ウクライナ支援｜難民の9割を占める女性・子どもたちの明日を支えたい

「ウクライナ支援｜危機の長期化で困窮する女性や子どもたちに支援を」は、昨日23時をもって終了いたしました。6月19日から約2か月間にわたる挑戦となりましたが、ご支援、ご協力下さった皆さまに心より感謝申し上げます。

お寄せいただきました寄付総額は、1,275,000円となりました。ネクストゴールの150万円には届きませんでしたが、目標金額100万円を大きく上回るご寄付を賜りましたことに、深くお礼申し上げます。

明後日24日で、ウクライナは紛争激化から1年半を迎えます。私たちCAREは、皆さまから託していただいたお気持ちをしっかりと胸に刻み、未だに終わりが見えない戦争の中で懸命に生きる女性や子どもたちへの支援活動を続けてまいります。

今後もこちらの活動報告や、当財団ホームページ、SNSを通して活動の進捗をご報告してまいりますので、引き続きお心をお寄せいただけましたら幸いです。

◆ホームページ　https://www.careintjp.org/

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【支援継続のお願い】

今回のクラウドファンディングはウクライナ危機緊急支援活動へのご支援を賜りましたが、困難な状況のおかれているのはウクライナの人々だけではありません。

世界では今、紛争や気候変動による災害の頻発などによって、3億6300万人というかつてないほど多くの人々が支援を必要としています（2023年7月末時点）。
そしてその人数は、ウクライナ危機が影響を及ぼした世界的な食糧危機や、気候変動による自然災害の頻発などによって、驚異的なスピードで増え続けています。

CAREは、ジェンダー平等による貧困削減を目指し、特に、弱い立場にある女性と女子にフォーカスした人道支援活動を世界110カ国以上で行っております。

ぜひ、マンスリーサポーターとして、私たちの活動にご参画いただけましたら幸甚です。

■困窮する女性や女子を支援～1日33円からの人道支援サポーター募集！

1日33円、1か月1000円から継続してご支援くださる、人道支援サポーターを募集しております！READYFORユーザーであれば、再度お名前や住所登録も不要で3クリックほどでご支援が完了します。

こちらのプロジェクトにお寄せいただいたご寄付は、ウクライナ、シリア、イラク、ミャンマー、アフガニスタンなどの紛争地や、途上国において弱い立場に置かれている人々、特に女性や女子たちを支援するために活用させていただきます。彼女たちが、希望ある人生を取り戻せるよう、ぜひ、マンスリーサポーターとして私たちの活動に参画いただき、いっしょに地域や世界の課題に取り組んでいただけますと幸いです。
 

▶人道支援サポーターへの参加はこちら

クラウドファンディングに続いてのお願いとなりまして大変恐縮ですが、今後も紛争地や途上国において困難を抱える人々へ支援を届け続けるために、ぜひ皆さまのご支援をよろしくお願い申し上げます。