました。これによってダムが決壊し、周辺では大規模な洪水が発生しています。 同日午後…
もっと見る2022年2月24日にロシアがウクライナへの軍事侵攻を開始してから1年以上が経ちました。解決の糸口が見えないなか、ウクライナの首都キーウは、5月28日に軍事下での2度目の「キーウの…
もっと見る©Snejana Crucerescu CAREフランスは、ルーマニアとモルドバでウクライナ避難民に対する人道支援活動を行っています。その特徴は、現地事務所を設置することなく、…
もっと見る©CARE 19歳のミコラ(写真上)は、CAREのパートナーである人道支援団体Vostok-SOSの避難誘導ドライバーです。Vostok-SOSは過去1年間で、3万5千人以上の…
もっと見る本プロジェクト「ウクライナ支援|難民の9割を占める女性・子どもたちの明日を支えたい」が昨日23時をもって終了し、最終のご寄付総額は3,411,000円となりました!ご寄付くださった…
もっと見るいよいよ、残り3時間!! さらなるご寄付をお寄せいただき、ご寄付総額は3,388,000円まで伸びました!ご支援いただいた186名の皆さま、拡散などでご協力くださった皆様に、心より…
もっと見るいよいよ、本クラウドファンディングも残り12時間となりました! これまでに184名の方々から、3,178,000円のご寄付を賜りました。皆さまの温かいご支援、ご協力に、心よりお礼申…
もっと見るいよいよ、残すところあと1日! これまでに179名の方々より、総額3,142,000円のご寄付をお寄せいただきました。皆さまの温かいご支援、ご協力に心より感謝申し上げます。 ネ…
もっと見る先の記事と重複になりますが、昨日、多くの皆さまからのご支援により、無事第一目標の300万円を達成することができました。たくさんのご支援と応援、誠にありがとうございます。職員一同、感…
もっと見るこれまでに175名の方々から、3,042,000円のご寄付をお寄せいただき、300万円の目標金額を達成することができました!! ご寄付くださった皆さま、拡散などのご協力をいただ…
もっと見る残りあと4日! 昨日からさらなるご支援を賜り、総額2,783,000円まで伸びました!! ご寄付いただいた皆さま、拡散のご協力をいただいた皆さま、本当にありがとうございます!目…
もっと見る残りあと5日!昨日から新たに8件のご寄付をお寄せいただき、総額2,715,000円まで伸びました!! ご寄付いただいた皆さま、拡散のご協力をいただいた皆さま、本当にありがとうご…
もっと見る2022年12月1日にスタートしました本プロジェクト、「ウクライナ支援|難民の9割を占める女性・子どもたちの明日を支えたい」も残すところあと6日となりました! これまでに、総勢…
もっと見る来週火曜日にせまった「ウクライナ危機緊急支援事業 オンライン報告会」。 1人でも多くの方にご参加いただけるよう、事前申込不要で、下記URLよりご参加いただけるようになりました! …
もっと見る2月21日に開催する「ウクライナ危機緊急支援事業 オンライン報告会」に向けて、ウクライナから日本に避難された、Sofiia Bielovaさんのインタビューを先日行いました。 …
もっと見るいよいよ最終月を迎えた「ウクライナ支援|難民の9割を占める女性・子どもたちの明日を支えたい」のクラウドファンディング。これまでに97人の方々から温かいご支援を賜り、支援総額が200…
もっと見るみつばち文庫の代表を務められている山本 貴代さんとは、昨年開催されたT.T.TANAKAさんの写真展「ENCOUNTERS in Ukraine ウクライナ、写真で体験するあの素晴…
もっと見る《メッセージ全文》 世界の紛争地では、これまで女性や子どもが戦争の武器として使われてきました。ウクライナでも多くの女性や子どもが戦渦に巻き込まれ、連れ去られ、身体的・精神的・性的暴…
もっと見る檜森さんはパラカ株式会社の社外取締役を務められる傍ら、当財団にも理事としてご協力いただいています。国連UNHCR協会でも事務局長や常任理事を務められるなど、国際協力において豊富なご…
もっと見る三田 伸江さんとケア・インターナショナル ジャパンのご縁は、当財団の名誉会長である柳井俊二氏の紹介から始まりました。昨年5月に行われたCharity Fun Fairでは、ウクライ…
もっと見るメッセージにある「The Thinking Piece」展は、多様な社会課題に対してデザイナーに支援 を呼びかけ、その発信の場をつくる非営利のプラットフォームとして開催され…
もっと見る岩田 喜美枝さんは、1971年に労働省(当時)入省され、男女雇用機会均等法など、女性が活躍する社会づくりのための法律制定に携わってこられました。現在は3社の社外取締役を務められる傍…
もっと見るT.T.TANAKAさんとケア・インターナショナル ジャパンの出会いは、昨年開催された写真展「ENCOUNTERS in Ukraine ウクライナ、写真で体験するあの素晴らしい日…
もっと見るウクライナから、日本に避難してきた人々は2,200人以上に上ります(1月11日時点速報値, 出典:出入国在留管理庁ホームページ)。Sofiia Bielovaさんも、その1人です。…
もっと見る遊具で遊んでいるのは、マーシャ(3歳)です。彼女が家族と共に暮らすイワノフランキフスクのシェルターは、CAREのパートナーであるVostock SOSの支援により建設・改修され、建…
もっと見るウクライナでは、この年末年始もロシア軍の砲撃や空爆が相次ぎ、各地で死傷者が発生しました。攻撃をまぬがれた人々も、各自治体が行う計画停電の中、厳しい寒さや暗闇の中で新しい年を迎えまし…
もっと見る2023年が始まりました。 今年こそ、この戦争が終わり、ウクライナに平和が訪れることを、皆さまと共に祈っております。 新年最初は、ポーランドとウクライナの子どもたちが描いた絵を…
もっと見る今年も、残すところあと数日となりました。 2022年最後の新着情報は、希望ある未来への祈りを込めて、子どもたちへの様々なサポートプログラムをご報告させていただきます。 戦争…
もっと見る12月1日にスタートした、「ウクライナ支援|難民の9割を占める女性・子どもたちの明日を支えたい」のクラウドファンディング。26日目を迎えた本日現在、51名の方々から156万円以上の…
もっと見るクリスマス・イブの今夜。 ウクライナの人々にとっては、これまでの余りにも長く続いた混乱の日々を思い返すと同時に、1日も早い終戦と平穏な日々への切なる願いを捧げる夜になるのではないか…
もっと見るCAREとパートナー団体はこれまでに、ウクライナおよびス周辺国において、95万人以上の人々に支援を届けることができました。活動を支えてくださるご支援者の皆さまに、深く感謝申し上げま…
もっと見る平素より、ケア・インターナショナル ジャパンの活動に多大なるご理解、ご協力をいただきまして、誠にありがとうございます。 当財団が行っている本プロジェクト「ウクライナ危機~1日3…
もっと見るウクライナ戦争が始まってから、700万人以上が国境を越えてポーランドに避難しました。その9割を占める女性と子どもたちにとって、見知らぬ土地、慣れない環境で暮らすためには様々なハード…
もっと見るOlgaは移動の間、グラフィックソフトでイラストを描いている ©Lucy Beck/CARE ルーマニア国境付近の支援所に立ち寄ったOlga(画像: 手前)とKatarina(…
もっと見る12月1日にスタートした、「ウクライナ支援|難民の9割を占める女性・子どもたちの明日を支えたい」のクラウドファンディング。13日目を迎えた本日現在、33名の方々から温かいご支援を賜…
もっと見る戦争のような極限状態を経験した人々の多くは、心に深い傷を負っています。健康の重要な側面であるメンタルヘルスのためのサポートとして、CAREはセッションやカウンセリング、匿名相談でき…
もっと見る© CARE/Roman Yeremenko CAREはパートナー団体とともに、ウクライナ国内の病院や医療施設へ、不足している医薬品や医療機器の提供を行っています。 薬を製…
もっと見る©Alyona Budagovska/PIN ウクライナ難民の90%は女性と子どもが占めており、国内避難民の63%もまた女性です。ハルキウ出身のNatashaも、その1人です。…
もっと見るシェルター「ウクライナ・ハウス」の様子 ©Reagan Hodge ウクライナのエネルギーインフラへの攻撃が続き、冬が近づく中、ウクライナ難民が再びポーランドとの国境を越えてき…
もっと見るシェルターでのスタッフによる支援サービス © 2022 Laura Noel/CARE 前回ご報告した、戦争の影響を受けた人々の緊急のニーズに迅速に対応しながら、早期復興のため…
もっと見る先日お知らせしました、ウクライナ支援の新規クラウドファンディングがスタートしました!ぜひ、お時間のある時に、下記のページを覗いていただければ幸いです。 ■ウクライナ支援|難民の…
もっと見るこの度、ケア・インターナショナル ジャパンは、ウクライナ支援のための新たなクラウドファンディングに挑戦いたします。 私たちは国際協力NGO「CARE」の一員として、ロシアによる…
もっと見る©CARE/Drawing by MATEI UDRISTE ロシア軍によるウクライナ侵攻から、8カ月の月日が経ちました。戦争の長期化によって、ウクライナの人々は心身ともに疲弊…
もっと見る©CARE/Roman Yeremenko CARE International事務局長のSofia Sprechmann(上の画像:左)が、パートナー団体であるTvoya O…
もっと見る©CARE/Sarah Easter ロシア軍によるウクライナ各地へのミサイル攻撃で、10月10日~11日の2日間で37人の市民が亡くなり、134人が負傷しました。また、12日…
もっと見る©CARE/Roman Yeremenko 2022年2月24日にロシア軍がウクライナに侵攻してから、7カ月余りが経ちました。終わりの見えない戦争が続く中、国外へ避難するため国…
もっと見る©CARE/Roman Yeremenko CAREはパートナー団体であるTvoya Oporaと連携し、キーウ、ジトーミル、ハルキウなどの地域において、麻酔器、人口呼吸器、電…
もっと見る©CARE/Sarah Easter(ソマリア) 前回、現地からの報告をお届けしたソマリアと、ケニア、エチオピアの3カ国、いわゆる「アフリカの角」全域で、少なくとも3,610万…
もっと見る©CARE/Saddam Mohamed ウクライナ戦争の影響は、当事国だけにとどまらず、世界中へと広がっています。主食である小麦を、ロシアやウクライナからの輸入に依存していた…
もっと見る©CARE/Roman Yeremenko(ウクライナ、イメージ写真) ウクライナでの紛争が激化してから 6 か月が経過しましたが、女性と女子は生命を脅かす保護のリスクに直面し…
もっと見るウクライナ紛争が激化した当初、ウクライナ西部を経由して近隣諸国に避難する660 万人を受け入れるため、学校や幼稚園、スタジアム、工場、体育館、オフィス スペースなどが避難所として使…
もっと見る©CARE/Roman Yeremenko 世界食糧計画 (WFP) によると、ウクライナの人々の 20% は十分な食事がとれておらず、3 世帯に 1 世帯が不安定な供給に頼っ…
もっと見る2月24日のロシア軍によるウクライナ侵攻から、今日で半年が経ちました。 この戦争によって、1000万人以上の女性と子どもが悪影響を受け、ウクライナ難民の3分の1がうつ病、不安障…
もっと見る2月24日のロシア軍によるウクライナ侵攻から、まもなく半年が経とうとしています。今なお、終息の兆しが見えないこの戦争で影響を受けた、現地の人々の声をお届けしてまいります。 …
もっと見る2月24日のロシア軍によるウクライナ侵攻から、まもなく半年が経とうとしています。今なお、終息の兆しが見えないこの戦争で影響を受けた、現地の人々の声をお届けしてまいります。 …
もっと見る2月24日のロシア軍によるウクライナ侵攻から、まもなく半年が経とうとしています。今なお、終息の兆しが見えないこの戦争で影響を受けた、現地の人々の声をお届けしてまいります。 …
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もっと見る©Raegan Hodge 本日8月19日は、国連が定めた「世界人道デー」です。 この日に寄せて、CAREポーランドでコミュニケーションオフィサーを務める、Daria Kh…
もっと見る©CARE/Roman Yeremenko 36歳のTatiana Yevhenivinaと彼女の家族は、ウクライナ北東部のチェルニーヒウにある自宅から避難しました。 「私…
もっと見るチャドの母子(イメージ画像) ©CARE International ウクライナ産穀物の輸出再開 -「黒海イニシアティブ」は世界的な飢餓危機への取り組みの始まりにすぎません…
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#子ども・教育